アローラ編第64話(通算1015話)「サトシとナゲツケサル!友情のタッチダウン!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第64話(通算1015話)
サトシとナゲツケサル!友情のタッチダウン!!
本放送:2018年3月1日

【本編のあらすじ】

夕方、人々でにぎわうメレメレ島の市場に、野生のナゲツケサルが現れた。そこでメレメレ島とアーカラ島の異なるチームのナゲツケサル達による、ボスの座を賭けた争いが繰り広げられ、結果メレメレ島のナゲツケサルは敗北を喫する。その様子を見ていたサトシは、ボスの座を奪われ自信を無くしたナゲツケサルの力になろうと、自らナゲツケサルの真似をしはじめて……!?

【主な制作スタッフ】

脚本  :藤咲淳一
絵コンテ :樋口香里
演出  :渡辺正彦
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :直井由紀
ゲストデザイン:一石小百合、小野可奈子

【曲情報】

OP 
未来コネクション

ED 
ジャリボーイ・ジャリガール

【レギュラー以外の登場キャラクター】

市場のおばあちゃん(CV:愛河里花子)
ニャビーがニャヒートに進化した後も、呼び方は「ニャビちゃん」と変えずに愛情を注いでいる。サトシやピカチュウ達に木の実をおすそ分けした。

ジュンサー(CV:瀬戸麻沙美)
レッドバンズがメレメレ島に出没するようになり、森の警備を重点的に行うようになったという。ボスの座を奪われたタイニーが心配になったサトシを、群れのもとへ案内した。

ジョーイ(CV:清水理沙)
カギヅメに倒されたタイニーを治療した。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)

モクロー(CV:林原めぐみ)
市場に現れたナゲツケサル(メレメレグリーンズ)に木の実と間違えられた。翌日のポケモンスクールではキャッチボールのボールよろしく、投げられている。

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)

ニャヒート(CV:西村ちなみ)
進化後も市場のおばあちゃんとは変わらず接しており、好物のオボンの実をもらった。

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)

【マオ】
アママイコ(CV:藤村知可)

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)

【ジュンサー】
(CV:櫻井トオル)
4体登場。冒頭でレッドバンズに倒された。

【オーキド校長】
ネッコアラ
いつもの枕木を抱えずに、木にだらんとからだを預けて寝ていた。

(野生ポケモン)

(CV:うえだゆうじ、三宅健太)
木の実を投げて攻撃する森のポケモン。アローラでは島ごとに群れのチームを編成しており、メレメレ島の【メレメレグリーンズ】(模様が緑)と、アーカラ島の【レッドバンズ】(模様が赤)が抗争を繰り広げていた。メレメレグリーンズのボス(頭のヘルメットの色が緑の個体)は【タイニー】、レッドバンズのボス(左目にキズがある個体)は【カギヅメ】という名前で呼ばれている。

(チーム内の他の個体にも【ヤセ】【デカ】【チビ】といった名前が付けられている。本放送の字幕でのみ確認

覇権を賭けた市場での戦いで、タイニーはカギヅメのタックルが直撃し倒され、カギヅメにボスの座を奪われて自信を無くしてしまう。しかし自らナゲツケサルになりきり群れに馴染んだサトシとの交流もあって自信を取り戻し、レッドバンズへのリベンジ戦に挑む。

メレメレグリーンズはサトシを加え4対3となるが、それでもなお実力はレッドバンズのほうが上手。劣勢を強いられるが、あきらめずに立ち向かい、高く飛ばされた木の実はサトシが指示を出し、タイニーが仲間に投げ上げてもらうことで高くジャンプし、キャッチした。最後には影で見ていた群れの仲間が加わり、連携して木の実を死守し、カギヅメからボスの座を奪還した。最後にはその功績をたたえ、サトシが群れのボスとして選ばれ(?)、森に担ぎ込まれていった。

(その他)

なし

(モブキャラ)

コダック、ガーディ、イーブイ、ピチュー
街の人々のポケモン。

エレキッド、イーブイ、フワンテ、ヤミラミ、ゴーリキー、エレブー
ポケモンスクールの生徒たちのポケモン。

【ロケット団の行動】

(本編出演なし)

【アイキャッチのキャラ】

ナゲツケサル

Aパートコール:ジュンサー・ジョーイ

【ポケもんだい】

出題者:ジョーイ
Q,今回登場するナゲツケサルの群れで、メレメレ島のチームの名前は?

A,青:ブルーオーシャンズ 赤:レッドバンズ ◎緑:メレメレグリーンズ 黄:イエローソックス
ブルーオーシャンズもイエローソックスも、同じように模様の色が異なる。木の実やものを投げるテクニックはボスから仲間へと受け継がれている。
ショートアニメは本編の続き。森に連れていかれたまま、夜になっても戻ってこないサトシを心配するピカチュウ達。そこにサトシがナゲツケサル達に担がれながら現れ、家の前に大量のナゲツケサル達が押し寄せてきた。

※本放送では【劇場版ポケットモンスター みんなの物語】の予告映像の為カットされた。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出  :松田真路
総作画監督:松田真路
作画監督 :鈴木敦
原画  :伊藤京子

【名(迷)セリフ】

(ナゲツケサルになりきるサトシ。)
「ゲケ!ゲケ!」
「おぉ、だいぶさまになってきたな!」
「サトシはお家でもやっていたのですか?」
「あぁ、なんでもナゲツケサルに伝えたいことがあって、その練習らしい」
「サトシって、そういうところ凄い……」
「うん」
「サトシ!みんなに迷惑かけないなら、特別にナゲツケサルとして授業を受けていいぞ!」
「ゲケ!」
「『ありがとう』って言ってる!」
「わかるのか!?」
「……ウソでーすっ」
(サトシ/ククイ博士/リーリエ/スイレン/マオ/カキ)

【memo】

・先週の進化に伴い、OPのニャビーがニャヒートに変更された。

・メレメレグリーンズ率いるメレメレ島のナゲツケサルはリリィタウンの奥の森に生息。十数匹が群れで暮らしている。仲間を投げたり、木の実を投げてぶつけたりするのは群れの遊びの一環。

・レッドバンズはアーカラ島に生息するナゲツケサルのチーム。体格も他のナゲツケサルより特に大きく、他の島に現れては群れを荒らしてまわる乱暴者として有名。カキいわく「牧場に現れた時にはあちこち壊されて大変だった」という。

・ナゲツケサルは、群れで大切にしている【特別な木の実】を自分のものにした個体が群れのボスになる習性を持つ。市場でモクローと間違えた木の実こそが【特別な木の実】だった。それを取り合い最後まで死守した者が群れのボスとなる。

3体1チームでのアメリカンフットボール(アメフト)のようなルールで行われるが、本編内では明確なルールが確定されておらず、リベンジ戦では最初からサトシを加えた4対3だったり、群れのナゲツケサル達が加わり最終的にメレメレグリーンズが圧倒的有利になっていたりする。

・新たなボスとなり好き放題するカギヅメと、それを黙認するしかなかったタイニー。この事態を打開したいサトシは自分の思いを伝えようと、自らナゲツケサルの真似をしてなりきることに。練習して仕草もだいぶ上達してきたところで、リーリエの発案により、女性陣の協力で衣装を作ってもらい、外見もナゲツケサルそっくりに擬態(衣装はマオとスイレン、顔のメイクはリーリエが担当。手足の黒い部分は肌色のままで、足は裸足)。放課後擬態した姿で森へ赴き、メレメレグリーンズの説得を試みた。最初は意思疎通がうまくいかなかったが、持っていたオボンの実の投げ合いをきっかけに仲間に馴染み、タイニーの自信を取り戻させることにも成功する。

スポンサードリンク
スポンサードリンク