アローラ編第72話(通算1023話)「パンパカパーン!燃えよマオファミリー!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第72話(通算1023話)
パンパカパーン!燃えよマオファミリー!!
本放送:2018年4月26日

※本放送は1時間スペシャルの2話連続放送。

【本編のあらすじ】

料理修行の旅から突如アイナ食堂に帰ってきた、マオの兄・ウル。父に代わりちょうど近日に行われる、年に一度のパンの祭典【アローラパンフェスティバル】出場に向けて、ウブの実を使ったパンを考案する。しかしそのパンは甘いものと強烈に酸っぱいものが混じっていて……!?

【主な制作スタッフ】

脚本  :関根アユミ
絵コンテ :飯島正勝
演出  :中田誠
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :村田理、安田周平

【曲情報】

OP 
未来コネクション

ED 
ジャリボーイ・ジャリガール

挿入歌 
未来コネクション

【レギュラー以外の登場キャラクター】

マオのパパ(CV:三宅健太)
アローラパンフェスティバル開催前の準備作業中にギックリ腰を患い、今年のフェスティバル出場をマオとウルに任せた。

ウル(CV:興津和幸)
マオの兄。料理修行の旅から帰省したところでパンフェスティバルの告知を聞き、修行の成果を発揮したいと出場を決意する。お調子者でうるさいほどよくしゃべる反面、自分のミスでウブの実がなくなった際には真っ白に燃え尽きたりと、感情表現が激しい。フェスティバル終了後は自分の甘さを認め、誰にも言わず再び料理修行の旅へと出た。

当初はノアに惚れており「フェスティバルに優勝したら結婚してほしい」と告白するが、結婚相手が発覚しあっさり振られる。しかし修行に出て乗った客船で見かけた女性にもすぐに惚れるなど、惚れやすい一面がある。

ノア(CV:小清水亜美)
パンケーキショップの看板娘。依頼していたお弁当を取りにアイナ食堂へ立ち寄った。「パンケーキはパンじゃなくてケーキ」だから、フェスティバルには不参加。ウルに一方的に惚れられているが、彼氏と近々結婚するらしく、あっさり振っている。

ノアのフィアンセ(CV:櫻井トオル)
ノアの結婚相手の男性。パンケーキショップにいつも来店したことから出会ったらしい。

客(CV:新祐樹、岩崎諒太)
アローラパンフェスティバルに訪れた人々。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)

モクロー(CV:林原めぐみ)
アママイコの【あまいかおり】につられてリュックから飛び出し、アママイコの反撃で笑顔のまま地面にたたきつけられた。

ベベノム

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)

【カキ】
バクガメス(CV:三宅健太)
技:かえんほうしゃ
パンの焼き上げを手伝った。

リザードン(CV:石塚運昇)
アイナ食堂からフェスティバル会場へ酸っぱいウブの実を届けた。

【マオ】
(CV:藤村知可)
技:あまいかおり
ウブの実ジャムの隠し味に【あまいかおり】を入れ、ジャムの味と香りを引き立たせた。

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)

【ウル】

性格は温厚で、友好のしるしに相手を舐めまわす。大きな舌は味覚に鋭く、一度食べた味は忘れない。この特技を活かし、ウブの実の甘いものと酸っぱいものの判別ができた。

【ノア】
アローラライチュウ(CV:武隈史子)
パンケーキショップの看板ポケモン。ノアにいつも付き添っている。

(野生ポケモン)

なし

(その他)


街のポケモン。近くで寝ていたところウルが足を取られ転んだ拍子に、仕分けをした甘いウブの実を全部食べてしまった。

(モブキャラ)

ガーディ、ヤミラミ、フワンテ、エレキッド、ハーデリア、ゴーリキー、ブビィ、ワンリキー、マクノシタ、ヨーテリー、ピンプク、リオル、ヤドン、エレブー、ケーシィ、ヤブクロン
パンフェスティバルを訪れた人々のポケモン。

【ロケット団の行動】

優勝賞品のアローラ1周旅行に目がくらみ、ムサシがパンフェスティバルの出場を即決。コジロウは「いつもの気球で(行けばいいのに)」とぼやいたが「豪華客船で行くから意味がある」と譲らなかった。

そして当日、いつもの移動販売のドーナツに“似た”【ハニーミツベーグル】を売りだし、いつもとは打って変わって大繁盛。信じられない売れ行きに優勝も夢じゃないと思われたが、マオ達の店がウブの実ジャムパンを売り始めると一転して客足が途絶える。ジャムパンにはジャムパンで対抗しようと、手持ちの食材をありったけ鍋に無理矢理詰め込むが、鍋が耐え切れず爆発した。

全編通してまっとうに働いており、口上を述べず悪事もせず、キテルグマの乱入もなかった。

謎キューピー

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)

【ムサシ】
ソーナンス(CV:うえだゆうじ)

【アイキャッチのキャラ】

ベロリンガ

Aパートコール:ノア・ウル
(ウルはテンションが異常に落ちている。)

【ポケもんだい】

出題者:マオ
Q,今回登場するマオの兄・ウルのパートナーポケモンは?

A,青:シェルダー 赤:ペロッパフ 緑:ペロリーム ◎黄:ベロリンガ
ショートアニメはアイナ食堂にて。アママイコがベロリンガのようにウブの実の味の選別に挑戦するが、頭で隠してこっそりかじってしまう。しかもその実は酸っぱいほうで、その味に悶えるアママイコだった。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画  :香月麻衣子

【名(迷)セリフ】

「ベロリンガは味覚が鋭いから、(ウブの実の)皮の上からでも甘いか酸っぱいか判別できるのさ!」
「……?てことは、最初から甘いデニッシュだけを作れたんじゃないですか?」
「ギクッ!」
「そーなんですね!?」
「確かに……悪い悪い、ちょっとしたデーモンストレーションのつもりで……へへっ」
「デモンストレーション!」
(ウル/カキ/マオ)

【memo】

・【アローラパンフェスティバル】は、アローラで年に一度行われるパンの祭典。各自が自慢のパンを作り、それを来場者に食べてもらい1番を決める。優勝賞品は豪華客船で行くアローラ1周の旅。その今年のテーマは【人もポケモンも食べられるおいしいパン】。

・ウルと初対面なのはサトシとリーリエ。他のメンバーは過去に面識があり、スイレンは「マオ兄(あに)」と呼んでいる。

・スクールのメンバーが揃ったなか、ウルが試作として出したのはウブの実を使ったデニッシュ。ウブの実は見た目ではわからないが甘いものと強烈に酸っぱいものがあり、その結果パンも甘いものと酸っぱいもので感想が二極化した(酸っぱいのを引いたのはサトシ、カキ、ピカチュウ、アママイコ。カキは2度も酸っぱいのを引いた)。味覚の鋭いベロリンガなら舐めて実の味を判別することが可能。

・しかしフェスティバルの当日、準備作業中にノアに応援されて調子づいたウルの油断から、仕分けした甘いウブの実をカビゴンに食べられてしまう。残されたのは食堂に残っている酸っぱいウブの実だけ。そこでマオは、酸っぱいウブの実をジャムにして甘くし、ジャムパンを売り出そうと発案。サトシ達も協力を志願し、みんなで一緒にパン作りに取り組むことに。ジャムにひと味足りないと思うマオは、思い切ってアママイコの【あまいかおり】を隠し味に投入する。するとジャムに甘い味と香りが引き立てられ、ジャムパンも大盛況。その結果フェスティバルの優勝を飾ることができた。

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