アローラ編第85話(通算1036話)「トンデノボッテ、ツンデツンデ!」


【基本情報】

SM/アローラ編第85話(通算1036話)
トンデノボッテ、
本放送:2018年8月9日

【本編のあらすじ】

ポケモンスクールで、跳び箱の実技授業を受けるサトシ達。各々がより高みを目指して競り合うなか、翌日スクールに突如巨大な物体が現れた。変わった跳び箱かと思われたそれは、新たなウルトラビースト・ツンデツンデ。ウルトラガーディアンズとして出動するサトシ達はウルトラゲットを試みるも、ボールを巧みにかわされ苦戦する……。

【主な制作スタッフ】

脚本  :藤咲淳一
絵コンテ :尼野浩正
演出  :牧野吉高
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :大西雅也
ゲストデザイン:郷津春奈

【曲情報】

OP 
未来コネクション

ED 
ブレス(本放送)

ジャリボーイ・ジャリガール(配信版)

【レギュラー以外の登場キャラクター】

バーネット博士(CV:國立幸)
冒頭、家族で買い物に出かけているほか、ウルトラガーディアンズ出動時の通信で登場。

ブルガン(CV:水内清光)
悪徳企業【レインボーハッピーリゾートカンパニー】の社長。街中に【ブルガンタワー】という自社タワーの建設を目論んでいた。サトシに「オニガワラ ライゾウ」と呼び間違えられ、カキには以前の悪行から露骨に憎まれており邪険に扱われている。騒動解決後はブルガンタワーを諦め、今度はポケベースのチームを買収し【ブルガンスタジアム】建設を計画した。

ブルガンの部下たち(CV:うえだゆうじ、櫻井トオル)
ブルガンタワーの建設に着手する作業員。社長の目を盗み時々サボっている。

ルザミーネ(CV:木下紗華)、ビッケ(CV:藤村知可)
通信指令室から通信で登場。ウルトラガーディアンズをサポートする。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:エレキネット、アイアンテール
ツンデツンデの上に接着剤で固定されたブルガン像を【アイアンテール】で落とした。

モクロー(CV:林原めぐみ)

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)

ニャヒート(CV:西村ちなみ)

ベベノム(CV:愛河里花子)
ブルガンタワーの建設予定地の壁に落書きをした(それがきっかけでサトシがブルガンと出会う)。ブルガンの似顔絵も描いた。

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)
技:こなゆき

【カキ】
(CV:三宅健太)
技:トラップシェル
ツンデツンデの上に飛び移ろうとした際、ロイター板の要領でサトシを飛ばそうとしたがうっかりトゲに触れてしまい【トラップシェル】で爆発。しかしこれでサトシを上に飛ばすことに成功する。

リザードン(CV:石塚運昇)
ウルトラガーディアンズ出動時にライドした。

アローラガラガラ
技:ホネブーメラン

【マオ】
(CV:藤村知可)
技:ふみつけ、トロピカルキック
ツンデツンデの無数の目に怯えるカキを正気に戻すため、思い切り【ふみつけ】た。

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)
技:バブルこうせん

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)
技:びりびりちくちく

デンヂムシ(CV:石塚運昇)

【ルザミーネ】
(CV:林原めぐみ)

(野生ポケモン)

アローラディグダ
謎の物体(ツンデツンデ)を跳ぼうとしたサトシの前に急に現れた。

ツンデツンデ
ポケモンスクールの校庭に突如現れたウルトラビースト。ブロック状のポケモンが無数に集まり、石垣となった。非常に頑丈で動かない一方で、ウルトラボールは巧みにかわし、捕獲を拒み続ける。その日ウルトラガーディアンズではゲットできず放置され、夜の間にブルガンタワーの建設予定地へ移動。

ブルガン像の台座と間違えられ、像を乗せられたことで暴走する(後に「上に乗られることを極度に嫌い、振り落とそうとする」と判明した)。サトシとピカチュウがブルガン像を外した後も暴れまわったが、乗りこなし踏みとどまったサトシを認めて素直になり、捕獲後ウルトラホールへ帰された。

(その他)

ネッコアラ
ウルトラガーディアンズ緊急出動要請の鐘を鳴らした。


カキの【ダイナミックフルフレイムボール】(ウルトラボール投球時)のツッコミの為だけに現れた。


ウルトラガーディアンズ出動時のサトシ達のライドポケモン。

(モブキャラ)

アローラナッシー
ウルトラガーディアンズ出動時に登場。

【ロケット団の行動】

(本編出演なし)

【アイキャッチのキャラ】

ツンデツンデ

Aパートコール:サトシ達

【ポケもんだい】

出題者:カキ
Q,今回登場するウルトラビーストが最初に現れた場所は?

A,◎青:ポケモンスクール 赤:ショッピングモール 緑:ポケモンセンター 黄:テレビ局
ショートアニメはポケモンスクールの帰り道。サトシとスイレンが下校中ツンデツンデによく似た石垣を見つけ、ツンデツンデが再び現れたと騒ぐサトシだが、スイレンは「前からあるよ、その石垣」と、スルーした。

※本放送では【劇場版ポケットモンスター みんなの物語】告知のためカットされた。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :牧野吉高
演出  :牧野吉高
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画  :伊藤京子

【名(迷)セリフ】

(ツンデツンデを跳び越えようとして内部に落とされ、外に出たが怯えるカキ。)
「カキ!どうした?」
「目が……たくさんの目が、俺を……俺を見るなぁーー!!」
「しっかりしてよ……」
「アマージョ!」
「アジョ」
(アマージョ、カキを思い切り【ふみつけ】る。)
「ジョ!ジョマ!ジョマ!」
「アマージョ、ちょっとやりすぎ……」
「でも戻った」
(サトシ/カキ/マーマネ/マオ/アマージョ/スイレン)

【memo】

・本編ナレーションを石塚運昇氏ではなく、ククイ博士(中川慶一氏)が務めた。

・ツンデツンデのポケモン名としてのイントネーションは【ツンデ↑ツンデ↓】だが、サブタイトルコール時は【ツンデ↑ツンデ↑】(積んで積んで)と呼ばれた。

・冒頭の跳び箱のシーン、最初は6段からスタートし、マオは自力で成功し、リーリエは予習の成果を見せるも上に乗っかってしまい失敗。自信がないと落ち込むマーマネはトゲデマルに強引に背中を押された結果、偶然にもクリア。続くサトシは2段上げて8段に挑戦するが、ロイター板に躓き顔から激突する。カキはさらに上げて10段を全力の気合から飛び越え、自慢げにするが、その後ろでスイレンが12段を軽々飛び、「15段いけるかも」と余裕の表情だった。

・ブルガンが建設しようとしていた【ブルガンタワー】。高級ブティックに高級レストラン、高級ホテルが入る(予定)のタワービルで、その上にはブルガン自身をかたどった黄金のブルガン像を置こうとしていた。

・その場から動かないがウルトラボールをかわすツンデツンデに対し、リーリエが案を出す。最初は通常のポケモンと同じく攻撃で弱らせようとみんなで波状攻撃を仕掛けるも、通じている様子がない。そこで今度は、全員で六方から一斉にボールを投げて誰かが当てる作戦を決行(リーリエ命名【囲んでウルトラゲット作戦】)。しかしツンデツンデは一瞬で軌道を見抜いてかわし、リーリエとマーマネを除く4人がボールの直撃をくらう羽目に。結局その日の夕方までがむしゃらに投げ続けるも、ゲットすることはできなかった。

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