アローラ編第71話(通算1022話)「シズクモ、スイレンゲットだぜ!」


【基本情報】

SM/アローラ編第71話(通算1022話)
、スイレンゲットだぜ!
本放送:2018年4月26日

※本放送では1時間スペシャルの2話連続放送。

【本編のあらすじ】

メレメレ島の森の奥深くにある澄んだ湖。そこでシズクモの群れが巣立ちを迎えようとしていた。その中の1匹のシズクモも湖から旅立っていくが、自然の中では他の野生ポケモンや仲間との縄張り争いに追われ前途多難の様子。そんな中、海でアシマリのバルーンの練習をするスイレンを見つけたシズクモ。バルーンをかぶったスイレンを仲間だと思い込み、なんと一目惚れまでして……!?

【主な制作スタッフ】

脚本  :冨岡淳宏
絵コンテ :尼野浩正
演出  :渡辺正彦
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :直井由紀
ゲストデザイン:松原徳広

【曲情報】

OP 
未来コネクション

ED 
ジャリボーイ・ジャリガール

挿入歌 
未来コネクション

【レギュラー以外の登場キャラクター】

なし

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)

ベベノム
面白がって頭の突起でシズクモの水泡を割って、反撃されている。

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)

【カキ】
バクガメス(CV:三宅健太)

アローラガラガラ

【マオ】
アママイコ(CV:藤村知可)

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)
技:バブルこうせん
シズクモに嫉妬されて、一時ケンカになっている。その後もスイレンをシズクモに取られて面白くなさそうな態度を取っていた。

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)

(野生ポケモン)

シズクモ(CV:うえだゆうじ、櫻井トオル)
技:クモのす、あわ
水場に生息するポケモン。【すいほうポケモン】の名の通り、地上ではお尻から水泡を作り出しヘルメットのようにかぶる。これは攻撃に使うほか呼吸と柔らかい頭の保護の為であり、水泡がないと地上で呼吸ができない。

今回主役となるシズクモは、群れの中でもお調子者な反面、泳ぎや戦闘が不得手な個体。湖に出てからは野生ポケモンに襲われたり縄張りを持った仲間との争いに敗れ追いやられたりと、苦労が絶えなかった。旅立った2日目に海に到達し、その翌日の朝、アシマリのバルーンの練習をするスイレンとサトシに遭遇。アシマリのバルーンをかぶったスイレンを仲間と思いこみ、一目惚れして熱に浮かされたあまり、水泡が蒸発してなくなったところを、スイレンに助けられた。仲間だと思っているスイレンにはデレデレな反面、嫉妬心が強くアシマリやピカチュウ達には邪険な態度を取っている。

しかしスイレンが自分のバルーンを割ったことで、スイレンを認識できなくなる。自分の縄張りが必要だと判断したシズクモは、街に出て縄張りの水場探しへ。サトシ達が尾行して見守るなか、気に入った大きな水場を見つけるが、先客のアメタマと争いになり戦闘へ。一時は相手の強さに後退しかけるが、再びバルーンをかぶったスイレンの応援を受け、反撃に出る。アメタマがアメモースに進化し水場を飛び立ったことで、晴れて自分の縄張りを獲得。スイレンを想いつつ巣作りを開始した。


シズクモ達の生みの親。子供たちの巣立ちを迎え、一斉に湖から飛び出させていった。群れが集まるなか遅刻してきたシズクモを小突いた。


湖から出たばっかりのシズクモに遊び半分でちょっかいを出し、かぶっている水泡をつついて割った。

アローラダグトリオ
シズクモの足元に突然現れて、ヘディングでシズクモを木のてっぺんまで突き飛ばした。


技:ひのこ
森の木のてっぺんでシズクモと鉢合わせ。【ひのこ】を撃とうとしたが【クモのす】で口を封じられ悶絶。最後は直接脅かしてシズクモを下に落とした。


森のポケモン。夜に淡い光を放って移動し、寝床の木の幹で眠った。


海のポケモン。他のポケモン達が怯えて身を隠すなか、逃げ遅れてその場にいたシズクモに襲いかかった。

 → 
技:シグナルビーム
湖のポケモン。シズクモが縄張りに決めた水場を先に陣取っていた為、縄張り争いの戦闘に。水面を滑るように移動して巧みに攻撃を回避し、シズクモを挑発する余裕まで見せるが、スイレンの応援を受けたシズクモの底力に押される。その直後アメモースに進化し、自身も巣立ちの時期を迎えたことに喜び、水場を飛び出しどこかへと飛んでいった。

(その他)

なし

(モブキャラ)

キャモメ(CV:西村ちなみ)
空のポケモン。

トサキント、アズマオウ、コイキング、ヒンバス、アローラナッシー、ニョロモ
湖のポケモン。

アゴジムシ、アローラコラッタ、ゴロンダ
森のポケモン。

シェルダー、ヨワシ、ケイコウオ、サニーゴ、ネオラント、ハンテール、ラブカス
海のポケモン。

ヘイガニ、ニョロモ
ポケモンスクールにある池のポケモン。

オニスズメ
街のポケモン。シズクモに襲いかかった。

【ロケット団の行動】

(本編出演なし)

【アイキャッチのキャラ】

シズクモ

Aパートコール:スクールメンバー

【ポケもんだい】

出題者:ククイ博士
Q,本編内でスイレンのことを気に入るポケモンは?

A,◎青:シズクモ 赤:ツツケラ 緑:アメタマ 黄:サメハダー
シズクモがきれいな水場に生息するのは、水泡をかぶった際に視界を良くする為。また水泡をかぶることで水に溶け込んだ酸素を吸い込むことができる。
ショートアニメはスイレンの自宅から。ホウとスイにアシマリがバルーンをかぶせ、シズクモごっこでテンションの上がる2人だった。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画  :香月麻衣子

【名(迷)セリフ】

「シズクモは餌を取れるようになると、群れを離れて、自分の縄張りとなるお気に入りの水場を探すんだ。」
「あぁ、じゃあここに住むってことかも!」
「やったねスイレン!」
「ふふっ!」
「そして進化してから仲間を増やし、群れを作るんだ。水場を最初に見つけたシズクモは、人間でいえば王様ってところかな」
「王様!」
「かっこいい!」
「じゃあ、あのシズクモにゲットされたスイレンは、お姫様ってことだね!」
「うん、いいかも!」
「いいのか!?」
(ククイ博士/サトシ/マオ/スイレン/マーマネ/カキ)
「どうしてるかなぁ、シズクモ」
「きっと今頃、お城作ってるよ!スイレンを迎えるためのね!」
「いいねぇ!バルーンかぶってお姫様!」
「え?」
「本気なんだ!?」
「ウソでーす」
「もう……」
「の、ウソでーす!」
「え、どっち?」
「新パターン!?」
(サトシ/マオ/スイレン)

【memo】

・シズクモ同士の縄張り争いにも、水泡が使われる。お尻の水泡を徐々に膨らまし、より大きく作ったほうが勝ち、あるいは途中で水泡が割れたほうの負けとなる。

・シズクモは自分で餌を取れるようになると巣立ちし、お気に入りの水場を探す。そしてオニシズクモに進化した後仲間を増やし、群れを作るという。その水場に最初に縄張りを作ったシズクモはその場所の主となる(ククイ博士は、人間でいうところの【王様】だと例えた)。一方で、シズクモはアメタマと仲が悪く、縄張りを巡ってよく争いが起こる因縁の相手。

・スイレンを仲間にしようと、街で縄張りを探すシズクモ。サトシ達もその手伝いをしようとしたが、スイレンはシズクモの為にも手出しをしなくないと提案。その意見を採用し、課外授業としてシズクモの縄張り探しの後を追ってそっと見守ることになった。

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