【サン&ムーン】アローラ

アローラ編第130話(通算1081話)「マオとスイレン!友情のゼンリョクバトル!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第130話(通算1081話)
マオとスイレン!友情のゼンリョクバトル!!
本放送:2019年7月14日

【本編のあらすじ】

 アローラポケモンリーグの本戦出場者16名が決まり、いよいよ決勝トーナメントが開始。ザオボーの策略で、サトシはバトル経験の薄いメルタンで戦わざるを得なくなり……?そして、マオとスイレンの幼馴染みコンビがついに直接対決。いつも皆のことを考え1歩引きがちなマオは、戦うことを躊躇してしまうが……。

【主な制作スタッフ】

脚本   :大久保昌弘
絵コンテ :でんさおり
演出   :でんさおり
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :山崎玲愛

【使用曲】

OP 
キミの冒険

ED 
タイプ:ワイルド(中川翔子 Ver.)

挿入歌 
キミの冒険

【レギュラーキャラ以外の登場キャラクター】

ジーキョー(CV:うえだゆうじ)
予選に引き続き、バトルの実況を担当。

ハラ(CV:檜山修之)、ライチ(CV:)、
トーナメントの審判を担当。第4試合ではライチが感動のあまり涙ぐんでいた。

ルザミーネ、、バーネット博士
別室で試合を観戦していた。

ザオボー(CV:真殿光昭)
第1試合でサトシと対戦。サトシの意思に反してメルタンを引きずり出させるという、姑息な手段に出るが、メルタンの金属を溶かす能力に度肝を抜かれ敗退。

イリマ(CV:千葉雄大)
第2試合でグズマと対戦。カロスリーグにも出場経験のある優勝候補と称されている。メガシンカを用いた猛攻を見せるもメガガルーラの意外な盲点を突かれ、敗退。

グズマ(CV:
第2試合でイリマと対戦。スカル団を率いていることは公にはされておらず、無名の実力者とされている。常に険しい表情を変えずに冷静な判断力を見せ、優勝候補とされたイリマを破る。

タッパ(CV:)、ジップ(CV:堀総士郎)、ラップ(CV:朝日奈丸佳)、スカル団員たち(CV:岩崎諒太)
観客席でグズマの応援にまわる。しかし女子達は最初イリマにメロメロになっていた。

ハウ(CV:
第3試合でオーキド校長と対戦し勝利した。

オーキド校長(CV:堀内賢雄)
第3試合でハウと対戦し敗退。

ウル(CV:
会場で店を構えているがマオが出場する試合を観戦しようとあわてて走り、決着後には客席からマオの健闘をたたえた。

 

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】

ピカチュウ(CV:大谷育江)
本来バトルに出されるはずだったがメルタンが引きずり出され、不服ながらも今回は休戦。

モクロー(CV:林原めぐみ)

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)

ニャヒート(CV:西村ちなみ)

(CV:三宅健太)
技:ラスターカノン、ずつき
ザオボーの策略で戦闘に引きずり出され、スリーパーと対戦。【さいみんじゅつ】を仕掛けたスリーパーの持つ振り子の金属にかぶりつき、溶かしたことで技を封じ、【ラスターカノン】で勝利した。

 

【リーリエ】

アローラロコン(NN:シロン)(CV:上田麗奈)

 

【カキ】

アローラガラガラ(CV:武隈史子)

 

【マオ】

アマカジ → アママイコ →)アマージョ(CV:
技:マジカルリーフ、トロピカルキック、ふみつけ、ブルームシャインエクストラ(クサZワザ)
スイレンのアシレーヌと対戦。距離を取っては不利と見て接近戦を仕掛けるが、【こごえるかぜ】に意表を突かれ苦戦。途中、マオが優しさゆえに戦意喪失し一度はボールに戻されるも、自らそれを拒否、最後まで戦う意思を見せた。スイレンの説得もあって、マオも最後まで戦う決意を持つ。

体力が限界と判断し、大一番でZワザ【ブルームシャインエクストラ】をはじめて成功。【わだつみのシンフォニア】を相殺させるが、【アクアジェット】を【トロピカルキック】で迎撃する体力も残っておらず、倒される。

シェイミ
マオが試合に出る際はリーリエが預かっている。

 

【スイレン】

アシレーヌ(CV:清水理沙)
技:うたかたのアリア、こごえるかぜ、アクアジェット、わだつみのシンフォニア(アシレーヌZワザ)
マオのアマージョと対戦。苦手なくさタイプへの対策として【こごえるかぜ】を習得しており、陸上のフィールドで不利な面を遠距離攻撃でカバーする。相手のZワザ【ブルームシャインエクストラ】を同じくZワザ【わだつみのシンフォニア】で相殺させ、【アクアジェット】で勝負を決めた。

イーブイ(NN:ナギサ)(CV:金魚わかな)

 

【マーマネ】

トゲデマル(CV:かないみか)

 

【ザオボー】

スリーパー(CV:サンシャイン池崎)
技:サイコキネシス、リフレクター、さいみんじゅつ
サトシがピカチュウを繰り出そうとした直前に【サイコキネシス】でボールを操り、メルタンを強制的に引きずり出した。しかし【さいみんじゅつ】で使う振り子をメルタンに食べられ、落ち込んで隙を晒している間に倒される。

 

【イリマ】

ガルーラ / メガガルーラ
技:グロウパンチ、いわなだれ、けたぐり
グズマのハッサムと対戦。【グロウパンチ】で攻撃力を徐々に上昇させながら、さらにメガシンカを解放し親子による2回攻撃でたたみかける戦法を見せる。しかしハッサムの位置取りで子供が被弾するのを親が躊躇し、その隙をハッサムに狙われて追い詰められる。最後は回避する余力もなくなり倒される。

 

【グズマ】

ハッサム
技:バレットパンチ、こうそくいどう、シザークロス
イリマのガルーラと対戦。相手の連続攻撃に最初は防戦一方だったが、メガガルーラになり親子が別々に移動することを逆手に取り、自分と相手が常に直線状に並ぶよう移動することで、子供を気にする親の行動を鈍らせ攻撃のチャンスを作り、連続で攻撃を当てて勝利した。

 

【ハウ】

アローラライチュウ
技:10まんボルト、でんこうせっか、きあいだま
オーキド校長のアローラナッシーと対戦。素早さで翻弄し、【きあいだま】で勝利する。

 

【オーキド校長】

アローラナッシー
技:ドラゴンハンマー
ハウのアローラライチュウと対戦。高い耐久力による粘り強さを見せるが、相手の素早い動きに対応できず倒される。

 

【ウル】

 

(野生ポケモン)

なし

(その他)

なし

(モブキャラ)

アローラコラッタ、アローララッタ、ヤトウモリ、アチャモ、タツベイ、キモリ、ウリムー、ワニノコ、アローラディグダ、スナバァ、アゴジムシ、プクリン、アローラサンド、ミジュマル、マリル、チュリネ、アマカジ、ヤングース、エルフーン、コダック
観客たちのポケモン。

 

【ロケット団の行動】

(本編出演なし)

 

【アイキャッチのキャラ】

(配信版ではアイキャッチがカットされた。)

 

【ポケもんだい】

出題者:ハラ

Q,今回、グズマがバトルで使用するポケモンは?

A,青:アメモース ◎赤:ハッサム 緑:カイロス 黄:グソクムシャ

ハラもグズマの今回の戦法については「褒められたものではない」と評している。ショートアニメは本編後のハラとライチの一幕。フードコートでライチの相席を快く受けたハラ。しかし席に着く直前いつもの調子(?)で転んでしまうライチ。運んでいたラーメンを盛大にハラにぶちまけ、ただただ謝るしかできなかった。

 

(ポケもんだいスタッフ)

構成   :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出   :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画   :森山愛弓

 

【名(迷)セリフ】

(イリマ対グズマの試合を観戦するサトシ達。)
「ハッサムの攻撃が急に当たりだしたよ?」
「どうなってるロト?」
「……ハッサムの位置だ」
「「えっ?」」
「ハッサムは常に相手が一直線に並ぶように移動しながら戦っている。ガルーラは子供に攻撃が当たるのを気にして、一瞬遅れてしまうんだ!」
「子供を盾にするなんて……」
(マーマネ/ロトム図鑑/カキ/リーリエ)

(第4試合、不利に立たされ傷つくアマージョに心が痛み、戦意喪失するマオ。)
「すごいよスイレン!いつの間にそんな技覚えたの?」
「……マオちゃん?」
「……戻って、アマージョ!」
「アジョ!?」
「どういうことでしょう!マオ選手、モンスターボールを取り出しました」
(アマージョをモンスターボールに戻すマオ。しかしアマージョが自らの意思でそれを振り払った。
「!……どうしたのアマージョ!戻って!」
「……アジョ!」
「っ……アマージョ……」
「ねぇマオちゃん!最後まで戦って!」
「え……だって……」
「アマージョにこれ以上無理をさせたくないから?」
「……」
「それはアマージョが望んだことなの!?」
「……」
「マオちゃんはいつも周りの人のことをよく見てる。気を遣ってくれる。私はそんなマオちゃんが大好き!だけど、違う!いまは違う!アマージョ、まだバトルしたいんだよ!マオちゃんと一緒に!」
「アジョッ!」
「……!」
(回想シーン。アマカジの頃から一緒に成長してきた、マオとアマージョの想い出。)
「……あたし、一緒に勝ちたい!」
「マオちゃん……!」
(マオ/スイレン/アマージョ/ジーキョー)

「感じて!草木の芽吹きと森の息吹!ブルームシャインエクストラ!」
(マオ)

【memo】

・決勝トーナメント1回戦は、1対1シングルバトル。

・ザオボーの策略で、ピカチュウを出そうとした矢先にメルタンを戦闘に引きずり出されたサトシ。これは昨晩ザオボーがサトシの手持ちポケモンを事前に《のぞき見》し、「1番弱そうだから」という理由でメルタンを選んだから。しかしサトシ本人はそれを全く不思議に思っておらず、メルタンのやる気を買ってそのまま事態を受け入れた。