【サン&ムーン】アローラ

アローラ編第82話(通算1033話)「ダンスダンスで進化せんか!?」


【基本情報】

SM/アローラ編第82話(通算1033話)
ダンスダンスで進化せんか!?
本放送:2018年7月19日

【本編のあらすじ】

今回の実技授業は、ポケモンを使ったダンスを披露する【ポケダンス】。3日後の発表に備えて各々が練習するなか、マオとアママイコは市場のおばあちゃん・モアニから伝統のダンス【アローラ・フラ】を教わる。しかし、その裏で移動販売の宣伝ダンサーを欲しがるロケット団のたくらみで、発表会は大混乱に!?

【主な制作スタッフ】

脚本  :藤咲淳一
絵コンテ :飯島正勝
演出  :中村近世
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :田之上慎、小林ゆかり、森田実、志村泉
作画監督補佐:中矢利子、STUDIO MASSKET
ゲストデザイン:郷津春奈、松原徳弘

【曲情報】

OP 
未来コネクション

ED 
本放送:ブレス
(うた:ポルノグラフィティ)

配信版:ジャリボーイ・ジャリガール

挿入歌 
未来コネクション

※本放送のEDは、公開中の映画【劇場版ポケットモンスター みんなの物語】のED曲。映画の本編映像がそのまま使われた。

【レギュラー以外の登場キャラクター】

モアニ(市場のおばあちゃん)(CV:愛河里花子)
サトシのニャヒートを昔からかわいがっているおばあちゃん。マオとアママイコにアローラ・フラを教え、自身も発表会の特別ゲストとしてオドリドリとともに踊りを披露した。

この回ではじめて名前が判明した。(ニャースもその件を言及している)

 

マオのパパ(CV:三宅健太)
アローラ・フラを練習するアママイコを見て、仕事を手伝うマオに早めに仕事を切り上げさせる気遣いを見せた。

 

ホウ(CV:西村ちなみ)、スイ(CV:真堂圭)
発表会の日にスイレンが連れてきた。アシマリのダンスに協力する。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)

モクロー(CV:林原めぐみ)
技:ひっさつのモクシュート(協力技)
アマージョの【あまいかおり】につられて飛び出し、強力な蹴りをお見舞いされるが一転して協力技【ひっさつのモクシュート】を再び披露した。

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)

ニャヒート(CV:西村ちなみ)
ダンス(というより組体操?)としてピカチュウ達4匹を全員上に乗せた。しかし重さに耐え切れず崩れてしまった。

ベベノム(CV:愛河里花子)

 

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)
技:こなゆき
「ダンスに技を入れてみてはどうか」というククイ博士のアドバイスを受け、本番では【こなゆき】で円形に床を凍らせて、その上をすべる”フィギュアスケート”を披露した。ロケット団襲撃時、アママイコを止めようとするニャースを同じように【こなゆき】で床を凍らせて妨害した。

 

【カキ】
アローラガラガラ
カキの熱意に応えて、炎をつけたホネを振りまわすダンスを見せるが、調子に乗り過ぎてカキに2度も引火させている。

 

【マオ】
 → (CV:藤村知可)
技:おうふくビンタ、ふみつけ、トロピカルキック、あまいかおり、ひっさつのモクシュート(協力技)
モアニには「アマちゃん」と呼ばれる。ポケダンスの一環として、アローラ・フラを覚えようと一生懸命。ロケット団の襲撃時にはダンスに夢中で罠に引っ掛からず唯一無事だった。檻を壊そうとするも網で上半身を封じられ、脚で蹴りまくって装置の弱点を壊そうとするなかで、新たな技【ふみつけ】を習得。同時にこれが進化のキーとなり、アマージョに進化する。

脚力が大幅に強化されたことで、さらに習得した【トロピカルキック】でニャースを文字通りの一蹴。装置の弱点も破壊し、サトシ達を救出した。

 

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)
技:バブルこうせん
得意技のバルーンを使ったダンスを考案。本番ではホウとスイをバルーンの中に入れ、その上を跳ねるダンスを披露した。ガラガラが炎をカキに引火させた際には2度とも【バブルこうせん】で消火した。

 

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)
人型ロボットに変形したデンヂムシカーに搭乗した。

デンヂムシ(CV:石塚運昇)
マーマネのプログラミングによって作成したオリジナルのデンヂムシカーに乗り登場、そのまま人型のロボットに変形した(マーマネ命名【トゲデンヂボンバー・パーフェクトフォルムDX】)。しかしプログラミングが間に合わなかった都合でダンスらしいダンスはしなかった。

 

【モアニ】
(ふらふらスタイル)
モアニには「ドリちゃん」と呼ばれる。アローラ伝統の踊り、アローラ・フラを踊れる。その姿を見ると周りの人やポケモンもつられて踊りだしたくなる。

(野生ポケモン)

キテルグマ(CV:かないみか)
ロケット団が一転攻勢された際にスポットライトを浴びて登場。そのままロケット団を回収して撤収した。

(その他)

なし

(モブキャラ)

コダック、バタフリー、ガーディ、ピチュー、ヤミラミ
街の人々のポケモン。

【ロケット団の行動】

夕方、市場でドーナツの移動販売でひと稼ぎ。いつもより売れ行きが好調でご機嫌ななか、宣伝のひとつも打とうと考える。そんな中、マオがモアニからアローラ・フラを教わり、オドリドリの踊りにみんなが引き込まれる様子を見て、ムサシはオドリドリを自分のバックダンサーにしたいと宣言。そして近日ポケモンスクールでポケダンスの発表会があることを聞き、いっそサトシ達のポケモンを根こそぎ奪ってバックダンサーにしてやろうと計画する(コジロウ命名【チーム・ロケットダンサーズ作戦】)。その為に夜な夜なスクールに侵入しては、せっせと下準備を進めていた。

そして発表会当日、サトシの番が回ってきたところで作戦を決行。ポケモンとトレーナーを分けて誘導し、登場とともに檻に閉じ込めた。唯一無事だったアママイコに反撃されるも網で上半身を封じ、完全勝利かと思われたがしかし、アママイコがアマージョに進化したことで一転攻勢。ニャースが一蹴され装置も壊されたところで、突然現れたキテルグマにさらわれて撤収した。

 

いつもの口上BGMではなく、歌劇団のような登場をした。
「すてきなダンスショーの、はじまりよー!」
「ポケモンゲットでフィーバーフィーバーよー!」
「ホップステップ人気者!あそれ!」
「みんなだいすきーー」
「「ロケット団!」」
「ソーーーナーーーンスーーー!」

コジロウの女装癖は健在。

(ロケット団のメカ)

バスケットゴール型・網発射装置
バスケットボールのゴールのリングが変化し、網を発射してアママイコの上半身を封じた。(発表会時は上に隠してあった)

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)
余裕からか「(サトシ達を捕らえた)捕獲装置の上のゴムの部分がすごく壊れやすいのニャ」と自ら弱点を晒し、アママイコに反撃を与えてしまう失態を犯す。

 

【ムサシ】
ソーナンス(CV:うえだゆうじ)
口上時、某歌手のような派手で巨大な衣装をまとって登場している。

【アイキャッチのキャラ】

オドリドリ(ふらふらスタイル)

Aパートコール:ロケット団
(本編にあわせ、前半笑いながらコールしている)

【ポケもんだい】

出題者:マオ
Q,今回スクールで行われた「ちょっと変わった授業」とは?

A,青:ポケコーラス 赤:ポケマラソン ◎緑:ポケダンス 黄:ポケ跳び箱
ショートアニメはアイナ食堂より。進化したことで店の手伝いに使っていたエプロンが小さくなってしまったアマージョ。マオは新しいエプロンを仕立て直してあげると約束をした。

※本放送では【劇場版ポケットモンスター みんなの物語】の告知の為カットされた。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :牧野吉高
演出  :牧野吉高
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画  :小出紋加

【名(迷)セリフ】

「わーい!ポケダンスー!」
「ダンス!ダンス!」
「あんまり騒ぐとお家帰すよ?」
「ホウとスイもダンスやるのか?」
「へへっ、ひみつー」
「お姉ちゃんのボーイフレンドでもひみつー!」
「ひみつひみつー!」
「ち、違うから!」
(ホウ/スイ/スイレン/サトシ)

【memo】

・【ポケダンス】は、トレーナーが振り付けを考えてポケモンにダンスを踊ってもらうというもの。ポケモンの持ち味を活かすのを第一とし、小道具の使用も可能。

 

・【アローラ・フラ】は、アローラ地方で昔から伝わる独特のダンス。フラは『踊り』を意味する。見た目や振り付けはフラダンスそのもの。

 

・本編にあわせて、EDのアママイコがアマージョに変更された。