【無印(新ロゴ版)】

ポケットモンスター(2019新ロゴ版)第5話(通算1102話)『カビゴン巨大化!?ダイマックスの謎!!』


【タイトル】

ポケットモンスター(2019新ロゴ版)第5話(通算1102話)
カビゴン巨大化!?ダイマックスの謎!!【ガラル】
本放送:2019年12月15日

【あらすじ】

ポケモンの巨大化現象の調査でガラル地方へ赴いたふたりは、様々なポケモンが生息する《ワイルドエリア》に到着。そこでひときわ大きなカビゴンを発見するも、これといって変わった現象は見られない。一方、シュートシティで出会った野生のヒバニーもゴウを追ってワイルドエリアへ来ていた。やっと見つけてもらった憧れの人に、仲間にしてもらおうとアピールするが……。

【スタッフ/使用曲】

脚本   :藤咲淳一
絵コンテ :尼野浩正
演出   :野田秦宏
総作画監督:安田周平
作画監督 :新城真

OP
1・2・3
(After the Rain(そらる×まふまふ)Ver.)

ED
ポケモンしりとり(ピカチュウ→ミュウ Ver.)

【登場キャラクター】

(レギュラーキャラ)

サトシ(CV:松本梨香)

カビゴンの近くにあった踏切の警告灯をダイマックスの赤い光と思い、ゴウにツッコまれる。キョダイマックスカビゴンを鎮める際は自らの体力を活かして、いち早く大樹を登った。

(CV:

自分を追ってきたヒバニーを嬉しく思う反面、4年前からずっと心に決めていた『ミュウを最初にゲットする』目標のために、一度はヒバニーの加入を拒否してしまう。しかしサトシと協力してキョダイマックスカビゴンを鎮めようとするなか、加勢してくれたヒバニーに感謝し、ヒバニーのゲットを決める。はじめて自分のポケモンをゲットしたことにとても感動していた。

サクラギ博士(CV:中村悠一)

ガラル地方から帰還したふたりから調査報告を受ける。

スマホロトム(CV:堀内賢雄(サトシ)/マリナ・アイコルツ(ゴウ))

図鑑説明のほかにも、映したポケモンの体高の計測機能も持つ。

(レギュラー以外)

給仕スタッフ(CV:

食堂車へ料理を配膳していたが、ヒバニーが蹴った食べかけのオレンの実が当たり、料理をこぼしてしまった。

駅員(CV:

ワイルドエリア駅のスタッフ。ふたりにダイマックスの説明と、『赤い光』という探す目印を教えてくれた。

運転手(CV:

ワイルドエリア駅へ向かう列車の運転手。

【本編に登場したポケモン】

(手持ちポケモン:レギュラー)

《サトシ》

ピカチュウ(CV:大谷育江)

技:10まんボルト、アイアンテール
キョダイマックスカビゴンを起こそうと【10まんボルト】を使うも、圧倒的な体格差の前では少しくすぐるような感触でしかなく、まるで効き目がなかった。お腹の大樹に実っている巨大オボンの実は何度も【アイアンテール】で切りつけて落とした。

 

(手持ちポケモン:レギュラー以外)

ワンパチ(CV:犬山イヌコ)

研究所に帰還したふたりに寄ってきた。ゴウの仲間になったヒバニーを警戒し追いかけまわした。反面ピカチュウとはとても仲が良い。

(野生ポケモン)

(CV:《→ゴウ手持ち》

技:にどげり
前回ふたりがシュートシティで出会った個体。泥を落として本来の白いからだに戻り、ゴウに気づいてもらおうとアピールするも一向に気づいてもらえず、挙句列車を乗り過ごしてしまい大きく距離が離れてしまう。紆余曲折あってやっとゴウに気づいてもらったが、ミュウを最初にゲットすると決めているゴウに振られ、落ち込んでしまう。

その後しばらくふたりの奮闘を見守るばかりだったが、巨大オボンの実をカビゴンの口に運ぼうと頑張るゴウに加勢、止まっていた実を【にどげり】で動かすもそのままカビゴンに食べられてしまい、よだれまみれになって吐き出された。その活躍をゴウに褒められるも一度振られたことを受けて立ち去ろうとするが、ヒバニーの活躍に感動したゴウに改めて受け入れてもらい、最初の仲間としてゲットされた。

カビゴン

技:はかいこうせん
ワイルドエリアに生息。平均的な体高は2.1mとされ、この個体は3.2mと、大きめではあるがそれ以外に別段変わった様子はなかった。しかし突如赤い光を吸収し、お腹に大樹や自然が宿った《キョダイマックス》の姿へ変貌。キョダイマックスしても変わらず寝ているが、もうすぐ列車が迫る線路をふさいでしまったために、みんなでキョダイマックスを鎮めようと奮闘する。技を使う際も起き上がることはなく、指から発射した。

寝ている樹の真上に生っているオボンの実を食べ、食べる直前だけ跳ねるようにジャンプする。そしてタネだけを器用に吐き出す。キョダイマックスを鎮める際にこれがヒントとなる。

(CV:

なぜか寝台列車内にまぎれこんでおり、客室でにんじんを貪っている。

(モブ/セリフなし登場)

ウールー、ウォーグル、アブリボン、マラカッチ(CV:)、アゴジムシ、ボクレー、タネボー、ヌメラ、ヒポポタス、オタマロ、プルリル(CV:)、フライゴン
ワイルドエリアに生息する野生ポケモン。

ゴンベ、ソーナノ、ヌイコグマ
寝台列車の食堂車にいる人々のポケモン。

アゴジムシ
ワイルドエリア駅の人のポケモン。

【アイキャッチ】

カビゴン

Aパートコール:ゴウ

【名(迷)セリフ】

(ゴウを追ってきたヒバニー。仲間になりたくてアピールをするが……)
「ゴウと一緒に行きたいんじゃないの?」
「えっ、あぁ……お前、まさか……」
「ニヒヒ……」
(仲間になるのが待ち遠しくて照れるヒバニーだが……)
「あ……ごめんな」
「ニ……ニバ?」
「俺、最初にゲットするポケモンは、ミュウって決めてるんだ。あの時からずっと……」
「ニー……」
「俺を追ってきたんだとしたら、ホント嬉しいよ。でも、ごめん……」
(サトシ/ゴウ/ヒバニー)

(事態を収めゴウに褒められるヒバニーだが、そのまま立ち去ろうとする。)
「待てよ!」
「ニ……ニバ?」
「お前、めっちゃかっこよかった!決めたよ、最初にゲットするポケモンはヒバニーだ!いいか?」
「ニ……ニ……!ニバーー!」
(ゴウ/ヒバニー)

【メモ】

・育ちの違い?

冒頭、寝台列車の食堂車でふたりが朝食を食べるシーン。硬いパンをゴウは小口にちぎっている一方で、サトシは力づくで噛みちぎろうと苦戦している。また、ゴウは丁寧に食事をし、対してサトシはまとめて口にかきこんだりと、食事ペースにも差がある。

・ポケモンの巨大化《ダイマックス》と《キョダイマックス》

《ダイマックス》とはゲーム版【ソード/シールド】の新要素となった、ガラル地方特有の現象。体高が通常の十数倍にも巨大化し、体力や能力が一時的に強化される。特定の個体のみ、ダイマックスすることでさらに姿が変わる《キョダイマックス》が起こる。

ゲームでは特定の対戦時に使えるほか、ワイルドエリア内の【赤い光の柱】からダイマックスポケモンとの対戦(マックスレイドバトル)が行える。今回はカビゴン自身が突如現れた赤い球状の光を吸収し、キョダイマックスした。

・スーパーマサラ人は木登りも速い

カビゴンのキョダイマックス後、列車の通過まで残り8分。そこからゴウの思案、サトシが大樹の巨大オボンの実の近くまで登りきり、実を落とす前の時点で、残りは約4分。サトシは約3~4分で、地上からカビゴンの大樹を登ったことになる。

・ゲットといえばカーブボール、だけど……?

ヒバニーをゲットする際にゴウはモンスターボールを横方向へのカーブボールで投げたが、ヒバニーを大きくそれて通り過ぎてしまう。ヒバニーが自らモンスターボールを蹴り上げてカバーし、自らボールに入った。