【サン&ムーン】アローラ

アローラ編第122話(通算1073話)「監視します!ロケット団アローラのすがた!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第122話(通算1073話)
監視します!ロケット団アローラのすがた!!
本放送:2019年5月19日

【本編のあらすじ】

 「キテルグマをゲットした」そんな出来心のウソから、キテルグマを本部へ送るよう要求されるムサシ達ロケット団。しかもマトリが直接アローラに出向き、その動向を厳しく監視しだした。そんなこととは知らずに客人としてマトリをもてなすキテルグマだが、その夜ヌイコグマが誘拐されてしまい……

【主な制作スタッフ】

脚本   :松井亜弥
絵コンテ :斎藤德明
演出   :飯村正之
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :志村泉、中矢利子、大西雅也、柳原好貴、海老沢咲希
作画監督補佐:酒井裕未、高橋優

【使用曲】

OP 
キミの冒険

ED 
心のノート

挿入歌 
ロケット団団歌

【レギュラーキャラ以外の登場キャラクター】

(CV:
サカキの秘書であり、今回は直接アローラに出向いてキテルグマを連行するためにムサシ達を監視する。キテルグマの『おもてなし』に頬がゆるむ一面もあったが、あくまで悪の組織として手段を選ばず、ヌイコグマの誘拐を強行するがムサシ達にニャースとすり替えられ計画は失敗、挙句キテルグマに飛空艇を墜落させられ負傷。そのせいでキテルグマに対してすっかりトラウマを植え付けられた。


ロケット団のボス。セリフなしワンカットのみ登場。

ロケット団員(CV:
マトリの部下たち。

 

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】

ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:ちょうぜつらせんれんげき(ハガネZワザ)
Zワザの特訓をしていたときに、攻撃先にロケット団がおり意図せず吹っ飛ばした。

モクロー(CV:林原めぐみ)

メルタン(CV:三宅健太)

 

【リーリエ】

アローラロコン(NN:シロン)(CV:上田麗奈)

 

【マオ】

アマージョ(CV:藤村知可)

シェイミ

 

 

【スイレン】

イーブイ(NN:ナギサ)(CV:金魚わかな)

 

【マーマネ】

トゲデマル(CV:

クワガノン(CV:うえだゆうじ)

 

【マトリ】

アローラニャース(CV:
技:ひっかく
ニャースのライバル。狡猾かつ上から目線の態度で主にニャースを煽る。しかし今回の一件でマトリ同様にキテルグマにはトラウマを植え付けられた。

 

(野生ポケモン)

キテルグマ(CV:かないみか)
ロケット団が「ゲットした」と出来心でウソをついたことからマトリに目をつけられるが、本人はお構いなしに、いつもの生活を送る。マトリとアローラニャースのことも『来訪者』としてもてなしたが、ヌイコグマの誘拐に気づき、ニャース救出とともにマトリの飛空艇を墜落させた。

ムサシが不意打ちで投げたモンスターボールと、マトリが連絡に使った小型通信機を跡形もなく粉砕している。

(CV:藤田ニコル)
進化するとキテルグマになることに目をつけられ、皆が寝静まった夜にマトリに誘拐されてしまう。ニャースのおとり作戦でムサシ達に助けられた。


ロケット団としては、59話にてゲットに失敗して以来のリベンジ戦。しかしその戦闘もキテルグマの乱入で中断になり、本人はただ撒かれたハバンの実を食べただけだった。

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

 

【ロケット団の行動】

ドーナツの移動販売に出かけようとした矢先、本部のマトリから「ゲットしたキテルグマを至急本部に送るように」と連絡が入る。先日の報告で「キテルグマをゲットした」とウソをついたことが響き、どうにかごまかそうとするが、追い打ちをかけるように「命令に従わない場合直接連行する」と予告されてしまう。例えゲットできてても、キテルグマ達や自分達の手持ちポケモンは本部に送れないと、あきらめムードが漂う。

そこにマトリとアローラニャースが現れ、今すぐキテルグマを差し出すよう言われるが、「別のすんごいポケモンを手に入れる為にキテルグマの力が必要」とごまかし時間稼ぎはできたものの、行動を監視される羽目に。ポケモンスクールへ向かいサトシ達の動向を探るが、隠れていた先に偶然ピカチュウのZワザ【ちょうぜつらせんれんげき】が直撃し、そのまま森に吹っ飛ばされてしまう。(このときマトリも含めて「やなかんじー!」で吹っ飛んだ。)

次に森にいるジジーロンにリベンジを仕掛けようとハバンの実でおびき寄せ、戦闘を仕掛けようとするも、キテルグマの乱入で中断させられる。

その夜、マトリはターゲットをキテルグマから進化前のヌイコグマに変え、ムサシ達が寝静まった隙に誘拐。それに対抗し、変装したニャースが入った袋を隙を見てヌイコグマの袋とすり替え、出し抜くことに成功。異変に気付いたキテルグマがニャースを救出し、一件落着となった。

(手持ちポケモン)

(CV:犬山イヌコ)
ヌイコグマを取り戻す際、自らヌイコグマに変装しおとりとなって、ヌイコグマと同じ袋に入り、すり替わった。

(ムサシ)

ソーナンス(CV:うえだゆうじ)

ミミッキュ(CV:浪川大輔)
対ジジーロンに出されたが、相手がピカチュウではないと知ると戦意をなくし勝手に退場した。

(コジロウ)

(CV:武隈史子)
技:ブラックホールイクリプス(アクZワザ)
コジロウに飛びつき食いつく姿はマトリを驚かせた。対ジジーロンで渾身のZワザ【ブラックホールイクリプス】を発動しかけたが、キテルグマに強制中断させられた。

 

【アイキャッチのキャラ】

キテルグマ

Aパートコール:ロケット団
(直前に、リーリエ達3人のZワザの“ポーズ練習”を勘違いして慌てふためき、そのままアイキャッチへ入った為、まともにコールできていない。

 

【ポケもんだい】

出題者:ムサシ

Q,今回ロケット団のもとに現れた人物は?

A,青:サカキ 赤:マトリ 緑:タケシ 黄:カスミ
(※マトリだけ顔に落書きされている。)

ショートアニメはロケット団秘密基地にて。キテルグマに代わる本部への品として、キテルグマを模した大型メカ【ハイクオリティーキテルグマロボ・ほぼキテルくん】を完成させたコジロウ。しかし狭い入口からどうやって外に出すのかまでは考えられておらず、途方に暮れるのだった。

 

(ポケもんだいスタッフ)

構成   :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出   :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画   :篠原隆

 

【名(迷)セリフ】

(マトリがヌイコグマを誘拐したことに気づいたムサシ達。)
「ソ、ソー!?」
「大変ニャ!マトリがヌイコグマを誘拐したニャー!」
「「なにー!?」」
「きっとこっそり本部へ連れ去る気ニャ!」
「キテルグマは!?」
「いないぞ!」
「はやく取り戻さニャいとー!」
「でも、どうすんのよ!?あいつきっと(マトリのパペットを出して)『ヌイコグマを返せ?それはサカキ様への反逆として報告しますが、よいのですね?』とか、なんとかもうめんどくさいこと言うって、絶対!」
「じゃどうするのニャ!?」
「ソーー……」
「考えろ……考えるんだ!何かきっといい手が……!」
(ソーナンス/ニャース/ムサシ/コジロウ)

 

「おかっぱメガネーー!!、ははっ間違えちゃったごめんごめん、おかっぱメガネじゃなくて、マトリー!」
「わざわざお見送りですか?ご丁寧にどうも」
「ちょっとー挨拶もせずに帰るなんて水臭いじゃない!」
(マトリ、ムサシから目をそらす。)
「先ほど本部から連絡が入り、急用ですぐ戻ることになったのです。よく寝てるあなた達を起こすのも申し訳ないかと」
「ニャーニャ」
「いいのにーそんなお気遣い。あぁーでも本部からの命令ならね、仕方ないかな!戻って戻って!ふふっ、そんじゃサカキ様によろしくー!」
(この隙を見て、コジロウが袋のヌイコグマとニャースをすり替えた。
「ん……?で、では……これで!」
「ニャニャ!」
「はははー……フッ」
(ムサシ/マトリ/アローラニャース)

【memo】

・晴れて全員がZリングを所持したサトシ達スクールメンバー。そこで今回はZワザの使用を見越した実技特訓を行うことになる。まだ実践経験のないリーリエ・マオ・マーマネは、Zワザを繰り出すポーズの練習。経験のあるサトシ・カキ・スイレンは、実践をしながら『戦術面でのZワザの使い方』(誰がどの種類のワザを使うか、どのタイミングで使用するかなど)を考えてみるように促された。

ムサシ達はリーリエ達のポーズ練習を見てZワザが飛んでくると慌てるが、マトリは『Zクリスタルが付けられていない』ことを冷静に指摘した。