SMアローラ編

アローラ編第135話(通算1086話)「準決勝!カキVSグラジオ!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第135話(通算1086話)
準決勝!カキVS(ブイエス)グラジオ!!
本放送:2019年8月18日

【本編のあらすじ】

 アローラポケモンリーグは上位4名が揃い、準決勝が開始。ひとりでカキの応援にやってきたホシは途中スカル団に絡まれてしまうが、それを颯爽と助けたのはカキの対戦相手でもあるグラジオだった。幼いホシのあどけなさに、幼少期のリーリエを重ねるグラジオ。妹たちが応援するなか、カキとグラジオ、兄同士の白熱のバトルが開幕する!

【主な制作スタッフ】

脚本   :米村正二
絵コンテ :尼野浩正
演出   :ウヱノ史博
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :篠原隆

【使用曲】

OP 
キミの冒険

ED 
タイプ:ワイルド(中川翔子 Ver.)

【レギュラーキャラ以外の登場キャラクター】

(CV:渋谷彩乃)
兄のカキを応援に、ひとりでマナーロスタジアムを訪れた。道に迷っているさなかでタッパ達の悪行を注意し、逆に脅されていたところをグラジオに助けてもらう。その後カキやサトシ達と合流し、同じ妹同士リーリエと意気投合して、それぞれの兄を応援した。

(CV:)、ジップ(CV:堀総士郎)、ラップ(CV:朝日奈丸佳)、スカル団したっぱ(CV:岩崎諒太)
スタジアムの道ばたで落書きしていたのをホシに注意され、逆上してポケモン達で脅すが、グラジオに一掃され、たまらず退散。しかしグズマの前ではしたっぱ一同で精一杯ボスのことを上げ祀っていた。

グラジオ(CV:岡本信彦)
タッパ達に絡まれていたホシを助け、カキのもとへ送り届ける。その後の準決勝ではカキと対戦。客席のリーリエに応援されて、少し照れていた。

プルメリ(CV:遠藤沙季)
冒頭でサトシ達の様子をうかがっており、グズマに「サトシだけは侮らないほうがいい」と忠告するが、聞き入れてもらえず不安げな表情を見せた。したっぱ達は知らない、グズマの無敗伝説の真相を知っているようだが……

グズマ(CV:加瀬康之)
準決勝へ進出し調子づいている模様。自らの『無敗伝説』も手伝って、「すべてをぶっ壊す」と息巻いていた。

ジーキョー(CV:
試合の実況を担当。

ライチ(CV:
試合の審判を担当。

ハラ(CV:)、クチナシ、、ビッケ、バーネット博士、ザオボー、アセロラ、ハウ
それぞれサトシ達とは別の席で試合を観戦。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】

ピカチュウ(CV:大谷育江)

モクロー(CV:林原めぐみ)

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)

ニャヒート(CV:西村ちなみ)
技:リベンジ、だいもんじ
冒頭でバクガメスの特訓相手になった。

メルタン(CV:

 

【リーリエ】

アローラロコン(NN:シロン)(CV:上田麗奈)

 

【カキ】

バクガメス(CV:三宅健太)
技:ドラゴンテール、かえんほうしゃ、トラップシェル、きあいだま
冒頭でニャヒートを相手に最後の特訓を重ね、グラジオ戦では2番手で登場。【ストーンエッジ】を【ドラゴンテール】で砕きながら接近し、そのままなぎ払う。追撃するもこれは【カウンター】で持ちこたえられ、相手の【げきりん】に対しては【トラップシェル】で対抗。しかし2度目は【トラップシェル】の効かない正面をねらわれ、猛ラッシュを受ける。これを気合で耐えしのいだ結果、土壇場で新たに【きあいだま】を習得。相手の弱点を突き、ルガルガンを倒す。

アローラガラガラ(CV:武隈史子)
技:ホネブーメラン、アイアンヘッド、フレアドライブ
グラジオ戦1番手。自らの弱点である相手の【ストーンエッジ】を、【アイアンヘッド】での突破を試みるが惜しくも失敗し大打撃を受ける。続いて【フレアドライブ】で加速し接近してからの【アイアンヘッド】で反撃するが、空中に浮いた隙を狙われ【ストーンエッジ】で倒される。

 

【マオ】

アマージョ(CV:藤村知可)

シェイミ

 

【スイレン】

アシレーヌ(CV:清水理沙)

イーブイ(NN:ナギサ)(CV:金魚わかな)

 

【マーマネ】

トゲデマル(CV:かないみか)

クワガノン(CV:うえだゆうじ)

 

【グラジオ】

(CV:櫻井トオル)
技:エアスラッシュ
ポケモン達でホシを脅すタッパ達を一掃した。カキ戦では2番手で登場。

ルガルガン(まよなかの姿)(CV:三木眞一郎)
技:つるぎのまい、ストーンエッジ、カウンター、げきりん
カキ戦1番手。開幕で【つるぎのまい】を積み強化した【ストーンエッジ】を叩きこんで先制し、相手の【アイアンヘッド】を一撃もらうも、隙を逃さずに【ストーンエッジ】でガラガラを倒す。

続いてバクガメスには【ストーンエッジ】を【ドラゴンテール】で砕かれ突破され、追撃を【カウンター】でしのぐ。そして【げきりん】で相手の正面にラッシュを仕掛け畳みかけるが、相手が戦闘中に【きあいだま】を習得、予想外に弱点を突かれ倒される。

 

【タッパ/ジップ/ラップ】

ヤトウモリ、ズバット
ポケモンを持たないホシを脅すが、グラジオのシルヴァディに一掃される。

 

【アセロラ】

ミミッキュ(NN:ミミたん)
ワンカットのみ登場。

 

(野生ポケモン)

キテルグマ(CV:かないみか)、ヌイコグマ(CV:藤田ニコル)
まだまだ温泉でとろけていたなか、空腹から温泉を出ようとしたが、ロケット団が事前に準備していたからくりヤレユータンにハニーミツがけきのみを提供され、もう少し温泉でくつろいでいる。

(その他)

なし

(モブキャラ)

コイル、エモンガ
観客たちのポケモン。

 

【ロケット団の行動】

マナーロドーナッツは今日も売り上げ絶好調。午前中で仕込みのぶんをすべて売り、パイルジュースで乾杯していた。しかし、あまりにドーナツ販売があまりに上手く行き過ぎているせいか、『愛と真実の悪を貫く』ロケット団としての本分をあやうく忘れかける。ここは原点に返って出場者のポケモンを強奪しようと計画するが、その資金稼ぎのために結局はドーナツ販売を続けることに……?

(ロケット団のメカ)

からくりヤレユータン
お腹がすいて温泉を出ようとしたキテルグマとヌイコグマを引き留め、用意していたきのみにハニーミツをたっぷりかけて提供。ハニーミツは鼻から出る。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)

(ムサシ)

ソーナンス(CV:うえだゆうじ)

 

【アイキャッチのキャラ】

本放送では【ポケモンGOスナップショット】の写真を公開、配信版ではカットされた。

 

【ポケもんだい】

出題者:スイレン

Q,本編内で、マナーロスタジアムにやってきた人物は?

A,青:オーキド博士 赤:ジェイムズ 緑:サトシママ(ハナコ) ◎黄:ホシ

ショートアニメはタッパ達スカル団3人組のようす。あれからまったく懲りずに壁に落書きをしており、邪魔な奴もいないと好き放題していたが、巡回していたジュンサーに見つかりあたふたと逃げ出すのだった。

(ポケもんだいスタッフ)

構成   :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出   :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画   :坂田愛子

 

【名(迷)セリフ】

(タッパ達からホシを助けたグラジオ。)
「あの……ありがとう」
「ケガはないか?」
「うん!」
「名前は?」
「ホシ!」
「ホシ……?」
「今日ね、ポケモンリーグでお兄ちゃんのバトルがあってね!応援しに来たの!」
「……もしかして、カキの妹か?」
「うん!お兄ちゃんのこと知ってるの?」
「あぁ。こっちだ」
「ん?」
「スタジアムに行きたいんだろう?」
「うん!」
(グラジオの手を取るホシ。その姿に、グラジオは幼少期のリーリエの姿を思い出す。)
「どうかした?」
「なんでもない……」
「お兄ちゃん、勝てるといいなぁ」
「……」
「ホシのお兄ちゃんはね、いつもホシのこと心配してて、過保護なんだけど、ポケモンバトルとなると、とっても強いんだよ!」
「そうか。大好きなんだな、お兄ちゃん」
「うん!」
(ホシ/グラジオ)

 

【memo】

・この日はホシが兄のカキを応援にひとりでマナーロスタジアムを訪れる予定だったが、到着予定時間よりも30分早く船が到着したために、サトシ達とは入れ違いになった。

・準決勝のルールは使用ポケモン2対2、交代は両者自由。どちらかが2体戦闘不能となった時点で決着となる。

・グラジオのルガルガンが覚えている【げきりん】は『2~3ターンの間攻撃し続け、攻撃が終わると自分がこんらん状態になる』技。

本来は技の発動中、暴走して我を忘れている状態(ゲームではシングルを除いて攻撃対象を選択できない)』だが、ルガルガンは攻撃中も冷静にバクガメスの【トラップシェル】を回避して、正面からラッシュを仕掛けている。審判であるライチはこれを「そのように特訓をしたのだろう」と推測した。