【サン&ムーン】アローラ

アローラ編第132話(通算1083話)「ジュナイパーを攻略せよ!」


【基本情報】

SM/アローラ編第132話(通算1083話)
ジュナイパーを攻略せよ!
本放送:2019年7月28日

【本編のあらすじ】

 アローラポケモンリーグは上位8名による2回戦が開始。優勝してロイヤルマスクと戦いたいコジロウは、強豪グラジオに挑む。ハウとの対戦を控えたサトシは、ジュナイパーに対抗心を燃やすモクローを選出。進化による能力差をどう対策しようかと迷うなか、モクローの育ての親であるドデカバシ達が駆けつけ、新たな技を伝授してくれることに。果たして試合までに間に合うのだろうか!?

【主な制作スタッフ】

脚本   :面出明美
絵コンテ :樋口香里
演出   :小柴純弥
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :酒井裕未、柳原好貴

【使用曲】

OP 
キミの冒険

ED 
タイプ:ワイルド(中川翔子 Ver.)

【レギュラーキャラ以外の登場キャラクター】

(CV:相沢まさき)、(CV:)、、ライチ
試合の審判を担当。

ジーキョー(CV:うえだゆうじ)
試合の実況を担当。

グラジオ(CV:岡本信彦)
第1試合でデコジロー(コジロウ)と対戦。終始冷静に立ち回り、危なげなく勝利。一方で最後まであきらめないコジロウとヒドイデの信頼関係を評価した。

(CV:)、ビッケ(CV:藤村知可)、バーネット博士(CV:國立幸)、(CV:
別室から試合を観戦。グラジオが勝てるかどうか、母として心配していたルザミーネだが、勝利した際には大いに喜んだ。(客席ではリーリエも同じ喜び方をしている)

 

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】

ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:アイアンテール
モクローの特訓相手を受け持った。

モクロー(CV:林原めぐみ)
技:はっぱカッター、タネばくだん、ブルームシャインエクストラ(クサZワザ)
ライバルであるハウのジュナイパーとの対戦を控え、そのやる気から大会当日の朝早くからサトシを起こして特訓している。ドデカバシから新たな技【フェザーダンス】を教わり特訓するも、試合時間までに完成には至らず。ケララッパ達からジュナイパーによく似た特製のマントをもらい、それを着て試合に臨む。(スイレン命名『ジュナクロー』

試合ではハウのジュナイパーと対戦。序盤からZワザ【ブルームシャインエクストラ】で勝負に出るが回避される。逆に【かげぬい】で動きを封じられ、立て続けに相手のZワザ【シャドーアローズストライク】が決まったかと思われたが、着ていたマントを身代わりにして回避、難を逃れる。

(たそがれの姿)(CV:中川慶一)

ニャヒート(CV:西村ちなみ)

メルタン(CV:三宅健太)

 

【リーリエ】

アローラロコン(NN:シロン)(CV:上田麗奈)

 

【マオ】

シェイミ

 

【スイレン】

イーブイ(NN:ナギサ)(CV:金魚わかな)

 

【マーマネ】

トゲデマル(CV:かないみか)

 

【グラジオ】

ルガルガン(まよなかの姿)
技:つるぎのまい、ストーンエッジ、ワールズエンドフォール(イワZワザ)
コジロウのヒドイデと対戦。相手のZワザ【ブラックホールイクリプス】に対して、同じくZワザ【ワールズエンドフォール】で対抗し、相殺させる。(偶然にもこの方法は、77話にてサトシのルガルガンがクチナシとの大試練で行った戦法と同じ。その後すかさず【ストーンエッジ】を命中させ、勝利。

 

【ハウ】

ジュナイパー
技:はっぱカッター、リーフブレード、かげぬい、シャドーアローズストライク(ジュナイパーZワザ)
サトシのモクローと対戦。開幕からの相手のZワザ【ブルームシャインエクストラ】を飛び上がって完全回避、そこから反撃の【かげぬい】で動きを封じてからのZワザ【シャドーアローズストライク】で勝負に出る。しかしモクローの着ていたマントが身代わりとなって回避された。

 

(野生ポケモン)

ドデカバシ(CV:石塚運昇)、ケララッパ、
技:フェザーダンス、タネマシンガン(ドデカバシ)、タネマシンガン(ケララッパ)
モクローの育ての親。キャモメから伝言を受け、モクローを応援しに現れた。ドデカバシは今までも様々な技をモクローに伝授しており、今回は羽毛で相手の攻撃を弱める【フェザーダンス】を伝授。その間、ケララッパとツツケラ達はジュナイパーの頭部のフードによく似た特製のマントを作り、試合前にモクローに与える。その後試合をスタジアムから観戦している。

キャモメ
前回モクローから伝言を受け、メレメレ島にいるドデカバシ達にその旨を伝えた。

(その他)

なし

(モブキャラ)

ラッキー、エーフィ、ニョロトノ、メタモン、ヒノアラシ
観客のポケモン達。

 

【ロケット団の行動】

本来の計画に反して勝ち上がってしまったコジロウ。ムサシはそれに文句を垂れながらも、試合前にZパワーリングを渡して檄を飛ばした。

ロケット団のため、そして『優勝してロイヤルマスクと戦いたい』という夢のために、コジロウが2回戦でグラジオと対戦。その状況は劣勢で、戦闘不能寸前まで追い詰められるが、最後まであきらめず、起死回生を狙って渾身のZワザを発動。その固い信頼関係はグラジオも認めるほどだった。しかしZワザをZワザで相殺され、健闘するも2回戦で敗退。

試合後、仲間達への申し訳なさから顔が曇っていたが、ムサシにぶっきらぼうながら彼女なりの労いをもらい、またみんなで頑張ろうと、団結するのだった。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)

(ムサシ)

ソーナンス(CV:うえだゆうじ)

ミミッキュ(CV:浪川大輔)

(コジロウ)

ヒドイデ(CV:
技:ヘドロばくだん、ブラックホールイクリプス(アクZワザ)
グラジオのルガルガンと対戦。追い詰められてもあきらめず、Zワザ【ブラックホールイクリプス】を発動。しかし相手のZワザ【ワールズエンドフォール】で相殺され、【ストーンエッジ】で倒される。

 

【アイキャッチのキャラ】

本放送では【ポケモンGOスナップショット】の写真を公開、配信版ではカットされた。

 

【ポケもんだい】

出題者:ロトム図鑑

Q,今回、サトシのモクローを特訓してくれたのは?

A,青:ジュナイパー 赤:ザオボー ◎緑:ドデカバシ 黄:カプ・ブルル

ショートアニメは、スタジアムで試合を観戦するドデカバシ達。統率を取って鳴くツツケラ達が、顔を見合わせてケララッパとドデカバシを見つめる。その空気を読んでか、恥ずかしそうにしながら2匹も鳴いてモクローを応援するのだった。

 

(ポケもんだいスタッフ)

構成   :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出   :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画   :松本めぐみ

 

【名(迷)セリフ】

(ハウのジュナイパーに対しモクローで挑むことに決めたサトシ。皆はそれを心配するが…)
「ハウとジュナイパーとまたバトルできるんだ、それもこんな大きなところで!ワクワクするよなぁモクロー!」
「クロー!」
「それなんだが……前回フクスローに勝てたといっても、進化したジュナイパー相手にモクローはやはり不利だ。ほのおタイプのニャヒートで戦ったほうがいいんじゃないか?」
「確かに、ニャヒートなら相性抜群だもんね」
「そうだよね……」
「……モクローでいくよ!」
「サトシ……」
「何か秘策があるの!?」
「ない!」
「えっ」
「でも『やりたい』ってモクローが言うんだ!」
「クロ!」
「俺はモクローを信じるよ!やってくれるって!」
「だが……」
「そのための特訓さ!な、モクロー?」
「クロロロー!」
(サトシ/モクロー/カキ/マーマネ/マオ)

(グラジオに敗れ、スタジアムを後にしたコジロウの前に、仲間達が待っていた。)
「ム、ムサシ……」
「……優勝しないと許さないって言ったわよね?」
「そ、それは……ごめん!」
(頭を下げるコジロウに、ぶっきらぼうに労いの缶コーヒーをあげるムサシ。)
「……え?」
「今回はこれで勘弁してあげるわ!」
「アローラ地方を征服する方法はまた考えればいいニャ」
「ロケット団は過去を振り返らない!前進あるのみよ!」
「ソーナンス!」
「みんな……」
「ドイ?」
「また頑張ろうな、ヒドイデ!」
「ドイ!」
(コジロウ/ムサシ/ニャース/ソーナンス/ヒドイデ)

(試合直前、お互いの決意を語るサトシとハウ。)
「サトシ」
「ん?」
「俺、もっと強くなりたい!じいちゃんを超えるトレーナーになりたいんだ。だから、俺は今日のバトル、サトシに勝つ!」
「……」
「俺はずっと、じいちゃんの大試練に合格するのが目標だったんだ。でも、合格してみてわかった。そこがゴールじゃないってことに!」
「……俺だって負けないさ!ハウにもみんなにも勝って優勝する!」
「それでこそサトシだよ!バトル、全力で楽しもう!」
「もちろん!」
(ハウ/サトシ)

「静寂なる森の王者、ジュナイパー!いくよ!【シャドーアローズストライク】!」
(ハウ)

【memo】

・試合本番のギリギリまでモクローの特訓を続けるサトシとロトムは、グラジオとデコジロー(コジロウ)の試合は観戦せず。

・前回紹介されなかった、デコジローの選手プロフィールは『各地のジムを巡ってきた歴戦の猛者』。もちろん真っ赤なウソでハッタリなのだが、これは「大きな経歴を見せて相手をビビらせる」ムサシの案によるもの。

・ドデカバシがモクローに教えた【フェザーダンス】は、ゲームでは羽毛で相手の物理攻撃力を2段階下げる技。アニメでは前方に羽毛を展開し、相手の技を防御する技として使われた。しかしモクローは試合前の時点で防御ができるほどの羽毛が出せず、まだ技としては機能しきれていない。