アローラ編第79話(通算1030話)「メテノとベベノム、星空に消えた約束!」


【基本情報】

SM/アローラ編第79話(通算1030話)
メテノとベベノム、星空に消えた約束!
本放送:2018年6月14日

【本編のあらすじ】

宇宙から来たというポケモン・メテノの観察をしに、ウラウラ島のホクラニ天文台へ宿泊学習にやってきたサトシ達。マーマネのいとこ・マーレインの案内で星空観察を堪能する一行は、星降りの丘でたくさんのメテノと出会う。その中でベベノムが1体のメテノと出会い仲良くなるのだが、メテノにはある儚い真実が隠されていたのだった。

【主な制作スタッフ】

脚本  :藤咲淳一
絵コンテ :小平麻紀
演出  :小平麻紀
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :村田理、安田周平

【曲情報】

OP 
未来コネクション

ED 
ジャリボーイ・ジャリガール

挿入歌 
未来コネクション

【レギュラー以外の登場キャラクター】

マーレイン(CV:桑野晃輔)
ホクラニ天文台の職員の男性。マーマネのいとこであり、ククイ博士の親友。マーマネとは「マーさん」「マーくん」と呼び合う。メテノの観察に来たサトシ達にメテノの生態や習性を案内した。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:10まんボルト
サトシにイタズラをしたベベノムに後ろからぶつかられた拍子に放電したが、トゲデマルが特性【ひらいしん】で受け止め、サトシ達は被害を被らなかった。

(CV:愛河里花子)
星降りの丘で見つけた殻付きのメテノの殻が割れる瞬間をいち早く見ており、そこから生まれたオレンジのコアのメテノを誰よりもかわいがっている。一度メテノに青いインク液をぶちまけて怒らせてしまったが、インク液で壁にメテノの絵を描き、すぐに仲直りした。その後もメテノにべったり付きっ切りで遊んでいたが、その日の夜、メテノが仲間達と空へと消えていくと、受け止めきれず泣きそうになったが必死にこらえ、

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)

【カキ】
バクガメス(CV:三宅健太)
技:トラップシェル

【マオ】
アママイコ(CV:藤村知可)

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)
技:びりびりちくちく
ピカチュウの【10まんボルト】を【ひらいしん】で受け止めた。しかし直後に現れたマーレインのレアコイルに飛びついて【びりびりちくちく】を出し、リーリエ・マオ・スイレン以外が電撃の被害にあう。

【マーレイン】

トゲデマルやベベノムと仲良くなった。

(野生ポケモン)

(りゅうせいの姿、コアの姿)(CV:林原めぐみ)
天文台の近くにある【星降りの丘】に落ちてきたポケモン。落ちてくるその姿はまるで流れ星のよう。宇宙に漂うチリを食べ、それを材料に自分を覆う殻を生成。殻の重みによって、宇宙から流れ星のように地上へ落下する。コアの色は個体によって異なる(マーマネが過去に友達になったメテノは赤色)。

星降りの丘で殻付きのメテノを見つけ、天文台に運んだサトシ達。翌朝そこからオレンジ色のコアの個体が生まれ、ベベノムがとてもかわいがっている。その夜、メテノが降るピークだった丘ではメテノ達が大量に降り注ぎ、コアを輝かせる。しかし空に浮かび上がった後に、コアをなくしたからだはその生を終え、輝きながらも消滅していった。オレンジ色のメテノもベベノムとの別れを余儀なくされたが、からだをなくしながらも最後にはベベノムに語りかけた(ように描写されている)。


宇宙(正確にはオゾン層)に生息する伝説のポケモン。消えゆくメテノ達の光の中から現れた。

(その他)

なし

(モブキャラ)

アローラダグトリオ
ホクラニ岳のポケモン。

【ロケット団の行動】

(本編出演なし)

【アイキャッチのキャラ】

メテノ(オレンジ色のコア)

Aパートコール:マーマネ・マーレイン

【ポケもんだい】

出題者:ククイ博士
Q,今回の授業でサトシ達が訪れた場所は?

A,◎青:ホクラニ天文台 赤:ヴェラ火山 緑:カントー地方 黄:ハイナ砂漠
ショートアニメでは、他の島々から人々がアローラの満天の夜空を眺めていた。(バーネット博士とゴンベ、ハラとハリテヤマ、ルザミーネ、スイレンのママとホウ・スイが登場。)

※本放送では【劇場版ポケットモンスター みんなの物語】の告知の為カットされた。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画  :香月麻衣子

【名(迷)セリフ】

「マーさん……僕、全部思い出したんだ。あの時友達になったメテノが、どこにいったのか……」

(無数のメテノ達が空高く浮かび上がっていく。オレンジのメテノも例外ではない。)
「あっ!メテノ達が帰っていく!」
「ベー?」

(そしてメテノ達は、その姿を消していく。)
「あっ……!」
「殻をなくしたメテノは、やがて消えてしまうんだよ」
「宇宙に帰るんじゃないの!?」
「僕、その時の思い出が悲しくて、ずっと、ずっと忘れてたんだ……」
「マーレインさん、なんとかならないの?せっかく仲良くなれたのに!」
「……それが、メテノというポケモンなんだ」
「ベベベベベーベ!」
「ベベノム!」
「ベ?ベーベ!」
「ベベノム……。ククイ博士……」
「……一緒にいたことを覚えてあげることも、時間をともに過ごした者の役目だ」
「うん……」
(マーマネ/マオ/サトシ/マーレイン/ベベノム/ククイ博士)

【memo】

・マーマネは小さい頃から何度もホクラニ天文台に来ており、マーレインとも知り合っている。その時にメテノと友達になったこともあり、現在そのメテノの殻は天文台に展示されている。

・メテノは宇宙に漂うチリを食べ、それを材料に自分を覆う殻を生成。殻の重みによって、宇宙から流れ星のように地上へ落下する。食べたチリの成分によってコアの色が決まる。閉じた殻を無理矢理開けようとすると、衝撃で大爆発を起こすといわれる。

また通常、宇宙から地上に落ちてくる過程で殻は少しずつ燃えて燃えカスとなり、地上につく頃にはほとんどコアだけになるが、まれにとても硬い殻をかぶったメテノが落ちてくることもあるという。それがマーマネやベベノムが友達になったメテノの殻。

・多くのメテノが降り注いだ後に空へと浮き上がっていくなか、飛んでいない殻付きのメテノを見つけるサトシ達。天文台に運んで様子を見ることにしたのだが、その様子を子供の頃の自分と照らし合わせ、何かを思い出そうとするも浮かない顔をするマーマネ。ベベノムと仲良くなるメテノの姿を見て、だんだんと自分の過去が掘り起こされるが、なぜか結末が思い出せない(結末がフラッシュバックした描写もあった)。

その日の夜、メテノが降り注ぐピークとなり、大量のメテノ達がコアを輝かせたとき、マーマネはすべてを思い出す。メテノはコアがなくなると消滅してしまうポケモンである。それはマーマネが昔友達になったメテノも例外ではない。あの時の悲しみが苦しくて、マーマネはこの一件を思い出さないようにしていたのだった。

ゲーム版(ムーン)でのメテノの説明文。
コアが むき出しの ままだと 時期に 消滅。 急いで ボールに 入れれば 生きながらえると いう。

・昼間の丘でサトシ達(マーマネ以外)が遊ぶシーンではポケベースをしており、カキとサトシについては28話と同様の非常に暑苦しい濃い描写が再来した。

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今アローラ地方で人気のスポーツ・ポケベース。プロリーグのテレビ中継で試合を見たサトシも大興奮で、実際にやってみたいと興奮を抑えられずにいた。そんな中、翌日のポケモンスクールでの特別授業はなんとポケベース!しかも特別講師はリーグの現役4番バッター・オルオルだ!
・カキが白目で寝ている。
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