アローラ編第97話(通算1048話)「匠のフクスロー!!!眠りのモクローzzz」


【基本情報】

SM/アローラ編第97話(通算1048話)
匠のフクスロー!!!眠りのモクローzzz
本放送:2018年11月18日

※サブタイトルの『zzz』は読まない。

【本編のあらすじ】

森を散策していたサトシは、そこで島キング・ハラの孫である少年、ハウと知り合う。そこでモクローが自身の進化系でもある、ハウの相棒フクスローと1対1のバトルに挑むも、技の威力差に加えサトシのミスが重なり敗北を喫する。翌日の再戦に備えて何か新しい技を編み出そうと、サトシとモクローは最初に出会った森を再び訪れ、モクローの育ての親でもあるドデカバシとケララッパから、技を伝授してもらおうと奮闘するが……?

【主な制作スタッフ】

脚本  :冨岡淳宏
絵コンテ :飯島正勝
演出  :飯島正勝
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :酒井裕未、柳原好貴
ゲストデザイン:毛利和昭

【曲情報】

OP 
キミの冒険

ED 
ジャリボーイ・ジャリガール(2番)

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ハウ(CV:福山潤)
メレメレ島キング・ハラの実の孫。おおらかな性格で、ポケモンバトルを心から楽しんでいる。本気を出した祖父にはまだ勝てておらず、Zリングも持っていない(サトシが大試練で攻略したマケンカニに、全然かなわないという)。

※もとは【ウルトラサン/ウルトラムーン】に登場している、主人公のライバルキャラクター。

バーネット博士(CV:國立幸)
夕食時、サトシのハウとのバトルの話を楽しそうに聞いていた。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:10まんボルト
モクローの特訓で、サンドバッグがわりのみがわり人形を持って相手をした。ロトムが小石を飲み込む鳥ポケモンの習性を説明した際、マネをして石を口に入れようとしてサトシに怒られ、むくれている。

(CV:林原めぐみ)
技:はっぱカッター、タネばくだん、つつく、ブルームシャインエクストラ(クサZワザ)
ハウとフクスローを前にしてもマイペースで寝ぼけており、寝ぐせも消えない。その様子にハウには「大物の貫禄がある」と感心された。一度戦闘中に眠りながらフクスローの攻撃をかわしている。しかし技の威力に押し切られ初戦は敗北。決着した後にやっと目がさえて本気になっていた。

翌日、サトシと初めて会った森で育ての親であるケララッパ・ドデカバシと再会。そこで【タネマシンガン】を教わるが、小石の扱いがうまくいかない。その代わりに偶然見つけた【かわらずの石】を気に入り、それを使うと途端に石の扱いが上手くなり、これを使ったオリジナルの【タネばくだん】を新たに習得しフクスローとの再戦へ。波状攻撃を受けさらに【はっぱカッター】の刃羽根で動きを封じられるが、一発逆転のZワザ【ブルームシャインエクストラ】を当て、逆転勝利を収めた。

※ゲーム版『ウルトラサン/ウルトラムーン』では、【タネマシンガン】は習得できないが【タネばくだん】は教え技で習得できる。

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)

ニャヒート(CV:西村ちなみ)

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)(CV:上田麗奈)

【カキ】
バクガメス(CV:三宅健太)

アローラガラガラ(CV:武隈史子)

【マオ】
アマージョ(CV:藤村知可)

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)

デンヂムシ(CV:石塚運昇)

※サトシのポケモンは全編、リーリエ達のポケモンは【イーブイどこいくの?】のみ登場。

【ハウ】
(CV:三木眞一郎)
技:はっぱカッター、リーフブレード
刃羽根(はばね)という鋭い刃を飛ばし攻撃。気取り屋できれい好きなポケモン。ハウよりも先にサトシ達の気配を察知し、 刃羽根でけん制している。また、ねぼすけなモクローの寝ぐせが許せず毛づくろいをするも、一向に直らず疲弊していた。そんなマイペースすぎるモクローにライバル意識を燃やし、ペースを乱されながらも初戦のバトルは勝利。しかし再戦時にモクローが習得した【タネばくだん】には度肝を抜かれ、畳みかけるように連続攻撃で勝負をかけるが、Zワザ【ブルームシャインエクストラ】で倒される。

(野生ポケモン)


技:タネマシンガン
もともと野生時代に巣に迷い込んでいたモクローの育ての親。モクローに新しい技を伝授すべく、小石を使った【タネマシンガン】を教える。

(その他)

なし

(モブキャラ)

ツツケラ
ドデカバシ達の巣にいる子供達。

【ロケット団の行動】

(本編出演なし)

【アイキャッチのキャラ】

フクスロー

Aパートコール:ハウ・フクスロー
『サン』『ムーン』の部分をフクスローが担当。)

【イーブイどこいくの?】

海の旅から島に上陸したイーブイ。そこはメレメレ島だった。海岸の横穴で暮らすなか、見つけたナマコブシに興味津々でしつこく見て回るが、触ったせいで【とびだすなかみ】の一撃をくらい飛ばされる。しかしその後に包まれたのはアシマリのバルーン。そこではじめて、イーブイはピカチュウ達と出会う。

(メインで登場したポケモン)

イーブイ(CV:金魚わかな)
前髪の毛が多い分寝起きの寝ぐせはモクロー以上。ナマコブシにも興味津々だったが、べたべた触ったせいで【とびだすなかみ】の一撃をお見舞いされる。そんななか初めてピカチュウ達と出会い、あいさつ代わりの体当たりをしていたが、バクガメスだけには跳ね飛ばされた。

ナマコブシ
海岸のポケモン。自分からは攻撃できないが、イーブイにべたべたと触られて怒り、【とびだすなかみ】の一撃をお見舞いした。

(モブキャラ)

コソクムシ
タイトルコール時一瞬だけ横切った。

(スタッフ)

構成  :松井亜弥
絵コンテ :小平麻紀
演出  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :安田周平
原画  :安田周平

【ポケもんだい】

出題者:サトシ
Q,今回のサトシの対戦相手・ハウのパートナーポケモンは?

A,青:ズバット 赤:ヤトウモリ ◎緑:フクスロー 黄:ダストダス
ショートアニメは本編の続き。かわらずの石をすっかり気に入ったモクローは、食事のときには時々出すものの、すぐに飲み込んで肌身離さず大事に持っているようだ。

(スタッフ)

構成  :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画  :山本珠里亜

【名(迷)セリフ】

「モクロー!今度は俺失敗しないからさ、明日は勝とうぜ!」
「ねぇ!こういう時って新技でリベンジすると燃えるよね!」
「新技?」
「モクローの技、検索中検索中……」
「ロイヤルマスクとガオガエンの【クロスチョップ】誕生秘話なんて泣けるんだから!」
「へぇー聞きたい聞きたい!」
「もともと【クロスチョップ】の原点って【かわらわり】だったんだけど……」
「待った待った!それより今はモクローだ」
「……はーい」
「でも確かに、ロイヤルマスクも迷ったら『原点に返る』をモットーに強くなってきたそうだぞ」
「原点に返る?」
「最初に戻るってことよ」
「そう!例えば、サトシとモクローにとって大切な場所や出来事……」
「あぁ!だったらあそこだ!モクロー!明日は新技の特訓だ!」
(サトシ/バーネット博士/ロトム図鑑/ククイ博士)
「ドデカバシ達、モクローに【タネマシンガン】を教えようとしてんのか!」
「ビビ?モクローは【タネマシンガン】を覚えないはずロト」
「えぇ、そうなの!?でも気合いだよ気合い!ドデカバシが教えてくれてんだぞ?」
「そういう問題じゃないロト……」
(サトシ/ロトム図鑑)

【memo】

・ハウはもともと父親と一緒に、アローラから離れて暮らしていた。最近やっと戻ってきて、島めぐり挑戦に意欲を見せている。最初の大試練は祖父であるハラから受けたいと決めており、森で特訓をしていた。サトシ達はフクスローのかっこよさに見とれて、声をかけずにその様子をずっと見ていたという。

・モクローとフクスローの初戦、【はっぱカッター】のぶつかり合いに押し負けたのも要因だが、戦闘中にZワザを決めようと、サトシが装着中のデンキZからクサZに付け替えようとしてうっかりクリスタルを落としてしまい、あわてたせいでモクローへの回避指示が間に合わず負けてしまっている。

・鳥ポケモンのなかには、丸のみで食べたものを上手に消化できない個体もいる。そこで、食べ物をすりつぶすために落ちている小石を飲み込む習性を持つポケモンもいる。

・【タネマシンガン】に使われる弾は、ポケモンの持つ習性によっていろいろなものが使われる、という研究結果がある。ケララッパとドデカバシの場合は、食べ物をすりつぶす際の小石を弾として使っていた。モクローもそれにならい練習を開始するも、小石の扱いがうまくいかず難航する。そこで、なんとサトシが果物のタネ(ライチのような木の実を大量に用意した)を使って【タネマシンガン】を実演した。そのポイントは『お腹に力を入れる』ことと『相手から目を放さない』こと。

過去にはホウエンにて、サトシがキモリに【タネマシンガン】を覚えさせる際に、スイカのタネで【タネマシンガン】を使った例がある。(RS第41話「キモリの新技!スイカ畑のタネマシンガン!」)

・【かわらずの石】は、持っている間ポケモンが進化条件を満たしても進化しなくなる石。モクローが自分で見つけて気に入った。発射後に反動で戻ってきた石をキャッチすることで再使用が可能。小石のように拡散しないので「これでは【タネマシンガン】ではなく【タネばくだん】だ」とロトムにツッコまれるも、サトシは気にせず【タネばくだん】として新技をさいおう\\している。

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