アローラ編第51話(通算1002話)「がんばリーリエ!決意の家出!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第51話(通算1002話)
がんばリーリエ!決意の家出!!
本放送:2017年11月23日

※サブタイトルコール時のBGMが変更された。

【本編のあらすじ】

ウルトラホールから現れたウツロイドによって、ルザミーネをさらわれたリーリエ。メレメレ島に戻った夜、母を助ける決意を固めたリーリエは、ウルトラホールの開く手がかりを知るグラジオとともにポニ島の日輪の祭壇へと向かう。一方、突然いなくなったリーリエや姿の変わったほしぐもを心配するサトシ達は、事態を整理すべく一度しまキングのハラに相談を持ちかけるが……。

【主な制作スタッフ】

脚本  :藤咲淳一
絵コンテ :牧野吉高
演出  :牧野吉高
総作画監督:中野悟志
作画監督 :篠原隆

【曲情報】

OP 
アローラ!!

ED 
ポーズ(2番)

【レギュラー以外の登場キャラクター】

グラジオ(CV:岡本信彦)
ルザミーネを助けるべく、リーリエとともに日輪の祭壇へ。途中現れたぬしのジャラランガをシルヴァディで倒す。
最初はサトシ達を危険に巻き込まないようにと考えてか「これは俺達家族の問題だ」と協力を拒否していたが、リーリエや日輪の祭壇で合流したサトシの説得もあって考えを改め、協力して進むことに。

ビッケ(CV:藤村知可)
ウルトラホールを再び開く方法を探るのを先決として、一度サトシ達にメレメレ島へ帰るように勧めた。

バーネット博士(CV:國立幸)
前回マシンを無断で持ち出し使ったザオボーを叱責。マシンの修理には時間がかかると言い、ルザミーネの行方が気がかりなリーリエとグラジオをなだめた。

ザオボー(CV:真殿光昭)
前回の所業がありながら、その責任を関係のないルザミーネに転嫁するなど反省の様子はない。

ジェイムズ(CV:ふくまつ進紗)
失踪したリーリエとグラジオを気がかりにしており、ククイ博士やサトシ達に相談を持ちかけた。その後ビッケに連絡して船を手配してもらい、ポニ島に向かうサトシ達を見送った。

ハラ(CV:檜山修之)
メレメレ島のしまキング。失踪したリーリエやウルトラホールのことを相談し、語り継がれる【ソルガレオの伝説】やサトシが夢で見た風景をヒントに、リーリエ達が日輪の祭壇に向かったと導き出した。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:エレキボール
ジャラランガを倒すも建物の倒壊のピンチに陥ったグラジオとリーリエを【エレキボール】で助けた。

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)
技:こなゆき
対ぬしのジャラランガ戦ではシルヴァディのサポートにまわり、・ジャランゴの相手をした。また落としたフェアリーメモリを取り戻す際に【こなゆき】で氷の道を作り、サポートした。

【マオ】
アママイコ(CV:藤村知可)

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)

【オーキド校長】
ネッコアラ(CV:菊池瞳)
ヤシの木の上で寝ていた。

【グラジオ】
(CV:櫻井トオル)
技:ブレイククロ―、マルチアタック(フェアリー)
屋敷から出る際や日輪の祭壇移動時など、おもにグラジオとリーリエを乗せて行動。
ぬしのジャラランガと戦った際には、リーリエの発案から【フェアリーメモリ】を受け取りフェアリータイプに変化。ドラゴン技の【スケイルノイズ】を無効化し【マルチアタック】で返り討ちにした。

【ハラ】
(CV:三木眞一郎)
ハラのパートナー。家の中でも常にボールから出していた。

(野生ポケモン)

 【ぬしポケモン】
技:スケイルノイズ、ドラゴンクロー
日輪の祭壇手前に潜む【祭壇のぬし】。リーリエが本で読んだ大きさよりも数倍大きく、ぬしの貫禄十分。グラジオとリーリエの行く手を阻み、シルヴァディと戦った。硬い皮膚は【ブレイククロ―】を弾くほどの強度。だがフェアリーメモリによってフェアリータイプに変化したシルヴァディの【マルチアタック】で倒された。

ジャラコ、
ぬしのジャラランガの取り巻き。シロンが相手をし足止めをした。グラジオがフェアリーメモリによるシルヴァディのタイプ変更を試みた際に1匹のジャラコが飛びつき妨害したが、リーリエとシロンのサポートで取り戻し事なきを得た。

(CV:愛河里花子)、
アローラの4島を守護する守り神。日輪の祭壇に集結した。

(ライドポケモン)

なし

(その他)

コスモウム(NN:ほしぐも)
進化したことで動かなくなり、しゃべることもなくなった。バーネット博士は「進化のきざし」だと推測するが……。

※コスモウムの図鑑表記体重は999.9kgだが、サトシやピカチュウはいままでと同じように普通に持ち上げている。(コスモウムが浮遊しているからかもしれない)

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

(本編出演なし)

【アイキャッチのキャラ】

ハリテヤマ

Aパートコール:ジェイムズ

【ポケもんだい】

出題者:ハラ
Q,本編内でサトシ達が向かった場所は?

A,青:アーカラ島 赤:ショッピングモール ◎緑:日輪の祭壇 黄:カントー地方
カプ・コケコ達アローラの守り神とウルトラビースト達の戦いは数日、数か月、はたまた数年続いたとの説もある。
ショートアニメでは日輪の祭壇へ向かったサトシ達の無事を祈り、ハラがカプ・コケコを祀る遺跡にお供えを捧げた。

※本放送では『アニポケ放送1000回記念・8週連続プレゼント』告知のためポケもんだいはカットされた。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :松田真路
演出  :松田真路
総作画監督:松田真路
作画監督 :鈴木敦
原画  :伊久美安里

【名(迷)セリフ】

「お兄様はなんでも知ってらっしゃるのですね。私は何も知らない…いえ、忘れていました。そして今も、なにも役に立てていない…。私は足手まといなのでしょうか?」
「だったら、ここに残るのか?」
「……いいえ」
「それなら前を見て進むんだ。戻ったところで何も変わらないし、変えられない。母さんだって戻らない」
「……はい」
(リーリエ/グラジオ)
「光を放つ妖精の鎧は、竜の爪を通すことはない。そして妖精の剣は、竜のウロコを打ち砕く!シルヴァディ、【マルチアタック】!」
(グラジオ)
「うおぉぉーーー間に合ったー!」
「サトシ!?」
「よかったー無事で!」
「ナイスサトシ!」
「皆さん、どうしてここに!?」
「決まってんだろ!リーリエのママを助けたくてさ!」
「前にも言っただろ!これは俺達家族の問題だ」
「お兄様…!」
「グラジオ、アローラっていろんなことを分け合うんだろ?だったらさ、グラジオの家族のことだってみんなで分け合えばいいじゃん!」
「うん!」
嬉しいことはみんなで喜んで、大変なことはみんなで手伝う!それって最高だよ!」
「……だが、これは…!」
「お兄様、これは論理的結論ではありませんが…私、皆さんと行きたいです!そのほうが、お母様を助けられるような気がするんです!いえ、きっと助けられます!」
「リーリエ……。わかった、よろしく頼む!」
(サトシ/グラジオ/マオ/スイレン/リーリエ)

【memo】

・母を救う決意を固めたリーリエは、その決意を表すかのように服装を変え、髪型もポニーテールになった(この変化はゲームと同様)。そこに入ってきたグラジオが、ウルトラホールの開く場所に思い当たるところはあるかと問うが、自分ひとりでは手がかりもなく見当もつかない。するとグラジオは「見当はあるが、それはとても危険な場所だ」と言い、ひとりで行こうとするが、リーリエがそれを引き留め同行を申し出る。そしてふたりでポニ島の日輪の祭壇へと向かうのだった。

リーリエが旅立ちに当初用意した荷物は先日のキャンプ時のような多さであり、グラジオにも「荷物が多すぎる」と言われ、渡されたリュックひとつに収まる量にとどめている。

関連記事

クラスメート全員とポケモン達で森へキャンプにやってきたサトシ達。準備も順調に進むなか、突如スイレンが語りだした森の怖いうわさ話。なんでも、森に入った者が突然寝てしまい、目覚めた時にはガリガリに痩せこけてしまうという。

・しまキング/クイーンの間で語り継がれている【ソルガレオの伝説】。
日輪の祭壇では昔、アローラの守り神とウルトラビーストとの戦いが繰り広げられた。その時空間を裂いて現れたのがソルガレオだと言われている。その伝説を聞き、一同はソルガレオがいればウルトラホールを開くことができると判断した。

そして、サトシがほしぐもと出会った日の夢に現れたソルガレオとルナアーラ。その時の風景を思い出すサトシの証言から、ハラは日輪の祭壇が有力だと導き出した。

・日輪の祭壇への道のりに置かれた、モクロー・ニャビー・アシマリの石像と、それぞれのタイプをあらわしたZクリスタルの模様。リーリエは「各タイプに沿って石像を動かせば道が開かれるのでは」と考え石像を懸命に押そうとしたが、実際には扉はすでに開いていたうえ、その石像を動かすことで罠が作動するなど、危険が潜んでいた(その証明でシルヴァディが石像を押すと針山の罠が作動した)。

その次にも崩れ落ちた橋があり、リーリエが本で読んだ知識で「見えない橋が架かっているのでは」と読むが、グラジオいわく「以前は橋が架かっていたが崩れ落ちた」らしく、シルヴァディに乗ってひとっ跳びで向こう岸へと渡った。グラジオが石像の罠や橋のことを知っていたのは、ルザミーネとバーネット博士が以前祭壇を訪れた際の資料を読んだかららしい。

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