【無印(新ロゴ版)】

ポケットモンスター(2019新ロゴ版)第2話(通算1099話)『サトシとゴウ、ルギアでゴー!』【カントー】


【基本情報】

ポケットモンスター(2019新ロゴ版)第2話(通算1099話)
サトシとゴウ、ルギアでゴー!【カントー】
本放送:2019年11月24日

【あらすじ】

オーキド博士の誘いで、博士の後輩・サクラギ博士の新しい研究所がある、クチバシティにやってきたサトシ。そこでちょうど、街の港にまもなく伝説のポケモンが現れるという知らせを聞き、外に飛び出す。しかし別の場所で独自にポケモンの出現を予測していた少年・ゴウもまた、急ぎ港に向かっていた……。

【スタッフ/使用曲】

脚本   :米村正二
絵コンテ :小平麻紀
演出   :中田誠
総作画監督:安田周平
作画監督 :村田理

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OP
1・2・3
(After the Rain(そらる×まふまふ)Ver.)

ED
ポケモンしりとり(ピカチュウ→ミュウ Ver.)
うた:ポケモン音楽クラブ

【登場キャラクター】

(レギュラーキャラ)

サトシ(CV:松本梨香)

ピカチュウを受け取った後もマサラタウンの自宅に残っており、また目覚まし時計を壊した挙句ピカチュウの【10まんボルト】を受けても起きなかった。オーキド博士に誘われてサクラギ研究所のオープニングセレモニーに参加し、そこで「珍しいポケモンが現れる」と聞き、ルギアを見つける。脚にしがみついた先でゴウと出会い、ルギアに乗って様々なポケモンを見てまわる。

ゴウ(CV:山下大輝)

港にルギアが現れるのを独自に予測し、サクラギ研究所でコハルと会う約束をすっぽかし港に張り付いていた。その予測が的中し、現れたルギアのしっぽに飛びついた先で、サトシと遭遇。様々なポケモンを見て調査した。

研究所に帰還後、ふたりは今回の件を受けてサクラギ博士から《リサーチフェロー(特別研究員)》に任命され、一室がふたりの共同部屋になる。まだまだ年相応に張り合いながらも、ふたりは《友達》になった。

(レギュラー以外のキャラ)

(CV:豊島まさみ)

サトシの母親。本来同行予定はなかったが、サトシにお弁当を届けに来たついでにクチバシティに行く話を聞き、買いもの目当てでバリヤードと一緒に便乗。リサーチフェローとして研究所に残ることになったサトシを心配しつつも応援し、バリヤードを身の回りの世話役として一緒に残している。

オーキド博士(CV:堀内賢雄)

サクラギ博士は後輩にあたる。その日出席するオープニングセレモニーにサトシを誘い、自家用車でクチバシティまで送迎する。

コハル(CV:花澤香菜)

スクールから下校した矢先に、ワンパチに放電されて黒コゲで倒れているサトシを見て、ドン引きの表情で避けて通っている。幼馴染みのゴウを気にかけてはいるが、ポケモンの話には興味がない様子。

サクラギ博士(CV:

クチバシティに新しく研究所をオープンしたポケモン研究者。オープニングセレモニーの最中、20分後に「きわめて珍しいポケモンが現れる」と予測。そこから出現したルギアに直接乗るという類まれな行動力を見せたサトシとゴウを、研究所のリサーチフェローに任命。さらに部屋の一室をふたりの部屋として開放した。

コハルのクラスメイト(CV:、永井真理子)

コハルの通うスクールの女子生徒。

レイドトレーナー(CV:林原めぐみ、三木眞一郎、三宅健太、、岩崎諒太、観世智顕)

港に出現したルギアを相手に戦いを挑んだ。

キクナ、

サクラギ博士の助手。

 

【本編に登場したポケモン】

(手持ちポケモンなど)

《サトシ》

ピカチュウ(CV:大谷育江)

技:10まんボルト
サトシよりは寝起きがよく、全く起きないサトシに目覚まし時計と間違われて頭を叩かれたり、【10まんボルト】で起こそうとした。その【10まんボルト】もルギア相手にはあまり有効打にはなっていない。

《レイドトレーナー》

カメール、サンダース、ゲンガー、ウソッキー、キリキザン、ガブリアス、

技:れいとうビーム、かみなり、ナイトヘッド、あくのはどう、いわなだれ、つじぎり、ドラゴンクロー、はがねのつばさ
(各ポケモン、左からひとつずつ技を使用)
港に出現したルギアに対して、みんなで一斉に戦う【レイドバトル】を開始。しかし目立ったダメージは与えられず、【ぼうふう】で一掃される。

《その他のポケモン》

バリヤード(CV:

今回は最初からサトシの家におり、ハナコとともにクチバシティを観光。そしてサトシの世話役として、サクラギ研究所に残ることになった。

(CV:犬山イヌコ)

技:ほっぺすりすり
サクラギ研究所にいるポケモン。人懐っこくコハルによく懐いている。ピカチュウや他のポケモン達ともすぐ仲良くなったが、一方で初対面からぐいぐい急接近してきたサトシには放電したうえに警戒している。

ヒトカゲ、

カントー地方で初心者トレーナーに渡される3匹。しかしゴウに選ばれることはなかった。

(野生ポケモン)

ドードリオ

マサラタウンに朝を告げる鳥ポケモン。

カビゴン

クチバシティの住宅街になぜか寝転んでおり、サトシが足止めを食った。

コダック(CV:愛河里花子)

ルギア出現の予測に胸躍らせるゴウの前に現れ、場を変な空気にして去っていく。

ルギア

技:ぼうふう、ハイドロポンプ
ゴウやサクラギ博士の予測通り、クチバシティの港に突如立ち込めた黒い雲から出現した、伝説のポケモン。トレーナーたちの一斉攻撃をものともせず、ピカチュウの【10まんボルト】も難なく払い飛ばしたが、飛び乗ったサトシとゴウに対しては敵意を見せず、むしろ好意的に心を通わせているように見えた。クチバシティから離れた草原までふたりを乗せて飛行し、去っていった。

ゴウの調査いわく「からだは思ったよりもザラザラ」。また海中に突入する際に『行くぞ』と声を発しており、サトシがそれを感覚的に感じている。

(モブ/セリフなし登場)

ポッポ、コイキング

マサラタウン周辺の野生ポケモン。

マダツボミ、バタフリー、オニドリル、ディグダ

マサラタウンからクチバシティまでの道中で見つけた野生ポケモン。

コイル、コダック、マンキー、ガーディ、ヤドン

港の黒い雲に注目する人々のポケモン。

ニョロモ、ヒトデマン、オニドリル、オムナイト、キングラー、シェルダー、パルシェン、メノクラゲ、ドククラゲ、コイキング、トサキント、スターミー、ジュゴン、タッツー、シードラ、ピジョン、サイホーン、ギャロップ

ふたりがルギアの背中に乗っている最中に出てきたポケモン。オニドリルとはルギアと編隊を組むように飛行した。

ナゾノクサ、クサイハナ、ラフレシア、マダツボミ、バタフリー

草原の野生ポケモン。

【アイキャッチ】

ルギア

Aパートコール:サトシ

【名(迷)セリフ集】

(飛ぶルギアを追いかけ、別々の場所からルギアのからだにしがみついた先で、出会ったふたり。)
「あぁ、待って!」
「未来は俺の手の中に!」
「ルギア!」
「えぇい!」「でぇい!」
(サトシは脚に、ゴウはしっぽにしがみつき……)
「うわぁ落ちるー!」
「ん?」
「うわー!なんだお前ーー!?」」
(サトシ/ゴウ)

(海中から上がり、改めて自己紹介するふたり。)
「やばかったー……!」
「でもさ、いろんなポケモンに会えてさいっこう!」
「……あはははっ!面白いじゃんお前!」
「えっ、そうか?」
「認めてやる!」
「何を?」
「俺の友達にだよ!」
「なんだよそれ?!」
「俺は、クチバシティのゴウ!」
「俺はマサラタウンのサトシ!こいつは相棒のピカチュウ」
「ピカチュウ!」
「「よろしく!」」
(ゴウ/サトシ/ピカチュウ)

(研究所で最初のポケモンを選ぶゴウ。)
「トレーナーデビューするゴウに、まだ最初のポケモンをあげてなかったね。さ、どれを選ぶ?」
「俺は……俺が選ぶのは……ミュウ!」
「は?」
「最初にゲットするポケモンは、ミュウって決めてんだ!」
「あの、幻のポケモンかい!?」
「その未来もすでに、俺の手の中っしょ!」
「面白いなぁゴウって!」
「サトシには負けるよ!」
「じゃあ俺の勝ちぃー!」
「なにぃー!?じゃあ俺のほうが面白いー!」「いやいや俺のほうが!……」
「どっちでもいいんだけど……」
「はははは!では楽しみに待っているよ!ミュウの秘密もね!」
「「はいっ!」」「ピカチュ!」
(サクラギ博士/ゴウ/サトシ/コハル/ピカチュウ)

 

【メモ】

・サトシがまだ旅に出ていない世界線

前回でサトシとピカチュウの出会いが描かれたが、今回はピカチュウと出会った以後でも今までのように旅に出ておらず、マサラタウンの自宅からスタートする。

・サトシのいままでの功績たち

冒頭に映るサトシの部屋には、過去の旅や冒険で獲得したバッジやトロフィーが飾られている。

  • ホウエン/シンオウ/イッシュ/カロス各地方のリーグバッジ
  • オレンジリーグ制覇トロフィー
  • バトルフロンティア制覇の賞状
  • カロスリーグ準優勝トロフィー
  • アローラリーグ優勝トロフィー
  • ロイヤルマスクのカラー像

一緒に置かれたピッピ人形は、最初期から飾られていたもの。それ以外にもカントー編でサトシの部屋にあったものが数々置かれている。

・行きはよいよい帰りは……?

ルギアに乗って空や海、草原まで渡ったサトシとゴウ。しかしクチバシティへの帰り道はどこかわからず、結局徒歩で戻るのに夕方までかかっている。