アローラ編第68話(通算1019話)「お仕事体験!ポケモンセンター24時!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第68話(通算1019話)
お仕事体験!ポケモンセンター24時!!
本放送:2018年4月5日

※サブタイトルコールはスクールメンバー全員が担当。

【本編のあらすじ】

ウルトラビースト・ベベノムを加えサトシのパーティが一層にぎやかになった翌日、サトシ達はポケモンセンターの職業体験実習で、ジョーイの手伝いをすることに。しかしその日にジョーイが風邪をひいてしまい、動くのもやっとな状態だった。みんなで協力してジョーイの代わりにポケモンセンターの仕事をこなすサトシ達だったが、それをスカル団のジップが様子を見ていて……。

【主な制作スタッフ】

脚本  :藤咲淳一
絵コンテ :尼野浩正
演出  :牧野吉高
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :篠原隆

【曲情報】

OP 
未来コネクション

ED 
ジャリボーイ・ジャリガール

【レギュラー以外の登場キャラクター】

バーネット博士(CV:國立幸)
ベベノムが加わりにぎやかになった家の様子をほほえましく見ていた。

タッパ(CV:櫻井トオル)、ジップ(CV:堀総士郎)、ラップ(CV:朝日奈丸佳)
職業体験でポケモンセンターに向かうサトシを通せんぼし、ベベノムを連れていることに難癖をつけてポケモンバトルを仕掛けた。そのバトルであっさりと敗れ、その場は退散する。

その後ジップはダストダスのことが気がかりでポケモンセンターを覗いていたが、スカル団のプライド故か、素直に中に入れずにいた。サトシが強引に中に入れ、観念したのかダストダスを出して毒詰まりの治療してもらう。その間居心地悪そうにしていたが、治療が終わった後には素直になれず文句を言いながらも、手入れ用のポケモン用耳かきをショップで買い、そそくさと去っていった。

ジョーイ(CV:清水理沙)
本来職業体験の講師になるはずだったが、風邪で高熱を出してしまった。最初は無理にでも仕事をしようとしていたが、業務をサトシ達とハピナスに任せて自室で休んでいる。その後ジップのダストダスを治療する際にアーカラ島のジョーイが現れ、サトシ達とともに治療に尽力した。

アーカラ島のジョーイはメレメレ島のジョーイの妹。制服のボタンの色が異なる(メレメレ島は黄色、アーカラ島はピンク)。

市場のおばあちゃん(CV:愛河里花子)
ジョーイが熱を出したことを噂で聞きつけ、お見舞いの品でフルーツを、ポケモン達にも木の実を差し入れした。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:10まんボルト
登校途中にスカル団とのバトルを挑まれ、1対3の状況ながら【10まんボルト】で一掃し勝利した。

モクロー(CV:林原めぐみ)

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)

ニャヒート(CV:西村ちなみ)

ベベノム
サトシの仲間になって1日経ち、すっかりピカチュウ達とも馴染んでいる。サトシとピカチュウがアローラナッシーの手入れをする最中、しっぽの部分を刺激してしまい、サトシが吹っ飛ばされた。ダストダスの毒詰まりの悪臭にみんなが悶えるなか、ひとりだけ平気な顔をしている。

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)

【カキ】
バクガメス(CV:三宅健太)

【マオ】
アママイコ(CV:藤村知可)

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)
技:バブルこうせん
ダストダスの毒詰まりと【ベノムショック】で悪臭に悶えるサトシを【バブルこうせん】で洗い流した。

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)

【タッパ】
ヤトウモリ
技:ひっかく

【ラップ】
ズバット(CV:うえだゆうじ)
技:きゅうけつ

【ジップ】

技:ベノムショック
サトシとの対戦中に【ベノムショック】を撃とうとしたが、指先に毒が詰まり技が失敗したどころか、ひどい悪臭を放っていた。後にそれが手入れを怠ったことによる毒詰まりが原因とわかり、サトシ達がアーカラ島のジョーイと一緒に治療した。相当な量の毒が詰まっていたせいか、治療後は腕が少し細くなっている。

【ジョーイ】

技:フラワーヒール(キュワワー)
ジョーイの助手。ハピナスはサトシ達のサポートをし、キュワワーはジョーイの看病をした。

(野生ポケモン)

なし

(その他)

アローラナッシー
ポケモンセンターの業務でカキとサトシが手入れをした。

(モブキャラ)

ハーデリア、チラーミィ
ポケモンセンターの利用客のポケモン。

【ロケット団の行動】

本編にはコジロウのみ登場。ドーナツの移動販売の休憩時間中、依頼していたみずポケモン用保湿クリームを、ポケモンセンターの職業体験のサトシとカキが届けに来た。唐突に出くわしたために「ジャリ(ボーイ)……」と言いかけて、苦し紛れにごまかしながら話したが、カキには「どこかで見たような……」と怪しまれながらもなんとか正体はバレずに済んでいる。

(ムサシとニャースは本編に出ていないが次回予告に出ており、EDクレジットには名前が表記されている。

(手持ちポケモン)

【コジロウ】
ヒドイデ(CV:武隈史子)
依頼していた保湿クリームが届き、喜んでコジロウに飛びつきいつものように噛みついた。

【アイキャッチのキャラ】

キュワワー

Aパートコール:スカル団(タッパ・ジップ・ラップ)

【ポケもんだい】

出題者:ジョーイ
Q,本編内で高熱を出したジョーイを助けたポケモンは?

A,青:ズバット ◎赤:キュワワー 緑:ヤトウモリ 黄:ダストダス
ショートアニメは本編の続き。夜になってから日帰りでアーカラ島に戻るというジョーイ。なんと10匹のキュワワーを腕に通して空を飛んで帰っていった。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出  :松田真路
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画  :大塚明子

【名(迷)セリフ】

(女性用の制服しかなく、あたりを探すサトシ。)
「うーんないなぁ……。(女子更衣室に向かい)ねぇ、そっちにさぁ!」
「あ、サトシ!見てみて、ジャーン!どうこれ?」
「「えっ」」
「サトシ……?」
「その恰好……」
「これしかなくってさ……そっちに他のないかな?」
「んー……にゃはー!ねぇ、こっち来て!」
「え、なに?」
「いいからいいから!」
「サトシー!見つかったロトー?」(サトシをメイクアップする女性陣。)
「やっぱりこうかな!?」
「こうではないでしょうか!」
「いや、こうかも!」
「ロトム、ラキのカツラ貸して!」
「大事に扱うロト!」

(その後、メイクアップして表に出たサトシ。)
「「うーわ……」」
「サトシ……」
「何が、あったの……?」
「俺にもわかんない……」
「メイクアップしたのー!」
「私達がんばりました!」
「サトシかわいい!」
「サトシのフォルムチェンジロト!」
「もー!こうなったらカキもマーマネも!この格好でいくぞ!」
「いや、男物あったし」
「サトシだけでよろしく」
(サトシ/マオ/スイレン/リーリエ/ロトム図鑑/カキ/マーマネ)

【memo】

・職業体験で直接ポケモンセンターへ向かうサトシを通せんぼしたのはスカル団の3人組。遅刻ギリギリの時間で家を出たのもあり、相手にしないほうが得策だと無視して進もうとしたが止められ、バトルで決着をつけることに。ピカチュウの【10まんボルト】でまとめて片付け勝負を決めたが、ジップのダストダスの悪臭騒ぎに、サトシも心配そうにしていた。

・職業体験用のマニュアルはタブレット端末に保存されており、ロトムがそれをダウンロードした為、業務中はロトムが仕事の手はずをサポートしている。

・ポケモンセンターの制服は更衣室に女性用しか見当たらず、勢いのままサトシはその女性用の制服を着用。その姿をマオ達女性陣に見られるが、女性陣はなぜかヒートアップ。サトシをメイクアップして完璧に女装姿を施した(ロトムのかぶっていたラキのカツラをかぶっている)。その後男性用の制服が見つかったので、業務中はサトシも男性用制服を着ている。

サトシが女装姿を披露したのは、BW2第14話「世界一華麗なポケモン!?チラチーノVSツタージャ!」以来5年半ぶり、通算5度目。
(シリーズごとに1回恒例となっていたが、XY編ではサトシ女装回がなかった。かわりにヒロインのセレナがサトシの服を着る回がある)

どくタイプのポケモンは、粘り気のある毒を発射する際にまれにその毒が詰まる【毒詰まり】という症状が起こる。手入れを怠ったがために、ジップのダストダスも指先で毒詰まりを起こしていた。ダストダスはもともと不衛生な環境にいるポケモンの為、毒詰まりを起こしやすいという。大型ポケモン用の耳かきを使い、詰まった毒を掘り出すことで治療が可能。

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