アローラ編第102話(通算1053話)「アローラでアローラ!タケシとカスミ!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第102話(通算1053話)
アローラでアローラ!タケシとカスミ!!
本放送:2018年12月22日

※サブタイトルコール時のBGMが従来のものにもどった。

【本編のあらすじ】

授業を終え連休を控えたサトシ達の前に、アローラに遊びに来たカスミとタケシがサプライズで登場。みんなでアローラ観光に出かけることに。そこでマンタインに乗って波乗りをする【マンタインサーフ】に挑戦し、さらにサトシが以前行った無人島・宝島へと向かう。しかしサトシ達が楽しい時間を過ごすさなか、成果をあげたいロケット団はポケモン達を狙ってある作戦を練っていた……。

【主な制作スタッフ】

脚本  :宮田由佳
絵コンテ :浅田裕二
演出  :渡辺正彦
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :直井由紀
ゲストデザイン:郷津春奈

【曲情報】

OP 
キミの冒険

ED 
ジャリボーイ・ジャリガール(2番)

挿入歌 
キミの冒険
めざせポケモンマスター -20th Anniversary-

【レギュラー以外の登場キャラクター】

カスミ(CV:飯塚雅弓)
かつてサトシと旅をした仲間。今回サプライズでアローラに来た。サトシ達とアローラ観光や宝島探検で遊び、思い切り羽を伸ばした。

タケシ(CV:うえだゆうじ)
かつてサトシと旅をした仲間。今回サプライズでアローラに来た。ポケモンドクター見習いとして、ポケモンセンターでジョーイの助手の仕事を務めた。夕方、サトシとカスミが戻ってきた際にはククイ博士の家近くの海岸にテントを構え、旅をした3人だけの時間を過ごしている。

ジョーイ(CV:清水理沙)
ポケモンセンターの見学に来たタケシを一時的な助手に任命し、一緒にポケモンの治療に専念した。

ノア(CV:小清水亜美)
街のパンケーキショップの女性店員。最近結婚し、新婚夫婦のラブラブぶりを見せつけた。

ノアの夫(CV:櫻井トオル)
過去にノアと恋愛関係にあった男性。晴れて彼女と結婚し、パンケーキショップでウェイターを務めている。

モアニ(CV:愛河里花子)
いつもサトシ達を見守る市場のおばあちゃん。品物を勝手に食べたカスミのコダックにも怒らず、サトシ達に果物をごちそうした。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:10まんボルト、アイアンテール、スパーキングギガボルト(デンキZワザ)

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)(CV:上田麗奈)

【カキ】
アローラガラガラ(CV:武隈史子)
技:ホネブーメラン、アイアンヘッド、ダイナミックフルフレイム(ホノオZワザ)
ほのおタイプ故に水が苦手だがマンタインサーフにも同乗。泳げないカスミのコダックともども災難にあう描写が多かった。

【マオ】
アマージョ(CV:藤村知可)
技:トロピカルキック、マジカルリーフ

【スイレン】
(CV:愛河里花子)
技:バブルこうせん、アクアジェット、スーパーアクアトルネード(ミズZワザ)
【バブルこうせん】はアローラナッシーに対して、遊びとして手加減し優しく撃っている。

(NN:ナギサ)(CV:金魚わかな)
技:すてみタックル
野生時代、海を渡った際に出会ったマンタインと再会し、マンタインサーフのコンビプレイを披露した。今回のロケット団の悪事を誰よりも敵視し、自ら突撃した一面も。

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)
技:びりびりちくちく

【カスミ】
(CV:愛河里花子)
能天気なのはカントーから相変わらず。モアニの店にあったスイカを丸飲みしたり、タケシの手作りシチューも勝手に食べようとした。またみずタイプなのにカナヅチなのも昔から変わっておらず、ナギサに不思議がられていた。

(CV:大谷育江)
カスミがジョウトでゲットしたポケモン(ルアーボールに入っている)。アクセサリーショップにあった、サニーゴの枝のアクセサリーを見て怖がっていた。

/ メガギャラドス
技:まきつく、ハイドロポンプ
ハナダジムでの課外授業でも実力を発揮した、カスミのエース。ロケット団のメカを締めつけて動きを封じた。また休みを邪魔されたカスミの怒りも込められたメガシンカも発動し、サトシ達のZワザにあわせた【ハイドロポンプ】で、ロケット団を蹴散らした。

【ジョーイ】
ハピナス、キュワワー
ジョーイの助手。

【男の子】

ポケモンセンターに運ばれてきた。あごの関節に異常があるとタケシが一瞬で見抜き、預かりで治療してもらう。

【マトリ】
アローラニャース
ロケット団を出し抜いて出世した、ニャースの宿敵。ムサシ達の定期連絡を『みんな忙しいから』と代わりに請け負い、実に面倒くさそうに塩対応をした。

【ノア】
アローラライチュウ(CV:武隈史子)
パンケーキショップで配膳を務めた。

(野生ポケモン)

キテルグマ(CV:かないみか)、ヌイコグマ(CV:藤田ニコル)
ロケット団の秘密基地で生活中。ヌイコグマもすっかりムサシ達同様、キテルグマに餌付けされている。

(CV:三宅健太)
ポケモンライドの一種【マンタインサーフ】に使われている。ナギサが海を渡った際に友達になった個体も再登場し、ナギサとのコンビプレイをサトシ達に披露した。宝島到着後は自由行動していたが、そこをロケット団に狙われ捕らわれる。

アローラナッシー
宝島に生息。サトシとは面識があり、覚えていたようだ。サトシ達を乗せて島を移動したり一緒に遊んだ。

(その他)

レントラー
ポケモンセンターで預かっているポケモン。その美しい毛並みとたたずまいにジョーイがうっとりしていた。タケシがそれを勘違いしている。

(モブキャラ)

ネッコアラ
スクールの屋根の上で寝ていた。

キャモメ
海のポケモン。

アブリー、アブリボン、キュワワー、バタフリー、ツツケラ、イトマル、レディアン
宝島に生息する野生ポケモン。

【ロケット団の行動】

最近の活動はドーナツ屋の営業ばかりで、ロケット団らしい活動はさっぱり。本部からの連絡もアローラニャースにあしらわれ、このままでは本部にも忘れ去られてただのドーナツ屋になるのではと懸念する。ここで一発大きな成果を上げて本部に認めてもらおうと、久しぶりに大きな作戦に打って出る。

その後、完成したばかりというメカを引っ提げて、サトシ達が宝島へライドしてきたマンタイン達を捕獲。それをサトシ達に見つかり、戦闘になる。単体の攻撃をものともしない防御力で圧倒するが、サトシ達全員の連携攻撃に徐々に押されていき、マンタインを閉じ込めた扉を壊され逃がされてしまう。ピカチュウ・・アシマリのZワザ一転集中にもなんとか耐えるも、メガギャラドスのとどめの【ハイドロポンプ】でついに破壊され、乗っている頭部と一緒に吹っ飛ばされて退場。キテルグマに干渉されず「やなかんじー!!」で退場したのは、アローラでは3回目。

口上は普通だが、メカの内部からスピーカー越しに述べた。

(ロケット団のメカ)

ニャースロボ・ギガ3号
ニャースを模した、赤を基調としたメカ。これまでの失敗をデータ化し、生半可な攻撃を通さない防御力を誇る。その硬さは3人のZワザの一転集中にもある程度破壊されずに耐えたほど。ニャースのモーションに合わせて攻撃するロケットパンチを装備(そのダメージはニャース自身にも伝播する)。

(手持ちポケモン)

(CV:犬山イヌコ)

【ムサシ】
ソーナンス(CV:うえだゆうじ)

【アイキャッチのキャラ】

マンタイン

Aパートコール:カスミ、タケシ

【ポケもんだい】

出題者:スイレン
Q,今回サトシ達が乗るライドポケモンは?

A,◎青:マンタイン 赤:サメハダー 緑:ラプラス 黄:ナマコブシ
ショートアニメは本編の続き。最初に旅をした3人でいると、自然と当時の気分になるのか、眠りこけて子供のような様子を見せるサトシ。それを「子供なんだから」とたしなめるカスミと「サトシらしいや」と昔を懐かしむタケシだった。

(スタッフ)

構成  :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画  :伊藤京子

【名(迷)セリフ】

(夕方、ひとり海を眺めるカスミと、それを見かけたスイレン。)
「どうしたの?」
「ん?うん、なんかいいなぁって思って」
「海が?」
「ていうか、アローラが、かな?いるだけで、ふわーっと力が抜けていく感じ」
「よかった……!」
(スイレン/カスミ)
(メカの頭部ごと吹っ飛んだロケット団。)
「って、ダメだったじゃない!」
「いい線までいってたんだけどなぁ……」
「おにょれー、ニャー達はこのままでは終わらないのニャ!」
「では、ご唱和ください!」
「せーの!」
「「やなかんじーー!!」」「ソーナンス!」
(ムサシ/コジロウ/ニャース/ソーナンス)

【memo】

・本編にあわせOP映像が一部変更。タケシとカスミが登場した。

・カスミはカントーでの課外授業以来スイレンと文通をしており、サトシ達の連休にあわせて日程をとりアローラに遊びに来た(ハナダジムは3人の姉たちに任せているという)。カスミとスイレンの文通の様子は、前回の次回予告でも見受けられている。

・サトシ達がマンタインサーフで向かった【宝島】は、20話にてサトシがピカチュウとふたりきりの時間を過ごした無人島。サトシはそこに生息するアローラナッシー達と友達になっている。

関連記事

今日はポケモンスクールのメンバー全員でショッピング。女子達が盛り上がるなか、男子はちょっと疲れ気味。そんな中、ショップの店員から"たから島"という野生ポケモンの生息する島の話を聞き、サトシはピカチュウだけを連れてシーカヤックを借りてたから島へ向かう。

・次回予告ではタケシが自分の妄想を全開にした偽予告をしている。その時のサブタイトルは「花火と浴衣とおねえ(さん?)」。途中でカスミにつねられた。

スポンサードリンク
スポンサードリンク