アローラ編第110話(通算1061話)「ポケゴルフでホールインワン!」


【基本情報】

SM/アローラ編第110話(通算1061話)
ポケゴルフでホールインワン!
本放送:2019年2月24日

【本編のあらすじ】

 スクールで遊んでいたサトシ達が偶然出会ったのは、アローラの有名スポーツ【ポケゴルフ】の人気プロゴルファー・カヒリと相棒のドデカバシ。彼女は最近の成績不振からスランプに陥っており、お忍びでアローラに帰郷していたのだ。有名人に出会えて大興奮のサトシ達は、急遽直々にポケゴルフの指導を受け、カヒリもサトシ達を通じて、ポケゴルフの初心を思い出していく。

【主な制作スタッフ】

脚本   :大久保昌弘
絵コンテ :樋口香里
演出   :ウヱノ史博
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :篠原隆

【使用曲】

OP 
キミの冒険

ED 
心のノート

【レギュラーキャラ以外の登場キャラクター】

記者(CV:岩崎諒太)
冒頭、お忍びでアローラに帰郷したカヒリに嫌味な突撃取材を仕掛けたが、カツオの一喝に怯んだ間に逃げられた。

(CV:
メディアでも有名な、アローラ出身の女性プロゴルファー。しかし最近は成績が振るわずスランプに陥り、引退も考えていたなか、アローラにお忍びで帰郷。ポケモンスクールを通りかかった先でサトシ達と出会い、急遽ポケゴルフを指導することに。そこで本来のポケゴルフの楽しさを思い出し、スランプを脱した。

(CV:羽佐間道夫)
自称・ポケゴルフキャディーの名人だという老人。カヒリも面識はないらしい。キャディー名人の前は『レジェンドポケゴルフ名人』だったらしいが……。カツオにやたら噛みつかれている。33話の釣り名人、60話のジャンプ名人と同様に、経歴年数が言うたびにだんだん水増しされている。

課外授業で自由行動となったこの日、サトシはスイレンに誘われて釣りに出かけることに。せせらぎの丘近くの池に巨大な【池のぬし】がいることをライチから聞いた2人。そこでスイレンが池のぬしを釣り上げることに成功し、ぬしへの挑戦者と認められ釣りバトルが始まった!
アローラで1番大きな雪山である、ウラウラ島のラナキラマウンテンにやってきたサトシ達。その目的は島キング・ハラのマケンカニが進化する姿を見る為、もうひとつは翌日に開催される【ポケゾリジャンプ大会】にハラが出場する為だ。

、ホシ
ワンカットのみ登場。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】

(CV:大谷育江)
技:アイアンテール
1番ホールでサトシが打ったボールが大きく打ちあがった際、タイミングを見て【アイアンテール】で打ち返しリカバーした。

モクロー(CV:林原めぐみ)

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)

ニャヒート(CV:西村ちなみ)

 

【リーリエ】

アローラロコン(NN:シロン)(CV:上田麗奈)
技:こなゆき
極度の緊張から空振りが続くリーリエを、カヒリと一緒に元気づけた。また9番ホールでコースを【こなゆき】で直線状に凍らせ、アプローチを助けた。

 

【カキ】

バクガメス(CV:三宅健太)
冒頭の野球でキャッチャーをしており、カヒリが打ち返してネッコアラが蹴っ飛ばしたボールをキャッチした。

アローラガラガラ(CV:武隈史子)
技:シャドーボーン
3番ホールでカキの代わりにショット。【シャドーボーン打法】は特大のOB球になったが、カヒリのアドバイスを受けてワンオンを決めた。

 

【マオ】

アマージョ(CV:藤村知可)

シェイミ
ポケゴルフプレー開始から姿を見せなかったが、2番ホールのグリーン奥で姿を見せ、偶然ながらマオのショットをフォローした。その後はみんなと行動している。

 

 

【スイレン】

オシャマリ(CV:清水理沙)
技:なみのり
6番ホールで色とりどりのバルーンを放ち、スイレンの【一本釣り打法】を助けた。その前には歌でポケモン達をリードしている。

イーブイ(NN:ナギサ)(CV:金魚わかな)
8番ホールでオシャマリの【なみのり】に乗って、空中からボールに体当たりしてグリーンに乗せた。

 

【マーマネ】

トゲデマル(CV:かないみか)
5番ホールのパットショットで、芝の傾斜を数値計算するマーマネをよそに、勝手にボールを転がしはじめる。しかし野生ポケモンの障害を次々に回避し、カップインを決める。アローラディグダには一瞬だけ威嚇する顔を見せた。

クワガノン(CV:うえだゆうじ)

 

【オーキド校長】

ネッコアラ(CV:菊池瞳)
スクールの鐘近くで寝ていたがカヒリの打ち返したボールが鐘に入って反響し、寝ながらも怒ってボールを蹴っ飛ばした。

 

【カヒリ】

(NN:カツオ)(CV:
技:おいかぜ、くちばしキャノン
カヒリのパートナー謙キャディー。子供の頃から一緒にポケゴルフのパートナーをしているため、状況に応じて使用するクラブを判断できる。スランプで落ち込む彼女がまたポケゴルフを楽しむのを望んでおり、サトシ達とのポケゴルフにも積極的だった。魔の10番ホールでは【おいかぜ】も強風に阻まれてしまうが、落ちるボールを渾身の【くちばしキャノン】で勢いよく飛ばし、ホールインワンを達成した。

彼女を守ろうとしつこい記者たちを大声で一喝したり、出まかせばかり言うキャディー名人に噛みついている。

 

【キャディー名人】

クラブ
技:クラブハンマー
名人が10番ホールに挑む際に選んだとっておきの“クラブ”(ゴルフクラブとかけたダジャレ)。カップのある高台の高度までは飛ばせたが、強風にあおられ失敗してしまう。

(野生ポケモン)

アローラナッシー、アローラディグダ、トサキント、スナバァ、ニョロモ
ポケゴルフ場のポケモン。ゴルフ場でも野生ポケモン達は自由に行動している。

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

 

【ロケット団の行動】

(本編出演なし)

 

【アイキャッチのキャラ】

ドデカバシ

Aパートコール:カヒリ

 

【ポケもんだい】

出題者:ククイ博士

Q,今回サトシ達が体験するスポーツは?

A,◎青:ポケゴルフ 赤:ポケピンポン 緑:ポケサッカー 黄:ポケラグビー

ショートアニメは海岸でポケゴルフをたしなむククイ博士。高く飛ばしたボールをウォーグルに運んでもらおうとするが、これをボール遊びと思ったルガルガンに取られ、取ってこられてしまった。

 

(ポケもんだいスタッフ)

構成   :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出   :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画   :海老沢咲希

 

【名(迷)セリフ】

「うん!互いを信頼しあって連携してボールを打つ、それがポケゴルフよ!」
(カヒリ)

 

「俺の全身、全霊、全力!すべてのZよ、アーカラの山のごとく熱き炎となって燃えよ!【ダイナミックフルフレイム打法】!!

とみせかけて」
(カキが打つポーズだけ見せて後ろに下がり、ガラガラが突進する。)
「ガラララララ……!」
「【シャドーボーン打法】だ!!」
「ガラーー!」
(カキ/ガラガラ)

 

(オシャマリの歌にあわせてみんなで歌うポケモン達。それをじっと見ていたカツオだったが、ピカチュウに誘われて輪の中に入る。)
「ピカピーカ!」
「カツオ?」
「ドカドカドカ~」
「カツオ楽しそうですね!」
「ほんと、こんな様子久しぶりに見た……」
「きっとカヒリさんが楽しそうにしてるのが嬉しかったんですよ」
「えっ……?」
『もしかして、落ち込んでる私のためにこの子たちとポケゴルフを……』
(ピカチュウ/カヒリ/カツオ/リーリエ/ククイ博士)

 

【memo】

・カヒリのドデカバシ(カツオ)役はサンシャイン池崎。『カツオ』という名前は彼の父親の実名で、かつゲーム版で実際に使っている彼のドデカバシのニックネームでもある。

・サトシ達は冒頭、ポケモンスクールで野球をしていた。カキが投げた一球をサトシが打ち返すも盛大なファールだったが、その球が通りかかったカヒリにぶつかりそうになる。しかしカヒリが球をすかさずクラブで打ち返したことから、出会いにつながった。

・【ポケゴルフ】は、アローラで一番流行りのスポーツ。ポケモンの技を活用しながら協力してプレイする点以外は、通常のゴルフと同じ。マーマネがカヒリに直接指導を受けたいと要望し、午後の授業としてポケゴルフの実習となった。

・1番ホールでカヒリが手本を見せ、カツオの【おいかぜ】によってなんとホールインワンを達成。その後サトシ達もプレイし、適宜カヒリがアドバイスを送った。

・9番ホールまでをクリアしたサトシ達に、名人は『封印された魔の10番ホール』を案内する。強風に加え切り立った崖の上にグリーンがあり、グリーンに乗らなかったボールはすべて谷底へ落とされてしまうという。カヒリとドデカバシは逆境を乗り越え10番ホールのホールインワンを達成したが、先に去っていく名人いわく『魔の11番ホール』も存在するとかしないとか……。

・サトシが渾身のショットを見せる際にカットが大きく変化した。往年のゴルフアニメ【プロゴルファー猿】のパロディ。

スポンサードリンク
スポンサードリンク