SMアローラ編

アローラ編第131話(通算1082話)「ムサシVSコジロウ!愛と真実のバトルフィールド!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第131話(通算1082話)
ムサシVS(ブイエス)コジロウ!愛と真実のバトルフィールド!!
本放送:2019年7月21日

【本編のあらすじ】

 アローラポケモンリーグ・1回戦は後半4試合。ロケット団同士の対決となり、当初はムサシに勝たせるために無気力試合を展開していたコジロウだが、ヒドイデの真剣な戦いぶりに心を動かされ……?さらに、リーリエとグラジオの兄妹対決が実現。実力差では勝ち目の薄いリーリエは、どのように立ち回るのか!?

【主な制作スタッフ】

脚本   :松井亜弥
絵コンテ :浅田裕二
演出   :浅田裕二
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :岩根雅明、志村泉
作画監督補佐:香月麻衣子

【使用曲】

OP
キミの冒険

ED 
タイプ:ワイルド(中川翔子 Ver.)

【レギュラーキャラ以外の登場キャラクター】

(CV:岡本信彦)
第8試合でリーリエと対戦。大きな実力差はあれどお互いに手加減なしのバトルをするよう頼まれており、妹の成長に感心しつつも、全力で戦い勝利する。

アセロラ(CV:諸星すみれ)
第7試合でカキと対戦。以前から気に入られていたゲンガーの『欲しがりラプー』をゲットしており、対戦にも使用したが、敗退。

マツリカ(CV:
第5試合でマーマネと対戦し、敗退。

ジーキョー(CV:うえだゆうじ)
各試合の実況を担当。

クチナシ(CV:相沢まさき)、ハプウ(CV:)、ハラ、ライチ
試合の審判を担当。

ルザミーネ(CV:木下紗華)、ビッケ(CV:)、バーネット博士(CV:國立幸)、ザオボー(CV:
別室から試合を観戦。リーリエとグラジオの対戦時は大々的に応援しており、それが大型ビジョンから映し出され2人から呆れられた。

ハウ(CV:福山潤)
2回戦ではサトシと対戦が決まり、顔を合わせた。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】

ピカチュウ(CV:大谷育江)

モクロー(CV:林原めぐみ)
2回戦でハウとの対戦が決まり、ジュナイパーへの対抗心を燃やす。そして突然外へ飛び出し、通りかかったキャモメに何か伝言を残した。

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)

ニャヒート(CV:西村ちなみ)

メルタン(CV:三宅健太)

【リーリエ】

アローラロコン(NN:シロン)(CV:上田麗奈)
特性:ゆきがくれ
技:あられ、オーロラベール、レイジングジオフリーズ(コオリZワザ)
グラジオのブラッキーと対戦。【あられ】で特性を活かした回避を見せ、【オーロラベール】でダメージを抑えるも、実力も含め防戦一方では勝ち目がないと判断、唯一の勝ち筋であるZワザ【レイジングジオフリーズ】で勝負を賭けるが耐えられ、【アイアンテール】で倒される。

【カキ】

バクガメス(CV:三宅健太)

アローラガラガラ(CV:武隈史子)
技:ホネブーメラン、シャドーボーン、アイアンヘッド
アセロラのゲンガー(ラプー)と対戦。相手の特性【のろわれボディ】を受け、かなしばりで移動を封じられ、さらに【どろぼう】で攻撃に必要なホネを取られてしまう。

なんとかかなしばりから逃れ、唯一ホネがなくても使用できる【アイアンヘッド】で打開するも、その勢いのままラプーの体内に取り込まれてしまう。しかしその体内から攻撃して脱出し、ホネも奪還。最後は【シャドーボーン】で勝利。

【マオ】

アマージョ(CV:藤村知可)

シェイミ

【スイレン】

アシレーヌ(CV:清水理沙)

イーブイ(NN:ナギサ)(CV:金魚わかな)

【マーマネ】

トゲデマル(CV:かないみか)

クワガノン(CV:うえだゆうじ)
技:でんじほう、シグナルビーム
マツリカのアブリボンと対戦。熾烈な空中戦になり【でんじほう】が当たらずマーマネに焦りが見えるなか、相手の連続攻撃を受けるがなんとか持ちこたえ、【でんじほう】の回避を読んでハサミでアブリボンを捕まえることに成功。至近距離からの【シグナルビーム】で勝利。

【マツリカ】


技:かふんだんご、サイコキネシス
マーマネのクワガノンと対戦。空中戦を有利に運び、【かふんだんご】の連射から【サイコキネシス】で確実にダメージを与える。しかし回避の隙を狙われてクワガノンのハサミに捕まり、【シグナルビーム】で倒される。

【アセロラ】

ミミッキュ(NN:ミミたん)
アセロラが試合の際は客席にいるクチナシのそばで応援している。

ゲンガー(NN:ラプー)
特性:のろわれボディ
技:シャドーボール、シャドーパンチ、どろぼう
73話にて登場した『欲しがりラプー』本人。通常の個体よりも大きく、ロトムいわく「ぬしポケモンサイズ」。カキのガラガラと対戦する。豊富な遠距離攻撃に加え、触れた相手をかなしばりにさせる特性【のろわれボディ】で、ガラガラの動きを封じ、【どろぼう】でガラガラが主要攻撃に用いるホネを奪ってしまう。

さらにはかなしばりが解け【アイアンヘッド】で反撃するガラガラを取り込んでしまうが、体内から攻撃されガラガラがホネを取り戻して脱出。【シャドーボーン】で倒される。

【グラジオ】

(CV:愛河里花子)
技:あくのはどう、シャドーボール、アイアンテール
リーリエのシロンと対戦。相手の勝ち筋であるZワザ【レイジングジオフリーズ】をなんとか耐え、反撃の【アイアンテール】で勝利。

【ハウ】

ジュナイパー
次戦で対戦するであろう、サトシのモクローといがみ合っていた。

【ジョーイ】

ハピナス

(野生ポケモン)

(CV:かないみか)、ヌイコグマ(CV:藤田ニコル)
ムサシとコジロウがリーグで対戦するなか、時間稼ぎにコジロウが掘った温泉を満喫中。森のポケモン達と楽しんでいた。

キャモメ
2回戦でハウとの対戦が決まり、ジュナイパーへの対抗心を燃やし外に飛び出したモクローに何かを伝言を頼まれ、急いで飛び立っていった。

(その他)

なし

(モブキャラ)

メグロコ、ナックラー
観客たちのポケモン。

トランセル、ヤヤコマ、パラセクト、パラス、ゴルバット、イトマル、キャタピー、ムウマ
キテルグマ達と温泉を楽しんでいた森のポケモン達。

【ロケット団の行動】

第6試合でまさかの同士討ちとなり、自分が勝つと前日から息巻いていたムサシ。当初はムサシを立てようと、試合前からやる気なく無気力試合を展開していたコジロウだったが、ちっとも勝負がつかずお互いに疲弊。ついにはヒドイデに戦闘不能のフリをさせて片付けようとしたコジロウだが、真剣にバトルをするヒドイデの瞳を見て心に火が付き、無気力を払拭。全力をこめた攻撃で、コジロウが勝利を手にした。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)
2人が試合をする間、ドーナツの販売を受け持つ。

(ムサシ)

ソーナンス(CV:うえだゆうじ)
技:カウンター、ミラーコート
コジロウのヒドイデと対戦。相変わらずムサシの指示が適当だが、自ら【カウンター】と【ミラーコート】を使い分けて対応。しかしちっとも勝負がつかずお互い疲労がたまる。しかしその後全力で撃たれた【とげキャノン】を反射しきれず、倒される。

ミミッキュ(CV:浪川大輔)
バトルには出ず、ニャースと一緒にドーナツ販売を担当。

(コジロウ)

(CV:武隈史子)
技:とげキャノン、ヘドロばくだん
ムサシのソーナンスと対戦。愛するコジロウの為に全力で戦い、最初は無気力だったコジロウの心に火をつけた。そしてフルパワーの【とげキャノン】でソーナンスの【カウンター】を打ち破り勝利。

【アイキャッチのキャラ】

※本放送では『ポケモンGOスナップショット』の写真を公開。配信版ではカットされた。

【ポケもんだい】

出題者:マオ

Q,今回、グラジオがバトルで繰り出すポケモンは?

A,◎青:ブラッキー 赤:ルガルガン 緑:シルヴァディ 黄:クロバット

ショートアニメは2回戦カード発表後のハウとジュナイパー。前回フクスローだった時には対モクローに1勝1敗だったが、リーグの場で再び勝利できるようお互いに気合を高めていた。

(ポケもんだいスタッフ)

構成   :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出   :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :柳原好貴
原画   :柳原好貴

【名(迷)セリフ】

(ロケット団同士の対決、ムサシに勝たせる八百長試合をするはずだったが……)
「で、でんでん……勝負つかないじゃない……」
「なんとか、しないと……、ヒドイデ」
「ドイ?」
「戦闘不能のふりをしよう」
「ドイデ?」
「そうでもしないと終わらないんだ、このバトル」
「デー…?ドデ!ドイドドドドイ!ヒデ!」
「だから戦闘ふの……お?」
「ドイデ!」
(目を輝かせるヒドイデ。それにコジロウの心に火が付いた。)
「お前……バトルしたいんだな、真剣に!そうだよな、わざと負けるなんて……、わかった!後のことは俺に任せろー!!」
「ソ?」
「え?なんか雰囲気おかしくない?」
「この一発に全パワーを込めるぞ!【とげキャノン】!」
(ムサシ/コジロウ/ヒドイデ/ソーナンス)

【memo】

・試合開始前に読み上げられた、ムサジーナ(ムサシ)のプロフィールは「バタフリーのように舞い、スピアーのように刺す、麗しの女優」。一方でデコジロー(コジロウ)のプロフィールはムサシが提出を忘れたために実況席に届いておらず、読み上げされなかった。

・ソーナンスが技を反射する際、【カウンター】は赤いオーラを、【ミラーコート】は青いオーラを纏っており、自ら使い分けていることがわかる。