【無印(新ロゴ版)】

ポケットモンスター(2019新ロゴ版)第6話(通算1103話)『ポケモン大量ゲットだぜ!ミュウへの道!!』


【基本情報】

ポケットモンスター(2019新ロゴ版)第6話(通算1103話)
ポケモン大量ゲットだぜ!ミュウへの道!!【カントー】
本放送:2019年12月22日

【あらすじ】

ガラル地方で最初のパートナー・ヒバニーをゲットしたゴウは、晴れてポケモンをゲットすることに目覚める。そしてもっとたくさんのポケモンを捕まえようと、サトシとクチバの森へ。最初こそ苦戦したものの、コツをつかんでからは次々にゲットを決め、気づけばカントーのむしポケモンを全種類コンプリートする寸前に。果たして全種類ゲットなるか!?

【スタッフ/使用曲】

脚本   :米村正二
絵コンテ :浅田裕二
演出   :浅田裕二
総作画監督:安田周平
作画監督 :岩根雅明(原画をひとりで担当)、志村泉

OP
1・2・3
(After the Rain(そらる×まふまふ)Ver.)

ED
ポケモンしりとり(ピカチュウ→ミュウ Ver.)

【登場キャラクター】

(レギュラーキャラ)

サトシ(CV:松本梨香)

ポケモンゲットに出たいゴウを外に誘い、クチバの森でゴウのポケモンゲットや探索をサポートする。ゲットの翌朝部屋の中にむしポケモン達が放されたなかでは、ピカチュウともどもコクーンのごとく繭にされている。

ゴウ(CV:山下大輝)

ヒバニーのゲットを機に、自分だけのポケモン図鑑を作っていく達成感に惹かれ、ポケモンを捕まえることに目覚める。リュックいっぱいにモンスターボールを持ち込みポケモンゲットに挑むが、はじめはヒバニーとの息があわず失敗が続く。それでもあわてずに優しく諭し、コミュニケーションをとっている。

キャタピーのゲットを境に次々にポケモンを捕まえ、途中ヒバニーを使ったはじめてのバトルも経験。夢中なあまり毒を受けたヒバニーの気遣いに欠けたことを反省する場面も。

カントーに生息するむしタイプポケモン全16種をコンプリート。これを機に『すべてのポケモンをゲットし、ミュウのゲットに一歩でも近づく』という大きな目標を掲げる。

コハル(CV:花澤香菜)

ふたりがむしポケモン達をゲットした翌日、部屋中にポケモン達がいる光景に驚愕。ゴウが最初にミュウをゲットするという長年のこだわりから脱したことには素朴な疑問を持っていた。

サクラギ博士(CV:中村悠一)

ふたりにポケモン図鑑の主な機能を説明。翌日ゴウがゲットしたポケモン達はサクラギパークに放牧させた。

スマホロトム(CV:堀内賢雄(サトシ)/マリナ・アイコルツ(ゴウ))

ゴウがボールを上手くポケモンに命中させた際には『Nice!』『Great!』『Excellent!』としゃべる。また、周辺に生息する野生ポケモンの検索や、最寄りのポケモンセンターの位置検索も可能。

(レギュラー以外)

(CV:真堂圭)

ポケモンの治療を引き受ける【ポケモンセンター】の看護師。ヒバニーの回復を引き受けた。髪型はサトシが旅をしていた頃のカントーのジョーイと同一。

【本編に登場したポケモン】

(手持ちポケモン:レギュラー)

《サトシ》

ピカチュウ(CV:大谷育江)

技:でんこうせっか
ゴウのポケモンゲットをサポート。スピアーの群れに襲われた際は【エレキネット】でまとめて足止めした。

《ゴウ》

(CV:林原めぐみ)

技:でんこうせっか、にどげり
大きな耳は聴力にも優れ、ゴウにポケモンの存在を知らせるが、焦って自分から突っ走る癖があり、ゴウの制止を聞かないこともしばしば。その後は落ち着いて行動し、バタフリーゲットの際にボールを落としてしまったゴウの代わりに、ボールを蹴り飛ばしてバタフリーに当てた。

コンパンをゲットの際にバトルの意欲を見せ、コンパンのゲットに一役買うが、【どくのこな】で毒を受けてしまい、すぐにポケモンセンターで治療を受ける。その後ストライクと再遭遇し相手の瞬足に翻弄されるも、冷静に立ち回り一撃当てることができた。

(手持ちポケモン:レギュラー以外)

ジョーイの助手。

(CV:犬山イヌコ)

(野生ポケモン)

ポッポ(CV:清水理沙)

技:かぜおこし
ゴウがクチバの森で最初にゲットを試みたが狙いがはずれ、反撃して逃げてしまった。

ピジョン(CV:観世智顕)

樹のてっぺんにいたが、先走ったヒバニーの足音に気づいて逃げ出した。

ディグダ、ダグトリオ

ともに地中から現れ、ゴウとヒバニーを弄ぶように動き回る。ダグトリオはゴウをどこかへ運び去ろうとしたが、ゲットされる直前で逃げられた。

以下、ゴウがゲットしたポケモン。

キャタピー(CV:愛河里花子)

葉っぱを食べていた隙に静かに近づき、ボールを投げてゲット。

トランセル

ゴウとサトシ、ヒバニーとピカチュウが樹を蹴り揺らしたことで上から落ちてきた。

茂みから飛び立ったところを見つけ、空中でゲット。

パラセクト(CV:三木眞一郎)

樹の幹に止まっているところを発見、ボールをふたつ同時に投げ、同時にゲット。

そのままではボールが届かないほどの高い樹の上に止まっていたが、ヒバニーのファインプレーでゲット。

技:がんせきふうじ
サトシが先に発見し襲い掛かってくるが、取り乱してがむしゃらにモノを投げたゴウが、偶然にもボールを当ててゲット。

技:エアスラッシュ、きりさく
ゴウがゲットしたなかでも1番の強敵。直接ボールを投げても弾かれ、【エアスラッシュ】で反撃され一度逃げられるが、ヒバニーが再び見つけ取り押さえる。非常に俊敏だが隙を突いて【でんこうせっか】を一撃当て、ゲット。

ビードル、

ゴウがストライクに逃げられた直後に発見。それぞれが住処の近くにいた為立て続けに現れ、スピアーは群れでふたりに襲いかかってきたが、ピカチュウが【エレキネット】で足止めし、それを逃れた1匹をゲット。

コンパン

技:どくのこな
夜行性のため昼間は物陰に隠れていると読み、樹の幹にいたのを発見。一度はゲットに失敗するが、ヒバニーが戦い弱らせたところに再びボールを投げてゲット。

(モブ/セリフなし登場)

ポッポ、ピジョン

クチバの森の野生ポケモン。

バリヤード

翌朝の場面、コハル達とともにふたりの部屋を覗いた。

【アイキャッチ】

ストライク

Aパートコール:ゴウのスマホロトム
(直前でストライクに吹っ飛ばされた流れで『ゴウとヒバニーが飛ばされていますー』)

 

【名(迷)セリフ】

(ピジョンに逃げられたゴウが、ヒバニーを優しく諭す。)
「ヒバニー、お前耳がいいんだな!」
「ニバー……」
「でもな、大きな音をたてると逃げちゃうんだ。あくまでも冷静にだ!」
「ニー、ニバー!」
(ゴウ/ヒバニー)

(ゴウの当初のこだわりが変わったことに疑問を持つコハル。)
「ねぇ、最初にゲットするポケモンミュウじゃなかったの?」
「……すべてのポケモンの遺伝子を持つというミュウ、あいつを最初にゲットする夢は叶わなかった……。だったら、すべてのポケモンをゲットしてミュウにたどり着いてやる!その未来も俺の手の中っしょ!」
「ふーん……?」
「ポケモン全部なんて面白そうじゃん!」
「サトシお前は?」
「俺?俺の夢はポケモンマスターになること!」
「ピカピカ!」
「なに、それ?」
「世界一のポケモントレーナーになるってこと?」
「もっと上だよ!もっと全然上!」
「なんかよくわかんないけど……」
「いいじゃん、頑張れよサトシ!」
「あぁ!ゴウもな!」
「おう!」
(コハル/ゴウ/サトシ/ピカチュウ)

【メモ】

・ポケモン図鑑のふたつの機能

ひとつはアニポケでこれまでも使われている、図鑑をかざしたポケモンの生態やタイプを教えてくれる機能。もうひとつはゲームで主に使われる、これまで自分がゲットしたポケモンが記録される機能。ゴウは自分だけの図鑑を埋めていく達成感に虜になった。

・ゴウのゲットスタイル

ポケモンは本来バトルを仕掛けてある程度体力を削ってから、ボールを投げるとゲットしやすい(サトシは従来のこのスタイル)。しかしゴウは大量のボールをストックし、直接ボールを投げていくスタイルを取る(強い相手にはヒバニーでバトルをする描写もある)。

これは【ポケモンGO】やそれの派生である【ポケットモンスター Let’sGO!ピカチュウ/イーブイ】のスタイルであり、うまくボールが命中した際の判定(『Nice!』『Great!』『Excellent!』)も同ゲームから採用されたもの。またゴウは横に曲がる『カーブボール』を投げており、これをポケモンに命中させると、より捕獲率がアップする。

・最初のゲットはキャタピー

ゴウがクチバの森で最初に捕まえたのはキャタピーだが、カントー編にて旅立ったばかりのサトシが、トキワの森で最初にゲットした野生のポケモンもキャタピー。

・サクラギパーク

サクラギ研究所の敷地内にある巨大な温室。ゲットしたポケモン達はこの中で放牧、飼育することに。

・Cパート

【ひらめきゲット!Let’sポケなぞ!!】は配信版ではカット。EDクレジットのみ残っている。