アローラ編第46話(通算997話)「変身メタモン、探すんだモン!」


【基本情報】

SM/アローラ編第46話(通算997話)
変身メタモン、探すんだモン!
本放送:2017年10月19日

【本編のあらすじ】

エーテル財団の代表でありリーリエの母・ルザミーネの招待を受けて、エーテルパラダイスへやってきたサトシ達。そこは傷ついたポケモン達を保護し野生に帰す活動をしている人工の島だ。施設内と保護されているポケモン達を見学するなか、個室で保護されているメタモンの予防接種に協力するサトシ達だが、1匹の注射嫌いなメタモンが脱走し、施設内に紛れ込んでしまった!

【主な制作スタッフ】

脚本  :関根アユミ
絵コンテ :飯島正勝
演出  :毛利和昭
総作画監督:中野悟志
作画監督 :藤田正幸、浜田勝

【曲情報】

OP 
アローラ!!

ED 
ポーズ(2番)

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ビッケ(CV:藤村知可)
エーテル財団の職員。サトシ達にエーテルパラダイスを案内した。

ザオボー(CV:真殿光昭)
エーテル財団の研究員。サトシ達を案内する裏でロケット団同様にほしぐもに接触しようと企んでおり、都合が悪くなると露骨に舌打ちをするなど、態度の悪さが目立っている(リュックにいたほしぐもを捕まえようとして逃げられ、モクローを掴んだ際には目の前で投げ飛ばしており、サトシに不信感を与えた)。

ルザミーネ(CV:木下紗華)
エーテル財団の代表。仕事に多忙ななかサトシ達を招待したが、それでもリーリエを溺愛する親バカぶりは相変わらずである。

バーネット博士(CV:國立幸)
エーテルパラダイス保護区でサトシ達と出会った(サトシとリーリエ以外は初対面)。「保護区の環境がポケモン達に良いものか」を自ら水に潜って調査していた。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)

モクロー(CV:林原めぐみ)
ほしぐもを狙おうとしたザオボーに間違って掴まれ、とばっちりで思い切り投げられるが特に外傷はなかった。

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)

【マオ】
アママイコ(CV:藤村知可)

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)

【バーネット博士】

バーネット博士のパートナー。一緒に水に潜っていた。

(野生ポケモン)


エーテルパラダイス保護区で保護しているポケモン。他のポケモンに変身する能力を持ち、変身すると見分けがつかなくなってしまうため、メタモンだけは個室で管理されている。

この日は予防接種の日で、サトシ達もメタモンの保定を協力したが、1匹だけ注射を嫌がり脱走。他のポケモンに変身して姿をくらましサトシ達を振りまわしたが、無事に捕まえられ予防接種を受けた。


エーテルパラダイス保護区で保護しているポケモン。メタモンが変身した。

(ライドポケモン)

なし

(その他)

コスモッグ(NN:ほしぐも)(CV:大谷育江)
技:テレポート
事あるごとに【テレポート】で神出鬼没に出たり消えたり。ザオボーやロケット団に狙われているともつゆ知らず、無邪気に振る舞っていた。途中からサトシのリュックから離れて単独行動しており、たびたびムサシのつまんでいた金平糖を盗み食いし姿を現している。

ハーデリア
ルザミーネの仕事用の屋敷で飼われている。

(モブキャラ)

キャモメ
海岸のポケモン。

ツツケラ、レディバ、ビブラーバ、メグロコ、ガントル、エルフーン、ウソハチ、チュリネ、カラナクシ、ハリーセン、ポッポ、ウォーグル、アマカジ、アブリー、アブリボン、キュワワー、フシギソウ、カビゴン、アローラナッシー、ヌイコグマ、スナバァ、シロデスナ、ヨワシ、ヤヤコマ、スワンナ
エーテルパラダイス保護区で保護しているポケモン。

【ロケット団の行動】

冒頭からエーテルパラダイスの職員になりすまし登場。いつものドーナツ販売がさっぱりななか、通りがかったザオボーに「もっと楽で稼げるバイトを教えよう」と言われ、ザオボーの部下として雇われたのだった。そのままエーテルパラダイスに来たサトシ達にこっそり同行し、仕事をしながらもピカチュウやほしぐも、施設内のポケモン達を奪おうと企む。

ほしぐもがサトシのリュックから離れて単独になったのを見て行動を開始。しかし相変わらずほしぐもをドガースの進化前の姿【プチドガス】だと勘違いしており、ドガースの好物である腐った生ゴミの袋でおびき寄せようとするが当然失敗。しかしムサシが勝手につまんでいた金平糖を食べにほしぐもが自ら現れた時には一瞬の出来事で驚きから何もできなかった。

その後いつの間にか施設の地下まで迷っており、偶然開いていた部屋に忍び込むと、そこには研究資料のようなものが。【タイプ:ヌルの対ウルトラビースト用能力は――】と書かれていたがロケット団にはさっぱり。そこへ現れたのはザオボー。そこはザオボーの研究室だったのだ。その場は何も見ていないと笑ってごまかしたのだが……。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)
ザオボーには顔を知られており「しゃべるニャース君」と呼ばれる。本人は良い気分ではなさそうである。ザオボーの研究資料を見て直感から嫌な予感を察した。

【ムサシ】
ソーナンス(CV:うえだゆうじ)

【アイキャッチのキャラ】

メタモン

(Aパートでの姿はピカチュウ。Bパート開始時に変身を解いた。)

Aパートコール:ルザミーネ

【ポケもんだい】

出題者:カキ
Q,本編内で、エーテルパラダイスで騒ぎを起こすポケモンは?

A,青:サニーゴ ◎赤:メタモン 緑:ツツケラ 黄:キュワワー
メタモンには変身の再現度に個体差があり、今回脱走したメタモンは目だけメタモンのままで再現度の低い個体だったようだ。ショートアニメではバーネット博士が1匹のヌオーをじーっと見つめ、メタモンだと判断し連行。しかしそれは本物のヌオーでメタモンはそのそばに隠れていた。

カントー編にも同じようなメタモンが登場している。

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(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :松田真路
演出  :松田真路
総作画監督:中野悟志
作画監督 :中矢利子
原画  :溝口洋史

【名(迷)セリフ】

「実はね、昨日もキュワワー同士がお昼寝してる間に絡まっちゃって…大変だったの」
「そうそう、その前はツツケラがウソッキーを木と間違えてつついて、大パニック!」
「ポケモンが相手だもの、毎日いろいろあるわぁ」
「うんうん!」
「はぁ、大変だぁ…」
「それでも、きちんと保護して野生のまま帰す。それが代表の、リーリエちゃんのお母様がなさっているお仕事なの」
「すっげぇ!リーリエのママ、ほんとにめちゃくちゃすっげぇな!」
「そう、かもしれませんね」
(ビッケ/バーネット博士/マーマネ/サトシ/リーリエ)

【memo】

・前回に続き、冒頭でリーリエが前回のあらすじとして出来事を日記に綴っている。

・エーテルパラダイスは、エーテル財団がポケモンの保護を目的に建てた人工の島。財団はおもに傷ついたり群れからはぐれた野生のポケモンをいろいろな地方から集めて保護し、元気になったら自然に戻す活動をしている。

・逃げ出したメタモンが変身したのは変身順に、ロトム図鑑→タマタマ→プリン→ヌオー→コダック→アローラロコン。
(タマタマは卵の数が多いことから、プリンは目がメタモンのままだったことから見破った。ヌオーはもともと目がメタモンに酷似しているので見破れなかった。追い詰められた際にピカチュウ達の前に飛びかかり散り散りになったどさくさに紛れ、アローラロコンに変身しリーリエに近づくが、リーリエが直感で触るのをためらい、図らずもシロンではないと見破った。)

(メタモンはどれでしょう?)

・裏でほしぐもをつけ狙うザオボー。「何かの拍子に『あの時のこと』を思い出すと厄介」と、リーリエがポケモンに触れることについて何か警戒しているようだが…。

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