本編解析(SMアローラ編)

アローラ編第86話(通算1037話)「ココにきめた!ポケモン湯けむりパラダイス!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第86話(通算1037話)
ココにきめた!ポケモン湯けむりパラダイス!!
本放送:2018年8月16日

【本編のあらすじ】

日頃ウルトラガーディアンズの活動をサポートするライドポケモン達のリフレッシュの為に、リゾート施設・ポケモンパラダイスリゾートを訪れたサトシ達。そこはポケモン達を癒し、また遊ぶ施設もある一大スパリゾートだ。ポケモン達を労おうとリゾートを満喫する一行だが、その裏ではロケット団がライドポケモン達を奪おうと企んでおり……。

【主な制作スタッフ】

脚本  :宮田由佳
絵コンテ :でんさおり
演出  :でんさおり
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :香月麻衣子、山崎玲愛
ゲストデザイン:一石小百合

【曲情報】

OP 
未来コネクション

ED 
ブレス(本放送)

ジャリボーイ・ジャリガール(配信版)

【レギュラー以外の登場キャラクター】

乗務員(CV:岩崎諒太)
ポケモンパラダイスリゾート行きのフェリーのスタッフ。

 

受付スタッフ(CV:櫻井トオル)
ポケモンパラダイスリゾートの男性スタッフ。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)

モクロー(CV:林原めぐみ)

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)

ニャヒート(CV:西村ちなみ)

ベベノム(CV:愛河里花子)
ムサシには『紫とんがり頭』と呼ばれる。

 

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)

 

【カキ】
バクガメス(CV:三宅健太)

(CV:石塚運昇)
技:かえんほうしゃ
モーモーミルクの配達も手伝っている為、腕に疲労がたまっており【疲労回復コース】を勧められた。温泉が好きで、長風呂派らしい。その後スタッフを装うコジロウとカキの渾身のマッサージに、恍惚の表情を浮かべていた。

アローラガラガラ

 

【マオ】
アマージョ(CV:藤村知可)

 

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)

 

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)

デンヂムシ(CV:石塚運昇)

リザードン以外のメンバーはサトシ達と別行動でプレイエリアで各々遊んでいる。ロケット団の強引な罠にはまり捕らわれてしまったが、リフレッシュしたガブリアス達の活躍で解放された。

(野生ポケモン)

(CV:石塚運昇)
いつもは森のバーでマスターをしているポケモン。リゾートの常連客らしい。ロケット団が熱がったきのみ風呂に悠々と浸かっていた。

 

(CV:かないみか)
吹っ飛ばされたロケット団をウォータースライダーから滑った勢いのまま空中で掴み、そのまま温泉にダイブした。温泉好きが判明し、ヤレユータンと同じく熱々のきのみ風呂に平気で浸かっている。

(その他)

(CV:三木眞一郎)
技:だいもんじ
サトシのライドポケモン。ややストレスが溜まっている為【アクティブコース】で発散を勧められる。負けず嫌いでフライゴンをライバル視しており、温泉での飛び込みで後を追ったり、水泳でもどっちが速いかを競うように泳いでいた。

 


技:ラスターカノン
マーマネのライドポケモン。腕の動きが鈍くなった為【関節ケアコース】を勧められる。アロマオイルマッサージで全身をツルツルにコーティング。そのおかげでヒドイデの【ヘドロばくだん】を跡形もなく弾いた。

 

(CV:うえだゆうじ)
技:だいもんじ
マオのライドポケモン。泳ぐのが大好きで、温泉で飛び込んだサトシの真似をしたり、屋外プールにも最初に飛び込んだ。バタフライができる。

 


技:れいとうビーム
スイレンのライドポケモン。乾燥が目立つということで【潤いコース】を勧められる。泥のエステを最初は怖がっていたが、変装したムサシに頭から泥を強引にぶっかけられ、以降は気に入ってスイレンと泥を塗りあっていた。

 

(CV:藤村知可)
技:れいとうビーム
リーリエのライドポケモン。温泉から上がった直後にはふわふわの羽毛が縮んで別人のようになっている。泥のエステを気に入っており、じゃれついてリーリエも泥まみれにした。

(モブキャラ)

キャモメ
海のポケモン。

コダック、リオル、ニョロモ、ヒトデマン、ピチュー、アゴジムシ、ゴクリン、イワンコ、アブリボン、ヤドン、シェルダー、ナマコブシ、ツツケラ、カラカラ、ヤングース、オドリドリ(ぱちぱちスタイル)、ナックラー、フカマル、ヤンチャム、ブラッキー、ニョロゾ、ゴンベ、メノクラゲ、ヤドン、ヤトウモリ、トランセル、タツベイ、ガーディ、アローラライチュウ、ゴルダック、ミジュマル、デカグース
リゾート利用客のポケモン。

【ロケット団の行動】

前々からサトシ達の動向を探っていたらしく、リゾートのスタッフに変装して行動。リゾートで油断しきっているところを襲う作戦でまずはプレイエリアにいるピカチュウ達をまとめて回収し、その後はケアエリアで接客を装いサトシ達に接触。頃合いを見て、【ポケモン用健康器具】の実演を装い、ライドポケモン達を残しサトシ達を網に捕らえる。その後【超強力電磁ネット】でライドポケモン達を捕らえようとしたが、隙をついたガブリアスの一閃で装置を落とし、形勢逆転。

ライドポケモン達を諦め、事前に捕らえていたピカチュウ達だけ持ち去って気球で逃走を図るが、ライドポケモン達の活躍であっさり解放され、逆に総攻撃を受けて気球が爆破。吹っ飛ばされそうになったがキテルグマが空中で受け止めて、撤収した。

エピローグではキテルグマともども温泉に浸かっていたがその熱さに参っていた。出ようにもキテルグマに100まで数えるよう言われ、しぶしぶ付き合っている。

個人の四字熟語の部分のみ特別口上。
ムサシ「気力回復 不老不死」
コジロウ「体力増進 無病息災」
ニャース「温泉饅頭 珈琲(コーヒー)牛乳」

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)

 

【ムサシ】
ソーナンス(CV:うえだゆうじ)
ヒドイデを頭にのせて服をかぶり、人を装った。

 

【コジロウ】
ヒドイデ(CV:武隈史子)
技:ヘドロばくだん
ソーナンスの上に乗って人を装った。逃走時に追跡するライドポケモン達に攻撃したが、アロマオイルでコーティングしたメタングに攻撃を弾かれた。

【アイキャッチのキャラ】

ガブリアス

Aパートコール:ポケモンパラダイスリゾートのスタッフ達

【ポケもんだい】

出題者:マオ
Q,ウルトラガーディアンズのライドポケモン達の中で、マオのフライゴンをライバル視しているポケモンは?

A,青:チルタリス ◎赤:ガブリアス 緑:ハクリュー 黄:メタング
ショートアニメは本編の続き。100まで数えてやっと風呂から出られたが真っ赤にのぼせたロケット団。それに対してキテルグマは平気な顔で温泉を満喫していた。

※本放送では【劇場版ポケットモンスター みんなの物語】告知のためカットされた。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :でんさおり
演出  :でんさおり
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画  :柳原好貴

【名(迷)セリフ】

(プールで張り合うように泳ぐガブリアスとフライゴン。それを見るサトシとマオ。)
「おーい、飛ばしすぎだぞー?」
「もしかしたらガブリアスは、フライゴンに負けたくないのかも?ほら、さっきはなんだか張り合ってるみたいだし……」
「そういえば……!」
「きっとライバル同士なんだよ!」
「なら頑張れガブリアスー!」
「フライゴンも頑張ってー!」
(サトシ/マオ)

【memo】

・本編ナレーションを石塚運昇氏ではなく、ククイ博士(中川慶一氏)が務めた。

 

・【ポケモンパラダイスリゾート】は、アーカラ島にあるポケモンの為の巨大リゾートスパ。温泉・プール・レストランなど施設が盛りだくさんで、世界中から利用客が訪れる人気スポット。予約を取るのも一苦労らしい。サトシ達がそこを訪れるのは、ルザミーネからの通達で、最近出動続きのライドポケモン達のケアとリフレッシュをさせる為。

 

・リゾート施設には2種類のコースがあり、ポケモンの疲労回復重視の【ケアエリア】と、遊び重視の【プレイエリア】がある。ライドポケモン達のケアをするサトシ達はケアエリアを、対してプールで遊びたいピカチュウ達はプレイエリアを選び、別行動をとった。

 

・ロケット団は「リゾートを満喫させてふにゃふにゃに気力消沈したところを狙う」作戦だったが、逆にリゾートの効果でライドポケモン達は気力も体力も回復し、計画が完全に裏目に出ている。