アローラ編第67話(通算1018話)「ピカピカだいすき!くるくるベベノム!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第67話(通算1018話)
ピカピカだいすき!くるくるベベノム!!
本放送:2018年3月22日

【本編のあらすじ】

突如ウルトラホールからアローラにやってきた未知のウルトラビースト・。以前のウルトラガーディアンズの活動でサトシのピカチュウに興味を持ち、接触を試みようとしていた。ベベノムに誘われてスクールを抜け出したピカチュウもそれを受け入れて仲良くなるが、ベベノムを超レアなポケモンだと読んだロケット団に目を付けられて……。

【主な制作スタッフ】

脚本  :松井亜弥
絵コンテ :浅田裕二
演出  :浅田裕二
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :岩根雅明(原画もひとりで担当)、志村泉

【曲情報】

OP 
未来コネクション

ED 
ジャリボーイ・ジャリガール

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ルザミーネ(CV:木下紗華)、ビッケ(CV:藤村知可)、バーネット博士(CV:國立幸)
作戦指令室から通信で登場。ロトムからの写真とデータをもとに、ベベノムがウルトラビーストであると判断、名前もつけた。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
(CV:大谷育江)
技:アイアンテール、10まんボルト
登校途中にベベノムの声を感知し足を止めるが、その時は存在に気づかず。スクールでの授業中ベベノムに青いインクのような液を顔にかけられて存在に気づき、ひとりで森のほうへと追いかけていく。

ベベノムとは果物を半分こするほどに仲良くなるも、モクローが猛毒を負った際には一度は敵視し身構える。しかし敵意がないことを感じると構えを解き、モクローを担いだベベノムとともにポケモンセンターまで向かうことに。その途中ロケット団に襲われるがサトシやルガルガン・ニャヒートの助太刀もあって撃退に成功する。無邪気にスキンシップを図るベベノムに、たまには疲れてへばってしまう場面も。

(CV:林原めぐみ)
いなくなったピカチュウを空中から探す最中、ロケット団の移動販売のドーナツのにおいにつられて突撃し、ミミッキュの【ウッドハンマー】で空高く吹っ飛ばされる。その後ピカチュウを発見するも一緒にいたベベノムにピカチュウが襲われていると思いこみ、助けようと急降下。しかし驚いたベベノムの【どくどく】を受け猛毒を浴びてしまう。ロケット団撃退後、【どくけし】で回復した。

ロケット団には終始【アレ】呼ばわりされていた。

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)
技:かみつく、いわおとし
ロケット団に襲われたピカチュウ達に助太刀した。

ニャヒート(CV:西村ちなみ)
技:ひっかく
ロケット団に襲われたピカチュウ達に助太刀した。

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)

【カキ】
バクガメス(CV:三宅健太)

アローラガラガラ

【マオ】
アママイコ(CV:藤村知可)

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)
大好きなピカチュウがいなくなってしまった際には心配で泣き出してしまった。反面、ピカチュウにじゃれつくベベノムには少し嫉妬して怒ったような顔も見せた。

デンヂムシ(CV:石塚運昇)
ピカチュウが心配で泣き出すトゲデマルを優しくあやした。

【ルザミーネ】
ピクシー
スクール地下のウルトラガーディアンズ作戦指令室で登場。サトシにウルトラボールを渡した。

(野生ポケモン)

ベベノム(→サトシ手持ち)
技:どくどく
先日マッシブーンがウルトラホールから出現した同時期に別のウルトラホールから現れたポケモン。野生のチョンチーの【でんじは】を受けた影響かサトシのピカチュウを思い出し、スクールに行ったピカチュウを森まで誘導した。ピカチュウにじゃれついているところを勘違いし突撃してきたモクローに驚き、【どくどく】で猛毒を負わせた為ピカチュウに敵視されてしまう。誤解を解き、責任を感じて自らモクローをポケモンセンターまで担ぎこもうとするが、モクローのように何かを運ぶことは苦手で途中でばててしまった。ロケット団に襲われたがサトシが撃退する。

最初はロトムにもデータが存在しなかったが、撮影した写真やデータからウルトラビーストだと判断され、ルザミーネによってベベノムという名前も命名される。出現したウルトラホールの場所が判明するまでの間サトシがパートナーとなり、詳しい生態は実地で観察することになった。

性格は無邪気でイタズラ好き。喜ぶときには頭の先端部分を軸にして、逆さになって回る仕草をよく見せる。キラキラしたものを好み、サトシのZパワーリングにも興味を示していた。また絵を描くのが好きで、ゲット後には青と赤のインクのような液を出して、ピカチュウを描いている。


技:でんじは
海のポケモン。ベベノムに攻撃されて【でんじは】で攻撃するも、それに全くひるまないベベノムに驚き逃げていった。

キテルグマ(CV:かないみか)
岩の大玉に玉乗りしながら現れロケット団を撤収させた。

(その他)

なし

(モブキャラ)

ゴース、ガーディ、ヤブクロン、マンキー
街の人々のポケモン。

【ロケット団の行動】

街で移動販売のバイトに勤しむなか、においにつられて飛んできたモクローに驚き、ミミッキュが撃退。その後猛毒を負ったモクローを連れて走るピカチュウとベベノムの姿を見かけ、コジロウが持っている図鑑にも載っていないベベノムが「レア中のレア、ひょっとしたらウルトラビーストかもしれない」と読み、ゲットしようとピカチュウ達の前に現れる。ミサイルを構えゲット寸前のところでサトシが現れ戦闘となるが返り討ちにあい、反撃の【10まんボルト】を受ける寸前、現れたキテルグマにかっさらわれて撤収。難を逃れたおかげか撤収時どこか嬉しそうな表情を見せる。

口上は普通に述べた。

(ロケット団のメカ)

捕獲ミサイル
ニャースが使用。網がついた4発の弾を同時に発射するもの。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)
マッシブーンの時と同様、ベベノムの話す言語は翻訳ができなかった。進化したニャヒートと対面した際には感慨深そうな一面を見せる。

【ムサシ】
ソーナンス(CV:うえだゆうじ)

ミミッキュ
技:ウッドハンマー、シャドークロー、シャドーボール
移動販売のバイトでは珍しく手伝いをしていた。においにつられて突撃してきたモクローを【ウッドハンマー】で吹っ飛ばす。モクローを運ぶピカチュウとベベノムにいち早く気づいた。

【コジロウ】
ヒドイデ(CV:武隈史子)
技:とげキャノン

【アイキャッチのキャラ】

ニャヒート

Aパートコール:サトシ達(スクールメンバー)

【ポケもんだい】

出題者:バーネット博士
Q,今回登場するウルトラビーストに付けられた正しい名前は?

A,青:ババノム 赤:ビビノム 緑:ブブノム ◎黄:ベベノム
ショートアニメは本編の続き。サトシ達と暮らすことになったベベノムの生態をロトムが写真で記録していった。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出  :松田真路
総作画監督:松田真路
作画監督 :鈴木敦
原画  :鈴木敦

【名(迷)セリフ】

(ロケット団口上終了後)
「あっ!あたしったら、ポケモン相手に真面目に名乗っちゃったわ」
「ベーベベベベ!」
「ニャー!あいつ今ニャー達のこと笑ったニャ!」
「えっ、わかったの!?あいつの言葉!」
「笑われてることぐらい俺にもわかる……」
「えっ……ふん!生意気ね!かわいい顔して!」
(ムサシ/ベベノム/ニャース/コジロウ)

【memo】

・冒頭のスクールの授業風景で、マーマネがホクラニ天文台の星空を資料に発表をしていた。写真はウラウラ島にあるホクラニ天文台の所長・マーレインが撮影したもの。小さい時に天体望遠鏡をもらったことから、天体観測をするようになったという。

マーレインはマーマネのいとこであり、ククイ博士の親友でもある優秀なポケモントレーナー。マーマネは彼を愛称の【マーさん】と呼んでいる。マーマネいわく「宇宙にはまだ発見されていないポケモンが実在する」といつも言っているとか。

・ベベノムを一時的にサトシがゲットして経過観察することになり、ウルトラボールを投げるのだが面白がってそれを避けまくるベベノム。あたりはウルトラボールが散乱する有様だ。「ボールに入ることがよくわからないのではないか」というリーリエの助言から、まずモクローを例にポケモンの出し入れの実演を行いそれからゲットすることに。実演後ボールを投げようとしたサトシだが、ベベノムが自らボールにタッチしゲットされていった。

・歴代でサトシが性別のない(性別不明の)ポケモンをボールでゲットし手持ちに加えたのは、ベベノムが初。

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