【サン&ムーン】アローラ

アローラ編第134話(通算1085話)「みんなゼンリョク!準決勝への道!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第134話(通算1085話)
みんなゼンリョク!準決勝への道!!
本放送:2019年8月11日

【本編のあらすじ】

 アローラポケモンリーグは準々決勝。スクールメンバー内でもバトル経験の豊富なカキに対し、マーマネは持ち前の頭脳プレーで喰らいつき、接戦まで持ち込む。そしてスカル団ボス・グズマにスイレンが挑む。一瞬の隙を捕らえるグズマの戦略にがむしゃらに立ち向かうスイレンだが……。

【主な制作スタッフ】

脚本   :大久保昌弘
絵コンテ :斎藤徳明
演出   :牧野友映
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :志村泉
作画監督補佐:中矢利子

【使用曲】

OP 
キミの冒険

ED 
タイプ:ワイルド(中川翔子 Ver.)

【レギュラーキャラ以外の登場キャラクター】

(CV:
試合の実況を担当。

ハラ(CV:檜山修之)、ライチ(CV:
試合の審判を担当。

(CV:加瀬康之)
第4試合でスイレンと対戦。終始斜に構えた態度をとりながらも、バトルでは冷静に試合を運び、勝利。しかしグソクムシャが予想外に脚を凍らされた際には、動揺の表情も見せる。

(CV:櫻井トオル)、(CV:堀総士郎)、(CV:朝日奈丸佳)、プルメリ
客席でグズマを応援。タッパ達は試合前にスイレンを煽るほか、したっぱ達みんなでラップで応援していた。

ジョーイ(CV:
試合後にスイレンのアシレーヌを治療した。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】

ピカチュウ(CV:大谷育江)

モクロー(CV:林原めぐみ)

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)

ニャヒート(CV:西村ちなみ)

メルタン(CV:三宅健太)

 

【リーリエ】

アローラロコン(NN:シロン)(CV:上田麗奈)

 

【カキ】

バクガメス(CV:三宅健太)

リザードン(CV:櫻井トオル)
技:ほのおのパンチ、きりさく、かえんほうしゃ、ファイナルダイブクラッシュ(ヒコウZワザ)
マーマネのクワガノンと対戦。【でんじほう】によるまひ状態が残るなか、相手のZワザからなんとか脱出。空中戦で防戦一方になるも、相手の【ワイルドボルト】を【ほのおのパンチ】で受け止めた。最後はZワザ【ファイナルダイブクラッシュ】と【ワイルドボルト】の競り合いの末、勝利する。

アローラガラガラ(CV:武隈史子)

 

【マオ】

アマージョ(CV:藤村知可)

シェイミ
技:アロマセラピー
試合後まで残っていたアシレーヌの毒を取り払った。

 

【スイレン】

アシレーヌ(CV:清水理沙)
技:アクアジェット、こごえるかぜ、わだつみのシンフォニア(アシレーヌZワザ)
グズマのグソクムシャと対戦。115話でのサトシ戦で見せた【であいがしら】を警戒し様子を見るも相手も動かず、先制を仕掛けようとした矢先に【じごくづき】をのどに受け、発動に歌声を扱う【うたかたのアリア】を封じられてしまう。

たまらず【アクアジェット】で接近戦を仕掛けるも逆に相手に捕まり、【どくづき】でどくを受け、【こごえるかぜ】も腕でダメージを抑えられ反撃される。しかし【こごえるかぜ】で相手の脚を凍らせ、のども回復したことで渾身のZワザ【わだつみのシンフォニア】で反撃する。しかしその巨大なバルーンもろとも相手の【アクアブレイク】で両断され、倒される。試合後も毒が残っていた為、シェイミに【アロマセラピー】で回復してもらった。

イーブイ(NN:ナギサ)(CV:金魚わかな)

 

【マーマネ】

トゲデマル(CV:かないみか)

(CV:うえだゆうじ)
技:シグナルビーム、いとをはく、ワイルドボルト
カキのリザードンと対戦。Zワザ【ぜったいほしょくかいてんざん】を寸前のところで回避されるも、今度は【いとをはく】で相手の機動力を奪いながらの空中戦に持ち込む。そしてうまく糸で相手をつかみ、【ワイルドボルト】でダメージを狙うが【ほのおのパンチ】で受け止められてしまう。相手のZワザに対しても最後まであきらめず、【ワイルドボルト】で対抗したが競り負け、倒される。

【グズマ】


技:じごくづき、どくづき、ミサイルばり
スイレンのアシレーヌと対戦。先手を取る【であいがしら】をあえて使わず、相手が先に動いたのを見てから【じごくづき】を打ち、相手の主力技【うたかたのアリア】を封じる。続けざまに相手の接近を捕らえては【どくづき】でどくを受けさせ、さらに連続攻撃を仕掛ける。

その後も相手の立ち回りを常に見切って動き、連続攻撃を仕掛けるが、待ちの姿勢が裏目に出たか、【こごえるかぜ】によって脚を凍らされ動きを封じられる。しかし相手のZワザを【アクアブレイク】で一刀両断し、その一太刀で勝利を決めた。

 

【ジョーイ】

(野生ポケモン)

なし

(その他)

なし

(モブキャラ)

キャモメ、ワンリキー、バタフリー、ヤミラミ、フシギダネ、ピチュー
観客のポケモン達。

 

【ロケット団の行動】

試合が終わり、ドーナツ販売稼業に戻った一同。中継でスイレンとグズマの試合が始まるのを見て、試合後に来る観客へ売るドーナツの仕込みをはじめるのだった。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)

 

【アイキャッチのキャラ】

本放送では【ポケモンGOスナップショット】の写真を公開。配信版ではカットされた。

【ポケもんだい】

出題者:ジョーイ

Q,今回の準決勝での、カキとマーマネの対戦結果は?

A,青:マーマネ選手の勝利 ◎赤:カキ先取の勝利 緑:引き分け 黄:嵐で延期

ショートアニメはポケモンセンターにて。準決勝を控えてより気合が入る各島のジョーイ達。しかしひとりだけ緊張感なく、ハピナスと一緒にマナーロドーナツを貪っていたのだった。

(ポケもんだいスタッフ)

構成   :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出   :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画   :伊藤京子

 

【名(迷)セリフ】

 
「さすがだなマーマネ!よくここまでクワガノンの力を引き出した!」
「え……」
「俺はこのバトルを楽しみにしていた!そして、お前は見事それに応えてくれた!」
「カキ……!」
「だが俺はまだまだ強くなる!ついてこられるか、マーマネ!」
「もちろん!僕とクワガノン、負ける気はないよ!」
「ならば最後まで!」
「全力の!」
「「勝負だ!!」」
(カキ/マーマネ)
 
(グズマとの試合に敗れたスイレンのもとに集まるサトシ達。)
「お疲れ様、アシレーヌ……」
「……にしても、乱暴な奴だったね!」
「えぇ!」
「……ルール違反はしてない」
「確かに、奴は冷静な判断でアシレーヌの攻撃をさばき、持っている技を的確に使っていた」
(うなずくスイレン。)
「私、あのようなバトル好きになれません!」
「許せないよ!」
「……出せた、全力。でも相手がそれよりも上だった。鍛えなおす!もう一度。ポケモンも、私自身も!」
(スイレン/マオ/リーリエ/カキ/マーマネ)
 
 

【memo】

・【じごくづき】は、2ターンの間相手の『音を扱う技』を封じる技。【うたかたのアリア】はこれに該当する。

・グズマが勝利した試合決着直後、会場は今までと反してしんと静まり返っていた。したっぱ達が盛り上がるなか、ポケモンリーグの精神として互いの健闘を称えるよう、ライチに促されてもそれを無視し、因縁であるククイ博士を一瞥し去った。