
アローラ編第108話(通算1059話)「しまクイーン誕生!サトシの大試練!!」
新たな島クイーンとして就任したハプウ。彼女の最初の挑戦者となったサトシは、最後の大試練に挑む。しかし1対1のバトルで相手のバンバドロに対抗するのは、なんとピカチュウ。相性では圧倒的に不利な采配だが、果たしてサトシの作戦とは……?
新たな島クイーンとして就任したハプウ。彼女の最初の挑戦者となったサトシは、最後の大試練に挑む。しかし1対1のバトルで相手のバンバドロに対抗するのは、なんとピカチュウ。相性では圧倒的に不利な采配だが、果たしてサトシの作戦とは……?
カプ・レヒレとのバトルを望むサトシとカキは、彼岸の遺跡まで競争で張り合いに。しかしそれがカプ・レヒレの怒りを買ってしまい、サトシとポケモン達は結界に捕らわれてしまう。時間内にカプ・テテフの鱗粉を手に入れなければサトシ達の命がないという。
自由研究でポニ島にやってきたサトシ達。サトシは4回目の大試練挑戦に心を躍らせるが、残念ながらポニ島には島キングがいないらしい。代わりに守り神カプ・レヒレに稽古をつけてもらおうと探しにいくが、ひょんなことから泥棒と間違えられて……?
荒廃した並行世界のアローラに飛ばされたサトシとピカチュウ。ウルトラビースト・アクジキングをウルトラホールへ帰すべく行動する、ディアとゼラオラに協力しようと、ある特訓を開始。その特訓を経て信頼が芽生えた2人と2匹は、再びアクジキングと対峙する。
カプ・コケコと出会ったサトシはバトルを挑むが、電撃の衝突によって空間が裂け、サトシとピカチュウは異世界へ飛ばされてしまう。そこでウルトラビースト・アクジキングと遭遇し窮地に陥るが、そのピンチを救ってくれたのは、ディアと名乗る男とその相棒・ゼラオラだった。
道中で、偶然にもシゲルの姿を見かけたサトシ達。最初に連れていたイーブイはブラッキーに進化していた。シゲルにまっさきにバトルを挑もうとするサトシだが、シゲルには全く相手にされず。ポケモンセンターでヤケ食いしていたところ、突然街全体が停電にみまわれる。
今日はポケモンスクールで学芸会。保護者たちが見守るなか、サトシ達の劇は台本通りに進む……はずだった。台本をロケット団が拾ってしまい、女優魂に火が付いたムサシが変装して突如乱入したのだ。そこで急遽アドリブで脚本を作り出し、劇を進行することに!
【ピカチュウの谷】に遊びにやってきたサトシ・カキ・ホシの3人。谷の管理人・ピカーラの妙なテンションに押されながらも、谷のピカチュウ達と交流する。サトシのピカチュウもピカチュウ達の輪の中に入り、そこでクリンというメスのピカチュウと仲良くなるが……?
いつもとは違う、曇天の空が覆うアローラ地方。しかも、なぜか島中の大人たちが急にやる気をなくす事態に陥っていた。ウルトラガーディアンズの出動要請を受け、ポニ島の日輪の祭壇へ急行するサトシ達の前に現れたのは、ガーディアンズの新たなメンバーで……?
ポケモンスクールに特別講師として現れたのは、エーテル財団のザオボー。『どんな大きなものも小さくしてしまう』という機械を持ち出し、実演しようとするが機械が暴発し、そのせいで光線を受けたサトシ・リーリエ・マーマネの3人が小さくなってしまった!