アローラ編第96話(通算1047話)「ロケット団とヌイコグマ!」


【基本情報】

SM/アローラ編第96話(通算1047話)
ロケット団とヌイコグマ!
本放送:2018年11月11日

【本編のあらすじ】

ルザミーネからの依頼を受けて、エーテルパラダイスを訪れたサトシ。そこでは保護されている野生ポケモンがいっぱいだ。しかし、そこにロケット団が目を付けないはずがない。職員を装って作戦決行のチャンスをうかがっていた。そんななか保護されている1匹のヌイコグマが、なぜかロケット団にとても懐き、なかなか離れようとしない。

【主な制作スタッフ】

脚本  :松井亜弥
絵コンテ :尼野浩正
演出  :牧野吉高
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :香月麻衣子、山崎玲愛
ゲストデザイン:郷津春奈

【曲情報】

OP 
キミの冒険

ED 
ジャリボーイ・ジャリガール(2番)

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ジェイムズ(CV:ふくまつ進紗)
リーリエを乗せたジェット機を操縦、サトシを迎えにいきエーテルパラダイスへ送迎した。

ザオボー(CV:真殿光昭)
エーテルパラダイス職員になりすますロケット団の不審な動きを怪しんでいた。

ビッケ(CV:藤村知可)
ロケット団をポケモン保護区の新人職員としていつの間にか雇ったらしい。ヌイコグマを我が子のようにかわいがっており、いなくなったと知ると心配から半べそになった。

バーネット博士(CV:國立幸)
その日はエーテルパラダイスの勤務だったが、お弁当を忘れサトシに届けてもらった。

ルザミーネ(CV:木下紗華)
マナーロ祭りの一件の記録採取のために、サトシをエーテルパラダイスへ招いた。

サカキ(CV:三宅健太)
ニャースの妄想内で登場。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:10まんボルト
ヌイコグマを渡そうとしないロケット団に攻撃しようとしたが、キテルグマが乱入したため中断された。

モクロー(CV:林原めぐみ)

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)

ニャヒート(CV:西村ちなみ)

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)(CV:上田麗奈)

【バーネット博士】
ゴンベ(CV:愛河里花子)
サトシにお弁当を届けてもらい喜んだ。ピカチュウに取られそうになったと思い、鬼の形相を見せている。

(野生ポケモン)

(CV:藤田ニコル)
もともとエーテルパラダイスで保護されているポケモン。穏やかな性格で、1週間後に卒業を控えていた。ロケット団に懐いてムサシの髪から離れなくなったが、後にキテルグマの実の子供だったことが判明(ニャースの翻訳いわく、キテルグマを「ママ」と呼んだ)。そのままキテルグマとロケット団ともども、エーテルパラダイスを後にした。子供ながら、ヘリコプターのプロペラを手で回して飛ばす腕力の持ち主。

(CV:かないみか)
技:うたう
ロケット団が危惧していた”あのプリン”。エーテルパラダイスにはおらず、ジジーロンに歌を聞かせて、いつものように怒って落書きして去っていった。


森でプリンの歌を聞いて眠り、落書きされた。59話にて登場した個体。

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ある日のポケモンスクールの昼休み、スイレンはふと昨日の出来事をみんなに話した。妹のホウとスイが森で迷子になったのだが、森に棲むあるポケモンが助けてくれたのだという。そしてマオとスイレンも、子供の頃はじめて会った日に、森で同じようなことがあったのを今でも覚えていた。


技:へんしん
今回は個室にちゃんと全員そろっていた。46話にて【へんしん】で騒動を起こしたメタモンも、成長して落ち着くようになり、卒業が近いという。

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エーテル財団の代表でありリーリエの母・ルザミーネの招待を受けて、エーテルパラダイスへやってきたサトシ達。そこは傷ついたポケモン達を保護し野生に帰す活動をしている人工の島だ。

(CV:かないみか)
性別:♀
泥棒の濡れ衣を着せられたロケット団とサトシ達の間に割って乱入。ヌイコグマの母親であることが判明し、その後はサトシ達にお礼をしつつ、ヌイコグマとロケット団を担いで撤収した。

(その他)

なし

(モブキャラ)

コダック、メタモン、ヤヤコマ、カビゴン、ナックラー、エレキッド、ウォーグル、フシギソウ、アブリー、ヌオー、メグロコ、スワンナ、タマタマ、ケイコウオ、アローラナッシー、アブリボン、ウソッキー、ミルタンク、チュリネ、ゴンベ、ハーデリア、ヨワシ、オニスズメ、イトマル
エーテルパラダイスで保護されているポケモン達。

メグロコ、ウソッキー、ガントル、プリン
ロケット団が個体数を数えていたポケモン。プリンには苦い思い出があるロケット団は当初驚いていたが、”あのプリン”はいなかった。

スナバァ、レディバ、ウソハチ
ニャースの妄想内で登場。

【ロケット団の行動】

ビッケが雇った新人職員として、エーテルパラダイスに潜入していた。その目的はいつもの通り、保護区にいるポケモン達を奪ってボスに献上すること。そのチャンスを探るべく職員としてまっとうに働いていたが、頃合いを見て作戦を決行、しようとしたところにちょうど保護区へ来ていたサトシを見つけ、タイミングを逃す。

そんななか、保護されているヌイコグマにムサシがなぜかとても懐かれ、いくら逃げてもついてくる。コジロウ達が「ムサシにゲットされたいのでは」と思い、ムサシがボールを構えるもことごとくかわされ、挙句ムサシの髪に抱きついて全然離れようとしない。しかもそこにヌイコグマが失踪した放送が流され、素直に引き渡せばよかったのに”いつもの習慣から”逃走を図ったせいで、泥棒の濡れ衣を着せられてしまう。やけっぱちになり正体を明かしたところで、上空からキテルグマが乱入、なんとヌイコグマがキテルグマの子供だったことが判明する。結局作戦は決行されることなく、ヌイコグマごとキテルグマに担がれて、撤収した。

特別口上。ムサシの髪にヌイコグマが引っ付いたまま述べられた。

「待て!と言われたら」

「聞かせてあげよう我らが名を!」
「清廉潔白(せいれんけっぱく)無私無欲(むしむよく)、はかなきこの世に咲く一凛の悪の華、ムサシ!」
「ヌーン!」
「青天白日(せいてんはくじつ)清浄無垢(せいじょうむく)、せつなきこの世に一矢報いる悪の使徒、コジロウ!」
「無罪放免(むざいほうめん)逆転勝訴(ぎゃくてんしょうそ)、親しき仲にも小判輝く悪の星、ニャースでニャース!」
「「ロケット団、参上!」」
「なのニャ!」
「ソーナンス!」
「ヌーン!」

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)
保護区のエルフーン達にモテモテだった。

【ムサシ】
ソーナンス(CV:うえだゆうじ)

【コジロウ】
ヒドイデ(CV:武隈史子)
保護区内の掃除の助っ人として出された。ひっくり返って頭の触手をモップのごとく扱い掃除に励む。

【アイキャッチのキャラ】

ヌイコグマ

Aパートコール:ザオボー
「ポケットモンスター サン&ムー、んー?」
「んー?」はアイキャッチ直前のセリフにかかっている。)

【イーブイどこいくの?】

マンタインサーフで海を渡るイーブイは、近くに島があるのを発見。その島まで乗せてもらい、マンタインとはここでお別れ。コソクムシとの追いかけっこの後、自生していたナナの実を見つけ、ご満悦だ。

(メインで登場したポケモン)

イーブイ(CV:金魚わかな)
マンタインとの波乗りも板についてきた。近くに見えた島に上陸し、マンタインとはお別れ。直後にコソクムシを見つけて追いかけっこになるが逃がしてしまう。その後自生したナナの実を見つけ、たんこぶを作りながらも木から落として木の実にありついた。

マンタイン
イーブイの海の長旅での相棒。近くの島まで乗せたところで別れた。

コソクムシ
海岸のポケモン。イーブイと追いかけっこになり、慌てて岩場に逃げ出した。

(モブキャラ)

コイキング
海のポケモン。

(スタッフ)

構成  :松井亜弥
絵コンテ :小平麻紀
演出  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :安田周平
原画  :安田周平

【ポケもんだい】

出題者:ムサシ
Q,本編内でムサシに懐いたポケモンは?

A,青:ガントル ◎赤:ヌイコグマ 緑:エルフーン 黄:メグロコ
ショートアニメはロケット団の秘密基地より。ハニーミツをもらい喜ぶヌイコグマを見て、手をあげて喜ぶキテルグマ。コジロウとニャースには笑っているように見えたが、ムサシはそれを怪訝そうに見ていた。

(スタッフ)

構成  :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画  :山崎玲愛

【名(迷)セリフ】

「ヌイコグマを返せ!」
「驚きましたよ。あなた達がポケモン泥棒だったとは!」
「泥棒じゃないべニャ!」
「泥棒じゃないなら、逃げる必要などないはずです!」
((ガガーン!))
「確かに……逃げなければよかったんじゃないかぁ?俺たち……」
「逃げないで『はい、ヌイコグマ見つけました』って、届ければよかったのよね……」
「正義の悪としての習慣から、つい逃げる道を選んでしまったニャ……」
「ソーーナンスーー!」
(サトシ/ザオボー/ニャース/コジロウ/ムサシ/ソーナンス)

【memo】

・もともとは朝の支度中、バーネット博士とゴンベが持っていくはずのお弁当を忘れていたことから、ポケモンバトル研究学会に行くククイ博士に代わって、サトシがそれを届けにいく用事があった。そこにジェット機で現れたリーリエがサトシを迎えに来た理由は、先のマナーロ祭りでの出来事を記録する過程で、ルザミーネがサトシに直接話を聞きたいと依頼したから。

・エーテルパラダイスでは、保護したポケモンを野生(自然)に返すことを【卒業】という。

・ヌイコグマが保護されるきっかけは、ビッケが森にパトロールに出ていたところ、倒木に足をとられ身動きがとれなくなっていた。それを助けて以来ビッケが親代わりとして手塩にかけて育てていた。

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