SMアローラ編

アローラ編第126話(通算1077話)「ピカチュウのドキドキ探検隊!」


【基本情報】

SM/アローラ編第126話(通算1077話)
ピカチュウのドキドキ探検隊!
本放送:2019年6月15日

※サブタイトルコールはサトシではなく、ナレーションの堀内賢雄氏が担当。

【本編のあらすじ】

 森で特訓中、セレビィの【ときわたり】に巻き込まれ過去のアローラにワープしたサトシとニャヒート。ふたりがもとの世界へ帰還した時、なぜかピカチュウ達はみんなボロボロだった。サトシがいなくなった間、ピカチュウ達はどうしていたのだろう?そこにはポケモン達だけが知っている、メレメレ島をも飛び出した大冒険が繰り広げられていた!

【主な制作スタッフ】

脚本   :藤咲淳一
絵コンテ :浅田裕二
演出   :浅田裕二
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :岩根雅明(原画もひとりで担当)、志村泉

【使用曲】

OP 
キミの冒険

ED 
心のノート

【レギュラーキャラ以外の登場キャラクター】

なし

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】

(CV:
技:10まんボルト、アイアンテール
アテレコでの一人称は『ぼく』。サトシが突然いなくなり落ち込む様子も見受けられたが、ときに他のメンバーに振り回されながらも、サトシを探しにみんなを引っ張るリーダーシップを見せた。

モクロー(CV:林原めぐみ)
アテレコはピカチュウより少し高く、間の抜けた声。一人称は『ぼく』。おもにメルタンを運んで移動するが、会話中に眠りこけるなど、いつも通りマイペース。ただでさえ寒さに弱いのにラナキラマウンテンで眠りそうになり、ピカチュウに【10まんボルト】でたたき起こされた。

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:
技:ストーンエッジ
アテレコはピカチュウより低めで渋みを帯びた声。一人称は『オイラ』。ラナキラマウンテン山頂では雪遊びに夢中になり、またどこからか持ってきたソリに乗るシーンでは操縦を担当。飛ばし屋な面があり自ら猛スピードの滑走を楽しんでいた。いわタイプだが水は比較的平気で、メルタン捜索の際ピカチュウとともに素潜りしている。

ニャヒート(CV:西村ちなみ)
技:だいもんじ
前回サトシと【ときわたり】に巻き込まれた為、今回の話には不在。

(CV:
技:ラスターカノン
アテレコはモクローに似ているが、ややカタコトな声。ポケモンスクールではサトシの帽子をかぶってテンションが上がり、地下基地の仲間達も帽子に入れた。からだが金属の為海に落ちた際に沈んでしまい、いつの間にかホエルオーに飲み込まれていたが、潮吹きとともに外に出られた。

サトシの帽子をめぐるピカチュウとマケンカニのケンカの最中に帽子を持ちだそうとしたがマケンカニに取られ、怒って【ラスターカノン】でマケンカニを撃退した。

 

【オーキド校長】

ネッコアラ

 

【ルザミーネ】

(CV:林原めぐみ)
アテレコは太めのおおらかな声。ウルトラガーディアンズの地下基地でピカチュウ達を招いた。さらに数が増えたメルタン達にも指示を出して統率を取っている。

 

(野生ポケモン)

(CV:金魚わかな)
【ときわたり】を起こして過去の世界にワープ、それにサトシとニャヒートが巻き込まれた。


サトシがいなくなった後、サトシの帽子をかぶっていた為にピカチュウ達にサトシと勘違いされ、怒って帰っていった。

メルタン
ウルトラガーディアンズ地下基地にいる個体。前よりもさらに数が増えている。サトシのメルタンに続いてサトシの帽子に入ろうとした為、あやうく帽子が破れそうになった。ピクシーの指示には忠実。


海のポケモン。海に落ちてはぐれたメルタンをいつの間にか飲み込んでおり、潮吹きと一緒に放出。さらにメルタンを探して海を潜るピカチュウとルガルガンが”洞窟だと思い込んで”侵入してしまい、つっかえて苦しそうにしながらも同じく潮吹きで2匹を放出した。

マケンカニ
海岸のポケモン。サトシの帽子を新しいヤドにしようと持ち去ろうとして、ピカチュウとケンカに。しかし横から割って入ってきたメルタンを怒らせた為に【ラスターカノン】で撃退された。アテレコは一人称『俺』で、語尾が『だっぺ』口調。

(その他)

(CV:三木眞一郎)
アテレコはルガルガンよりも低い声で、江戸っ子口調。一人称は『あっし』。普段はウルトラガーディアンズ出動時サトシがライドしているが、今回はピカチュウ達を乗せてライド。『見晴らしのいいところ』まで行って欲しいと頼まれて、ラナキラマウンテンまでひとっとびし、そのまま帰還。しかし自身も寒さには弱い為サメ肌(というより、さぶいぼ)が立っていた。

(モブキャラ)

アブリー、ヤングース、ウソッキー、アマカジ
森のポケモン達。

アローラナッシー
ピカチュウ達がガブリアスに乗って飛び立つ際に登場。

ママンボウ、ラブカス、ホエルコ、サメハダー、ニョロモ、ケイコウオ、ドククラゲ、ランターン、ホエルオー、アズマオウ、ナマズン、キバニア、ミニリュウ、トサキント、チョンチー、ヤドン、ヤドラン、パルシェン、ドジョッチ、ニョロゾ、ヒトデマン、カラナクシ(ひがしの海)、ジーランス、ネオラント、コイキング
ウラウラ島の海のポケモン。

 

【ロケット団の行動】

(本編出演なし)

 

【アイキャッチのキャラ】

セレビィ

Aパートコール:ピカチュウ、ルガルガン、モクロー、メルタン

 

【ポケもんだい】

出題者:ロトム図鑑

Q,今回、ピカチュウ達が乗ったライドポケモンは?

A,青:ラプラス 赤:ムーランド ◎緑:ガブリアス 黄:ケンタロス

ショートアニメは本編後の夜。サトシと一緒に眠りにつくピカチュウ達。その月夜の晩をセレビィが飛び、少しだけサトシ達のほうを振り向いて、どこかへ飛んでいった。

 

(ポケもんだいスタッフ)

構成   :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出   :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画   :小出紋加

 

【名(迷)セリフ】

(ウルトラガーディアンズ地下基地にやってきたピカチュウ達。)
『『アローラ!』』
『アローラ!珍しいね、君たちだけ?あら、この帽子は?』
「ン!」
『なーんだー』
(前より数が増えたメルタンの仲間達が顔を出す。)
『えー!?また増えてる!』
『そうなの、いつの間にか増えちゃって』
(サトシの帽子に興味を持ったメルタン達。)
『中に入る?』
(続々とメルタンが帽子の中に入り中がギチギチに。)
『わー!ダメダメ!やめさせてー!』
『集合ー!』
(ピクシーの合図にあわせてメルタン達が整列。)
『よくできました!』
『なにー!?』
『すごーい』
(ピカチュウ/ピクシー/メルタン/モクロー)

 

(『見晴らしのいいところ』まで乗せて欲しいと言われ、ピカチュウ達を乗せて出動したガブリアス。)
『見晴らしがいいって言ったら、ここしかないっしょ!』
(「ピカチュウ達がやってきたのは、アローラの中でも一番見晴らしがいい、ウラウラ島のラナキラマウンテン」)
『じゃああっしはこのへんで帰らせてもらいやす!サメ肌立っちまいやすから』
『ありがとうー!風邪ひかないでねー!』
『……てやんでぇ』
(ガブリアス/ピカチュウ)

 

【memo】

前回放送の【サトシ、時を超えた出会い!】の対となる回。サブタイトルは2001年公開の短編映画【ピカチュウのドキドキかくれんぼ】をもじったものになっている。

・今回のピカチュウ達のセリフは、ことばが話せるロトム図鑑以外のほとんどのポケモンは、本来のしゃべりに加えて、ナレーションの堀内賢雄氏による『アテレコ』が追加されている。これは劇場版作品で短編映画が撤廃された時期に、ポケモンジェット機内で放映されていた、ポケモン達が主役のOVA作品群で使われていた手法。(このときのナレーションも堀内賢雄氏)

・サトシの帽子は場面ごとにルガルガン→メルタン→モクロー→ピカチュウと、順番にかぶっている。ロトムはピカチュウ達が森からポケモンスクールへ移動した際に置いてかれた為、それ以降は同行していない。

・サトシがもとの世界に帰還した際に帽子やピカチュウ達が黒くなっていたのは、泥汚れではなくメルタンの【ラスターカノン】で焦がされたから。全員がお腹がすいて飢えていたなか、木に生っていたオボンの実の取り合いによるものだった。