アローラ編第62話(通算1013話)「悪のニャースはアローラニャース!?」


【基本情報】

SM/アローラ編第62話(通算1013話)
悪のニャースはアローラニャース!?
本放送:2018年2月15日

【本編のあらすじ】

ロケット団の秘密基地ではきょうもひと悶着。大事に取っておいたアイスをムサシが勝手に食べたことにショックを受けたニャースが、秘密基地を飛び出した。そこに現れたのは、アローラの姿のニャース。ロケット団の仲間になりたいというアローラニャースにムサシとコジロウは気を良くするが、ずる賢く腹黒いアローラニャースの本性に貶められたニャースは、自分の立場を守る為にある作戦に出るが……。

【主な制作スタッフ】

脚本  :面出明美
絵コンテ :尼野浩正
演出  :小柴純弥
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟史
作画監督 :大橋藍人、村田理

【曲情報】

OP 
未来コネクション

ED 
ジャリボーイ・ジャリガール

【レギュラー以外の登場キャラクター】

サカキ(CV:三宅健太)
ロケット団のボス。アローラニャースに深く興味を示していた。

マトリ(CV:浅井清己)
サカキの秘書。後にアローラニャースが補佐役として就くことになった。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
(CV:大谷育江)
技:でんこうせっか、スパーキングギガボルト(デンキZワザ)
アローラニャース戦では【でんこうせっか】を【フェイント】で封じられ、デコピンでお返しされた。ロケット団に捕らわれるがすぐに解放され、反撃の【スパーキングギガボルト】でロケット団を撃退した。

モクロー(CV:林原めぐみ)
ニャースにリュックごと盗まれた際にものんきに寝ており、起きたのはピカチュウが奪われた後だった。しかし逃げた方向は察知しておりサトシ達を誘導している。

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)
技:かみつく、いわおとし

ニャビー(CV:西村ちなみ)
技:ほのおのキバ

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)

【カキ】
(CV:三宅健太)
技:かえんほうしゃ、トラップシェル
落とし穴から脱出する際に出され、「トゲに触らないように甲羅をのぼる」作戦を決行したが、しょっぱなからサトシがトゲを踏み【トラップシェル】で爆発。しかしケガの功名で落とし穴からの脱出はできた。

リザードン(CV:石塚運昇)

アローラガラガラ
技:アイアンヘッド

【マオ】
アママイコ(CV:藤村知可)

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)
アローラニャースの【10まんボルト】を特性【ひらいしん】で受け止め吸収した。

【サカキ】

サカキの膝の上で撫でられており、ニャースに対して見下すような目つきを見せた。

(野生ポケモン)

(アローラの姿)
技:フェイント、10まんボルト、ひっかく
アローラの姿ではあくタイプ。もともとアローラ地方にはいなかったが、人に連れてこられて姿を変えた。ずる賢くプライドが高い。
秘密基地を飛び出したニャースが泥沼に落ちたところを影から見ており、それを助けるふりをして現れる。本人いわく、もともと人に世話になっていたがもっと良い人の世話をしようと旅に出たらしいがその本心は不明。知能がとても高く、特にニャースに対しては腹黒い一面が濃く表れている。また秘密基地の端末を操作している場面も見られた。

定期報告時に出たサカキのペルシアンに目を輝かせており、その立場を手に入れようと、仲間になるという口実を使ってロケット団を利用するようになる。バトルの実力も申し分なく、ピカチュウ戦では【フェイント】で【でんこうせっか】を封じる、【10まんボルト】をピカチュウではなくサトシ達に向けて撃つなど、奇襲戦法が得意。しかし引き際も見極めており、ピカチュウがZワザを放つ直前であっさりロケット団を裏切り、姿を消した。その数日後、いつの間にかカントーのロケット団本部まで来ており、マトリの補佐役にまで昇進。いずれはサカキの膝の上を狙う自分の野望に近づきながらも、ロケット団の成果も同時に上げてしまうという巧妙な策略だった。

キテルグマ(CV:かないみか)
吹っ飛んだロケット団を木の上から葉っぱで羽ばたいて飛び、そのまま回収して撤収した。

(その他)


森のバーのマスター。アローラニャースに立場を奪われ自暴自棄になるニャースをなだめ、話をじっと聞いてあげていた。

(モブキャラ)

ネマシュ、マシェード
森のバーの照明として登場。

【ロケット団の行動】

ムサシがニャースの大事に取っておいたアイスを勝手に食べたことで、ショックを受けたニャースが泣きながら秘密基地を飛び出し、そのまま泥沼に落下。その泥と偶然同じ色のアローラニャースが入れ替わり、やけに気配りのできるアローラニャースに気を良くするムサシとコジロウ。ニャースの反対をよそに仲間になろうとしたアローラニャースを一時的に加えて、ピカチュウ強奪の作戦を開始。アローラニャースの作戦が成功し、ピカチュウを捕らえて逃走するがすぐに追いつかれて戦闘に。しかし頼みの綱だったアローラニャースはこつぜんと姿を消し、そのままピカチュウのZワザ【スパーキングギガボルト】で吹っ飛ばされ、キテルグマに回収されて撤収。

数日後、ボスからの通信にアローラニャースがおり、一同驚愕。すべてはアローラニャースの策略に利用されていたことにようやく気づき、悔しさをにじませる一方、ニャースだけはほっとした様子だった。

口上は述べなかった。

(ロケット団のメカ)

耐電カプセル
ピカチュウを捕らえた。上からかぶせて下のシャッターが閉まる仕組み。しかし上からも開く。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)
冒頭からムサシに【限定レインボートリプルベリーレアチーズアイス】を食べられ、ショックから秘密基地を飛び出しそこでアローラニャースと出会う。仲間になろうとするアローラニャースの腹黒い本性を知り猛反対するが、逆に邪険に扱われ号泣。その末に「あいつが役立たずだとわからせればいい」と思いつき、アローラニャースを出し抜こうとする(正確にはサトシのピカチュウに倒させようとした)が、逆に利用されていたことに気づかされる有様。名誉挽回の為にもいいところを見せようとしたが、結局いいところもなかった。

アローラニャースに泥から上がろうとした際に手をわざと払われる、しっぽを思い切り踏んづけられる、口封じでマトマの実を食わされる、ミミッキュに中身を見せられる、ムサシに作戦で邪険に扱われる、挙句大事な貯金をアローラニャースに使われるなど、とにかく最初から最後まで踏んだり蹴ったりだった。

【ムサシ】
ソーナンス(CV:うえだゆうじ)
ニャースになりすますアローラニャースにいち早く違和感を覚えていたり、ミミッキュの中身を見て放心状態になるニャースを正気に戻させようとしたりと、唯一ニャースに最後まで信頼を寄せていた。


ミミッキュ
技:シャドークロー
つかみどころのない動きをしていたが、不意にニャースに中身を見せ放心状態にさせた。戦闘ではピカチュウ以外眼中になく、カプセルにいるピカチュウに対して攻撃し、ピカチュウを解放させてしまった。

【コジロウ】
ヒドイデ(CV:武隈史子)
技:ヘドロばくだん

【アイキャッチのキャラ】

ニャース(アローラの姿)

Aパートコール:ニャース・アローラニャース

【ポケもんだい】

出題者:ニャース
Q,今回登場したニャースのライバルとなったポケモンは?

A,青:アローラペルシアン 赤:アローララッタ 緑:アローラキュウコン ◎黄:アローラニャース
ショートアニメは本編の続き。アローラニャースがどうやってカントーの本部まで行ったのかが疑問に残るなか、貯金箱を壊されて号泣するニャース。アローラニャースはカントーまでの旅費をニャースの貯金からくすねていたのだった。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :小平麻紀
演出  :小平麻紀
総作画監督:松田真路
作画監督 :中矢利子
原画  :松本和志

【名(迷)セリフ】

「そうなのよ!あのピカチュウをゲットしようとするとさ、ジャリボーイがいっつも邪魔すんの!」
「なんとかしてピカチュウをゲットしたいんだ!」
(胸に手を当てて)「ニャーニャ!」
「おぉー頼もしいな!」
「ニャにしてるニャ!そいつは……!」
「あぁ、あんたは黙ってて。今すごい作戦できそうなんだから」
「ガガガーン!!」
(場面変わって、ヤレユータンのバーで飲んだくれるニャース。)
「ニャんだっていうのニャ!……あ゛ぁ!マスター!パイルジュースもう一杯ニャ!!」
「ヤレユータ……」
「飲みすぎだって?これが飲まずにいられるかニャ!ここまで苦楽を共にしてきたニャーより、あんニャ奴をちやほやするニャんて……!」
「ユータユータ」
「マスター……!こんなのってないニャ、ひどいニャぁー!!どうせニャーにはあくのZワザはできないニャー!」
(ムサシ/コジロウ/アローラニャース/ニャース/ヤレユータン)

【memo】

・冒頭でサトシがピカチュウ達に大量のおやつを差し出している。セール品をまとめ買いしたものを小出しにする予定だったが、サトシが一度に出した為。

・【限定レインボートリプルベリーレアチーズアイス】は、ニャースが店の開店前に1番乗りで並んで買った、おひとり様限定1個の限定商品。

・コジロウが今回新たにコレクションしていたのはモンスターボールのフィギュア。種類はスーパー・ハイパー・プレミア・ダーク・ヒール・ウルトラの6種類。

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