【サン&ムーン】アローラ

アローラ編第63話(通算1014話)「燃え上がれニャビー!打倒ガオガエン!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第63話(通算1014話)
燃え上がれニャビー!打倒ガオガエン!!
本放送:2018年2月22日

【本編のあらすじ】

アローラ地方で伝統とされる、4人同時に戦うポケモンバトル【バトルロイヤル】。そこで連戦連勝・無敵のコンビが、ロイヤルマスクとガオガエンだ。そのロイヤルマスクに挑戦できると聞いて、アーカラ島のロイヤルドームを訪れたサトシ達。テレビで試合を見た時から、自身の進化系でもあるガオガエンに闘争本能を見せるニャビーは、格上の相手にも果敢に挑みかかるが、圧倒的な力の差に苦戦を強いられる……。

【主な制作スタッフ】

脚本  :冨岡淳宏
絵コンテ :関野昌弘
演出  :関野昌弘
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :田島瑞穂、安田周平
ゲストデザイン:小野可奈子、宮田忠明

【曲情報】

OP 
未来コネクション

ED 
ジャリボーイ・ジャリガール

挿入歌 
アローラ!!

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ロイヤルマスク(CV:中川慶一)
顔を覆面で隠し、バトルロイヤルで活躍するレスラー風の男。決めゼリフは「エーンジョイ!」。テレビの試合の翌日に観客を相手にしたバトルロイヤルを開催し、観客を盛り上げた。またニャビーの【ニトロチャージ】習得の特訓を続けるサトシ達の前にも現れ、ガオガエンとニャビーの再戦をさせた。

その正体はククイ博士。格上の相手に立ち向かうニャビーの闘争本能を理解し、進化しようとしている兆候も見抜いており、ロイヤルマスクとしてニャビーにガオガエンとの再戦をさせた。反面、正体がバレそうになると目に見えて動揺している。

 

バーネット博士(CV:國立幸)
ロイヤルマスクの戦いぶりに好意を持っているが、正体がククイ博士だとはまだ気づいていない。

 

トレーナー(CV:三宅健太)
テレビで中継されたバトルロイヤルでロイヤルマスクに挑戦したトレーナーのひとり。

 

スタッフ(CV:櫻井トオル)
ロイヤルドームの関係者。急遽欠員となった試合の司会者を募った。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)

モクロー(CV:林原めぐみ)
ニャビーの【ニトロチャージ】の特訓最中には、カキが抱きかかえている。

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)
以前イワンコの時に【いわおとし】習得時サトシと特訓した”お尻を振る仕草”が、ニャビーの【ニトロチャージ】習得のヒントになった。

 → (CV:西村ちなみ)
技:ひっかく、ほのおのキバ、ひのこ、ニトロチャージ
テレビ中継されたバトルロイヤルで、自らの最終進化系でもあるガオガエンを見てから、闘争本能が現れ興奮する様子が見られた。翌日本物のロイヤルマスクとガオガエンを見てからは興奮が抑えられず、リングに飛び入り。ロイヤルマスクに挑戦し【DDラリアット】を受けてもなお立ち上がり、ガオガエンが本気を出していないことを見抜き激怒。闘争本能をむき出しに立ち向かうが、片手で掴まれ放り投げられ、【ビルドアップ】で強化された【じごくづき】で倒されてしまった。

その後もガオガエン打倒を目標に自主特訓を続けるなか、新たな技【ニトロチャージ】習得のきざしが見え、みんなで練習を開始する。その完成には至らないなか、現れたロイヤルマスクのガオガエンとの再戦へ。最初は劣勢を強いられるも【ニトロチャージ】の完成度も徐々に高まり、さらに強さの高みを目指すサトシとの心が通じ合い、ニャヒートに進化。同時に【ニトロチャージ】も完成させ、ガオガエンと互角の戦いを繰り広げる。【ビルドアップ】で強化された【じごくづき】と【ニトロチャージ】のぶつかり合いの末、惜しくも敗北してしまったが、なおも立ち向かおうとする姿勢に、ロイヤルマスクからガオガエンのライバルとして認められた。

 

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)

 

【カキ】
アローラガラガラ
技:ホネブーメラン、シャドーボーン
ロイヤルマスクとのバトルロイヤルに参戦。果敢に攻撃するが弾かれ、ガオガエンの【DDラリアット】で吹き飛ばされ倒れた。

 

【マオ】
アママイコ(CV:藤村知可)

 

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)

 

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)

デンヂムシ(CV:石塚運昇)
技:ほうでん
ロイヤルマスクとのバトルロイヤルに参戦。ガオガエンの【DDラリアット】で吹き飛ばされ倒れた。

 

【ロイヤルマスク】

技:DDラリアット、ビルドアップ、じごくづき、クロスチョップ、ハイパーダーククラッシャー(ガオガエンZワザ)
バトルロイヤル19連勝中のチャンピオン。通り名は【アローラで最も熱い炎】。テレビの試合では専用Zワザ【ハイパーダーククラッシャー】で3体を一気に沈め、20連勝を達成した。翌日のニャビー・ガラガラ・デンヂムシを相手にした試合でも強靭な肉体で攻撃を弾き、【DDラリアット】でガラガラとデンヂムシを倒すが、ただひとり耐えたニャビーに本気を出していないと見抜かれ、本気のバトルを仕掛ける。体格差を活かしニャビーを掴み、放り上げ、【じごくづき】を決めて勝利した。

後日、ニャビーの【ニトロチャージ】を特訓するサトシ達の前に現れ、ニャビーと再戦。ニャヒートに進化後は【ニトロチャージ】による素早さの増強で掴み戦法をかわされ、はじめてダメージを負った。【ビルドアップ】で強化された【じごくづき】と【ニトロチャージ】のぶつかり合いの末、勝利した。

 

【バトルロイヤル挑戦トレーナー】

技:かげぬい(ジュナイパー)、うたかたのアリア(アシレーヌ)、バレットパンチ(カイリキー)
ロイヤルマスクに挑戦するトレーナー3人のポケモン達。全員でガオガエンに集中攻撃しても倒せず、【ハイパーダーククラッシャー】でまとめて倒された。

(野生ポケモン)

なし

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

ロイヤルマスクと試合ができると盛況のロイヤルドームの前でドーナツ屋の移動販売をしていたが、全然売り上げが伸びずにいた。そんな中バトルロイヤルの司会者が急病で欠員が出たとの知らせを聞いて、急遽変装して司会者として参加することに。飛び入りでリングに上がったニャビーをニャースが『オヤビン』と、駆け込んだサトシをムサシとコジロウが『ジャリボーイ』と呼びそうになり踏みとどまりながらも、バレることなく司会業をやり切る。試合後、ガオガエンに敗北したニャビーを気遣いながらも、仕事のギャラに満足しながら帰っていった。

司会時の名乗りは、コジロウ【ファイアー・コジーロ(実況)】、ムサシ【フリーザー・ムーサ(解説)】、ニャース【サンダー・ニャターレ(解説)】

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)
試合後、敗北したニャビーを遠巻きで見ながらも「オヤビンなら、あいつに勝てるニャ。ニャーは信じてるニャ」と、ニャビーの成長を信じ続けていた。

 

【ムサシ】
ソーナンス(CV:うえだゆうじ)

【アイキャッチのキャラ】

ガオガエン

Aパートコール:なし

【ポケもんだい】

出題者:サトシ
Q,今回登場する、ロイヤルマスクのパートナーポケモンは?

A,青:アシレーヌ ◎赤:ガオガエン 緑:ジュナイパー 黄:カイリキー
ショートアニメはククイ博士の家にて。洗濯物の中にあろうことかロイヤルマスクの覆面があり、動揺するククイ博士。サトシに正体がバレるかと思われたが、サトシは「博士もロイヤルマスクのファンなんだ!」と予想外の発言をし、事なきを得た。

 

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :中矢利子
原画  :松本和志

【名(迷)セリフ】

「燃え上がれガオガエン、驚異の炎でリングを焼き尽くせ!ハイパーダーククラッシャー!!」
(ロイヤルマスク)
「いいぞニャビー!」
「ニャビニャビニャー!!」
「ほほう、俺達が本気を出してないと見抜いたか!」
「えっ……?」
「おっと!トラブルかー!?」
「……そうだよな。バトルだもんな!本気じゃなきゃ意味ないよ!!なぁニャビー!」
(サトシ/ニャビー/ロイヤルマスク/コジロウ)
「まだまだだな!」
「わかってます!」
「ん……?」
「俺も、ニャビーも、ルガルガン、モクロー、ピカチュウだって、まだまだだけど!これからどんどん強くなっていくんだ!そうだよな、みんな!だからニャビー、負けんな!お前は強くなる!本気の炎を見せてやれ!!」
(ロイヤルマスク/サトシ)

【memo】

・【バトルロイヤル】は4人のトレーナーが1体ずつポケモンを繰り出し、4体同時に進行するポケモンバトル。ゲーム版では【相手ポケモンを倒すことで得られるポイントを競い、誰か1人が全滅した時点で最もポイントの多い者が勝利】というルールだが、アニメでは【最後まで生き残った者が勝利】という、勝ち残り形式になっている。

 

・ロイヤルマスクは老若男女問わずファンが多く、マーマネもロイヤルマスクそっくりのマスクを着用するほどの「昔からのファン」らしいが、反面カキは彼のことを知らなかったようでテンションも落ち着き気味だった。

 

・ニャビーがリングに飛び入りした際にロイヤルマスクのにおいを嗅ぎ、正体がククイ博士だと最初に察知した。ニャヒートに進化後も、ロイヤルマスクの正体を隠そうとするククイ博士には怪訝そうな顔を見せている。

 

・ロケット団の司会で呼ばれたバトルロイヤル時の通り名は、サトシのニャビー【奮励努力(ふんれいどりょく)】、カキのアローラガラガラ【英俊豪傑(えいしゅんごうけつ)】、マーマネのデンヂムシ【出発進行(しゅっぱつしんこう)】

 

・海岸でのニャビーとガオガエンの再戦時、ロイヤルマスクは一度だけサトシのことを「サトシ」と呼んでいるが、サトシのほうからロイヤルマスクに名前を名乗った描写はない。その為ロイヤルマスクがククイ博士だと判明できる。

 

・本編に合わせて、EDもニャビーがニャヒートに変更された。