アローラ編第65話(通算1016話)「イリマとイーブイまイリマす!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第65話(通算1016話)
イリマとイーブイまイリマす!!
本放送:2018年3月8日

【本編のあらすじ】

サトシ達が校庭でバトルの練習中に現れた、イーブイを連れたひとりの青年。それはカロス地方に留学していたというポケモンスクールの卒業生・イリマだった。スクールでも数々の伝説を残してきたというイリマに興味津々のサトシ達は早速彼のもとへ。そしてサトシがバトルを挑むのだが、そこにスカル団が徒党を組んで現れて……。

【主な制作スタッフ】

脚本  :宮田由佳
絵コンテ :毛利和昭
演出  :でんさおり
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :伊藤典子、八田木瀧
ゲストデザイン:小野可奈子、一石小百合、森山雄治

【曲情報】

OP 
未来コネクション

ED 
ジャリボーイ・ジャリガール

【レギュラー以外の登場キャラクター】

イリマ(CV:千葉雄大)
ポケモンスクールの卒業生。数々の伝説を残したといわれる、ひとよんで『ポケモンスクールのプリンス』。さらなる勉学に励むためカロス地方に留学していたが、イーブイZ獲得のためにアローラに帰郷していた。

カゲトラ(CV:最上嗣生)
ベテラントレーナーの男性。勝利したイリマに専用Zクリスタル【イーブイZ】を授けた。

イリマガールズ(CV:Яeal(Ryoko、Fumiha、Aika))
イリマに黄色い声援をかける女性たち。イリマが幼少の頃から追っかけている。

オーキド校長(CV:石塚運昇)
久しぶりに帰郷したイリマとカロス地方、カロスリーグの話をした。

タッパ(CV:櫻井トオル)、ジップ(CV:堀総士郎)、ラップ(CV:朝日奈丸佳)
スカル団の3人組。タッパはイリマに【モテ期】を奪われた(過去に女性にモテようとしていたのを、イリマに女性をあっさり取られていた)のを逆恨みし、その恨みを晴らすべく仲間達を連れてスクールに押し寄せた(タッパ達含めて男8人女4人、計12人)。

イリマ本人には名前を忘れられていたのも拍車をかけ、数の暴力でイーブイを狙うも、力の差であっという間に劣り、仲間達も男性陣は【つぶらなひとみ】で、ラップ含む女性陣は【ナインエボルブースト】でメロメロになる。残ったタッパとジップが最後まで抗うも、強化されたイーブイの【とっておき】でまとめて吹っ飛ばされて退場。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
ポケ飛び込みでは一番高い台から飛び込むが、途中でサトシとぶつかり、腹から着水してしまった。

ニャヒート(CV:西村ちなみ)
技:ニトロチャージ
冒頭でバクガメスと模擬対戦。進化したことで【ドラゴンテール】に押し負けることがなくなった。

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)

【カキ】
バクガメス(CV:三宅健太)
技:ドラゴンテール
冒頭でニャヒートと模擬対戦した。

アローラガラガラ
ポケ飛び込みに意気込むも自身の弱点タイプでもある水には怖気づいて飛び込めず。

【マオ】
アママイコ(CV:藤村知可)

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)

【イリマ】
イーブイ(CV:清水理沙)
技:スピードスター、でんこうせっか、つぶらなひとみ、とっておき、ナインエボルブースト(イーブイZワザ)
いつもイリマの肩に乗るパートナー。サトシのピカチュウ同様、あえて進化せずに成長している。ポケ飛び込みでもイリマとともに華麗な技を披露した。スカル団戦では1対12という数の面で圧倒的不利な状況から、【スピードスター】でなぎ倒す。さらにイーブイ専用のZワザ【ナインエボルブースト】によって、イーブイの進化系ポケモン達に力をもらい、すべての能力を強化。【とっておき】の巨大な星型弾でスカル団をまとめて吹っ飛ばし撃退した。

【カゲトラ】
イーブイ
技:とっしん
イリマのイーブイと対戦した。すでにダメージを受けた状態から描写されており、【スピードスター】で倒された。

【オーキド校長】
ネッコアラ(CV:菊池瞳)
『イリマを前にして目を開いた』という伝説があり、サトシ達がそれを間近で見ようと実践するが、少しにおいを嗅いで反応するかと思いきや目を開くことはなかった。

【タッパ】

技:はじけるほのお
「バトル経験を積んで進化も近い」というが、♂であると判明し進化はできない。
(先週の次回予告の発言より。本人は気づいているのか否か……)

アローラベトベター
タッパに【モテ期】が来てた頃の手持ちポケモン。

【ジップ】
ダストダス
技:ベノムショック

【ラップ】
(CV:うえだゆうじ)
技:つばさでうつ

【スカル団したっぱ】
イトマル、ヤングース、スリープ、アーボ、アローラコラッタ、アローララッタ、
イーブイの【つぶらなひとみ】でメロメロにされ、【スピードスター】で大半が倒された。

(野生ポケモン)

なし

(その他)

ブースター、ブラッキー、エーフィ、ニンフィア
イリマのイーブイのZワザ【ナインエボルブースト】により、島中から召集された。

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

(本編出演なし)

【アイキャッチのキャラ】

イーブイ

Aパートコール:オーキド校長
(『ポケットモンスター サン&ムーン』じゃ。)

【ポケもんだい】

出題者:リーリエ
Q,今回登場する、イリマのパートナーポケモンは?

A,◎青:イーブイ 赤:ブイゼル 緑:ゼルネアス 黄:アズマオウ
(回答枠はオーキド校長がよくやるポケギャグから。)
ショートアニメでは、イリマも含めてみんなでノアのパンケーキショップへ。各々好みのトッピングを加えたパンケーキを頼むなか、イリマは【シンプルイズベスト】を貫きパンケーキにも何もつけない主義だった。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出  :松田真路
総作画監督:松田真路
作画監督 :鈴木敦
原画  :海老沢咲希

【名(迷)セリフ】

「そういえば、サトシはピカチュウを進化させないの?」
「ピカ?」
「そういえばそうですね」
「ピカチュウ、進化したらライチュウになるんだよね?」
「こっちで進化したら、アローラの姿か?」
「ピカチュウはこのままでいいんだ」
「このまま……?」
「決めたんだ!な、ピカチュウ?」
「チャー!」
(マーマネ/ピカチュウ/リーリエ/マオ/カキ/サトシ)
「イリマ!お前のせいで俺のモテ期は終わったんだぁーー!!」
「いや、それって逆恨みじゃないの!?」
「うるさーい!こいつこそがすべての元凶だ!年がら年中モテるから、他の奴がモテる隙なんかありゃしねぇ!」
「……それは申し訳ありませんでした」
「謝るな腹立つ!俺は決めた!もう一度モテ期を取り戻す!!こいつらは俺と同じ志を持つ仲間達だ!」
「そうだそうだ!」
「ギブミーモテ期!!」
「イケメンなんか大っ嫌いだーー!!」
「イリマ!今こそお前をノックアウトして、『やだーイリマ君かっこわるーい』ってガールズ達みんなに言わせてやるぜ!」
(タッパ/マオ/イリマ/スカル団したっぱ(男性陣))
「ノーマルタイプは派手ではないのですが、弱点が少ないという優れた特徴があります。極めるほどに頼もしい存在となる、まさに、シンプルイズベストです!」
(イリマ)
「おいで、フレンズ!今、空と大地を超え、僕のイーブイに君たちの力を分けてください!【ナインエボルブースト】!」
(イリマ)

【memo】

・スクールで飛び交うイリマの数々の伝説。スクール始まって以来の秀才で飛び級であっという間に卒業した、校長室にあるトロフィーの半分は彼のもの、校内にファンクラブができ誕生日のプレゼントを渡したい人で殺到してジュンサーが交通整理した、触ったら枯れた花がよみがえった、校舎わきの木のてっぺんから飛んだ、あのネッコアラですらイリマ見たさに目を開けたなど、尾ひれがついた嘘も含めていろいろな伝説が語り継がれていた。

・ククイ博士とオーキド校長がイリマのカロス地方留学の話を聞くなかで、アローラにもポケモンリーグを設立したいという、ククイ博士の夢が改めて語られた。そして設立の際にはカロスリーグ経験者としてイリマにも協力をしてほしいと頼み、イリマもこれを快諾した。

・『校舎わきの木のてっぺんから飛んだ』という伝説は半分本当のもの。スクールの校舎奥にある木は、トレーナーとポケモンが一緒に飛び込み台から飛び降りるウォータースポーツ【ポケ飛び込み】の台が設置されており、そこでもイリマとイーブイは華麗な飛び込みで運動神経万能さを見せていた。

・イーブイのZワザ【ナインエボルブースト】は、イーブイの進化系ポケモンが一同に介しイーブイに力を与えて能力を高める技。イーブイの呼び声に応え島中から召集されており、そのうちブラッキーとエーフィは街の人のポケモンが呼ばれている。

※ニンフィアの耳が一部色が描写されていないシーンがある。

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