アローラ編第60話(通算1011話)「リーリエ飛びます!ポケゾリジャンプ大会!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第60話(通算1011話)
リーリエ飛びます!ポケゾリジャンプ大会!!
本放送:2018年2月1日

【本編のあらすじ】

アローラで1番大きな雪山である、ウラウラ島のラナキラマウンテンにやってきたサトシ達。その目的は島キング・ハラのマケンカニが進化する姿を見る為、もうひとつは翌日に開催される【ポケゾリジャンプ大会】にハラが出場する為だ。その大会に急遽参加することにしたサトシ達は、ポケゾリの有名選手・サーラと出会いポケゾリの指導をしてもらうのだが、その中でリーリエがジャンプに失敗し転倒。飛ぶことに恐怖心を持ってしまう……。

【主な制作スタッフ】

脚本  :米村正二
絵コンテ :下田正美
演出  :牧野吉高
副監督  :小平麻紀
総作画監督:中野悟志
作画監督 :志村泉
ゲストデザイン:郷津春奈

【曲情報】

OP 
アローラ!!

ED 
ポーズ(2番)

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ハラ(CV:檜山修之)
マケンカニの進化を見届ける為、加えてポケゾリジャンプ大会出場の為に、サトシ達をラナキラマウンテンへ連れてきた。

サーラ(CV:Lynn)
アローラ地方出身。ポケゾリジャンプ競技で世界大会出場も決定しているアローラでも有名な女性選手。今回の大会のゲストとして呼ばれていた。サトシ達のポケゾリ練習を指導した。

ジャンプ名人(CV:羽佐間道夫)
ポケゾリジャンプ大会の解説者。しかし独特のなまり、適当な発言の数々、サングラスや声も同一なことから、33話でアーカラ島にいた釣り名人と同一人物とみられる。

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課外授業で自由行動となったこの日、サトシはスイレンに誘われて釣りに出かけることに。せせらぎの丘近くの池に巨大な【池のぬし】がいることをライチから聞いた2人。そこでスイレンが池のぬしを釣り上げることに成功し、ぬしへの挑戦者と認められ釣りバトルが始まった!

観衆(CV:櫻井トオル)
ポケゾリジャンプ大会の観客。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:10まんボルト、スパーキングギガボルト(デンキZワザ)
ポケゾリジャンプ大会に出場。本番では空中で【スパーキングギガボルト】を放ち一気に距離を稼ぐ作戦に出たが、進行方向に飛ばしたせいで反動で逆方向に飛んでしまった。

モクロー(CV:林原めぐみ)
寒さは苦手で、冒頭でボールに戻された。

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)
冒頭、雪山をはしゃいで駆けまわっていた。

ニャビー(CV:西村ちなみ)
寒さは苦手で、冒頭でボールに戻された。

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)
技:あられ、オーロラベール
自身のタマゴが発見された場所でもあるラナキラマウンテンの雪山にとても喜び、駆けまわっていた。休憩中にサーラとアローラキュウコンに出会い、キュウコンの【オーロラベール】の美しい姿に見惚れ、自分も同じ技をやってみたいと憧れを抱くように。ポケゾリにも強い意欲を示し、リーリエと大会出場を決意する。大会に向けて、サーラのキュウコンが使った【オーロラベール】を取り入れようと、練習を開始。本番でも見事に成功させている。

※【オーロラベール】の発動条件でもある【あられ】はアニメで披露するのははじめてだが、リーリエいわく「練習で何度か成功している」と言っており、前から覚えていたらしい。
(ゲームでは【あられ】【オーロラベール】ともにレベルでは覚えず、技マシンで習得できる)

【カキ】
バクガメス(CV:三宅健太)
技:かえんほうしゃ
冒頭寒そうにしていたが、一転してポケゾリジャンプ大会に出場。練習では巨体と体重からバランスが悪くうまく飛べなかったが、本番ではそりではなく板に寝そべり、カキがその上に乗る体制で登場。【【かえんほうしゃ】で加速しつつ、滑空しながら高速で回転する】という芸当を見せた。

リザードン(CV:石塚運昇)
リーリエのそりの速さに対する恐怖心を克服するために、慣らしとしてリーリエを乗せて大空を飛んだ。

アローラガラガラ
寒さは苦手で、冒頭でボールに戻された。

【マオ】
アママイコ(CV:藤村知可)
寒さは苦手で、冒頭でボールに戻された。

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)
寒さにも負けず雪で遊んでいた。寒さからバルーンも凍っている。

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)
ピカチュウ達と遊びまわっていた。雪山を転がって自身が大きな雪玉になるシーンも。

デンヂムシ(CV:石塚運昇)
寒さは苦手で、冒頭でボールに戻された。

【ハラ】
(CV:武隈史子) → 
技:グロウパンチ
ラナキラマウンテンでレベルが上がると進化する、という特殊な条件を持つ(ゲーム版でも同様)。野生のニューラを倒し経験を積んだことでケケンカニに進化し、そのままポケゾリジャンプ大会にも出場。【グロウパンチ】で急上昇後、空中でも【グロウパンチ】で飛距離を稼いだ。

【サーラ】
 →)(アローラの姿)
技:オーロラベール、あられ、マジカルシャイン
アローラの姿ではこおり/フェアリータイプ。ポケゾリで滑走中に軌道上に前に飛びだしたシロンとリーリエを【オーロラベール】で守った。大会ではサーラとともにエキシビションで出演。【あられ】【マジカルシャイン】【オーロラベール】とコンボを繰り出し、七色のベールをまとって走るかのように滑走し、観客を魅了した。

(野生ポケモン)


ハラのマケンカニと対戦。【グロウパンチ】で倒された。

キテルグマ(CV:かないみか)
大会に出ていたロケット団をかっさらい強制撤収させた。

(その他)

なし

(モブキャラ)

ユキワラシ、サンド(アローラの姿)
ラナキラマウンテンのポケモン。

オニゴーリ、ガルーラ、カビゴン、エモンガ、ニューラ
ほかのポケゾリ大会出場者のポケモン。

フワンテ、ピチュー、マンキー、コイル、ヨーテリー、ユキワラシ
ポケゾリ大会の観客のポケモン。

【ロケット団の行動】

生活がかかっているらしく(?)、ポケゾリジャンプ大会に出場を決意。大会ではムサシが【ムサッキネン】と名乗りミミッキュと出場、高得点が期待されたが、突如現れたキテルグマにかっさらわれて、強制撤収された。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)

【ムサシ】
ソーナンス(CV:うえだゆうじ)

ミミッキュ
技:シャドーボール、ウッドハンマー
ムサシとポケゾリジャンプ大会に出場。【シャドーボール】を連射し加速、【ウッドハンマー】を回転させ飛距離を稼ぐというなかなかの腕前を見せる。

【アイキャッチのキャラ】

キュウコン(アローラの姿)

Aパートコール:ハラ

【ポケもんだい】

出題者:リーリエ
Q,今回のポケゾリジャンプ大会で優勝したのは誰?

A,青:リーリエ 赤:カキ ◎緑:ハラ 黄:サトシ
アローラキュウコンはリージョンフォームと認定される前は【神の化身】と言われていたという。ショートアニメはメレメレ島へ帰る船の中。冒頭で薄着だった3人は結局風邪を引いたらしく、ウラウラ島を離れた後も防寒着が脱げずにいた。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :松田真路
演出  :松田真路
総作画監督:中野悟志
作画監督 :中矢利子
原画  :松本和志

【名(迷)セリフ】

「飛ぶのが怖くなった?」
「跳べます!論理的結論として、私がその気になりさえすれば!……でも」
「転んで怖い思いをすると、恐怖が先に立っちゃうのよね」
「シロンはあんなに高いジャンプでも頑張ってくれたのに……」
「そういうの、私にもあったな!」
「サーラさんにも?」
「うん。この子(キュウコン)がまだロコンの頃―――」(回想、サーラの幼少時代。)
「ママは私にピアノを習わせようとしてたけど、周りの子がポケゾリジャンプの大会に出るって聞いて、私も遊び半分で練習を始めたんだ!でも派手に転んで、飛ぶのが怖くなって、一度はあきらめかけたんだけど……」
「コン!」
「ロコンの『やろう』っていう思いが伝わってきて、それで勇気を出して、もう一度やってみたの!あの時の感動は忘れないなぁー……」(回想終わり、現在のシーン。)
「ジャンプをしている間、ロコンと気持ちがひとつになった気がしたんだ!」
「コーン!」
「気持ちが、ひとつに……」
「コン、コーン!」
「シロン……。私、もう一度やってみます!」
「うん!」
(サーラ/リーリエ/ロコン(キュウコン)/シロン)
「ごめんね、頑張ったシロンの為にも優勝したかったけど……」
「コーン?」
「残念だったね」
「サーラさん!」
「悔しい?」
「はい、ちょっぴり」
「それでいいんだよ。その思いが、また頑張ろうって気にさせてくれる!」
「はい!ポケモンと気持ちをひとつにして何かをするのって、とっても楽しいです!ありがとうございます!」
「ううん!私もみんなを見て、改めて思ったよ!仲間がいるっていいよね!」
「……はい!」
(リーリエ/シロン/サーラ)

【memo】

・カキ、ハラ、ククイ博士の3人は冒頭普段通りの薄着(および半裸)で来ており、やせ我慢で強がっていたが雪山の寒さには勝てず、OP明けに防寒着を着ている。ただしククイ博士だけは防寒着の前を開けるスタイルを変えていない。

・ポケゾリジャンプは、ポケモン1体とトレーナーが組になってそりに乗って滑り、滑走中にポケモンの技を繰り出すことで滑走距離や芸術点などを評価するスポーツ。大会ではそりはレンタル可能なので誰でも参加が可能。

・スクールのメンバーで大会に出場するのはサトシ・リーリエ・カキ。その中でリーリエは最初そりの予想外のスピードに怖がり、転倒してしまい恐怖心が出てしまう。しかし幼少時代に同じ経験をしたサーラの話やみんなの励ましを得て、克服を決意。練習を重ねることで恐怖心に打ち勝つ。シロンも新たに【オーロラベール】の習得に向けて練習し、回数を重ねることで少しずつオーロラを出せるように。そして本番、滑走後【あられ】を発動したまではいいが、突然の強風にあおられ体制を崩す。しかし諦めずに【オーロラベール】を成功させ、着地も決めることができた。

・大会でエモンガを繰り出したモブキャラクターは、XY編で登場したスカイトレーナー。

・大会の優勝賞品は、ジャンプ名人が99年愛用したという特製のそり。しかしただのオンボロなそりである。
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