アローラ編第43話(通算994話)「ジムバトル!Zワザ対メガシンカ!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第43話(通算994話)
ジムバトル!Zワザ対メガシンカ!!
本放送:2017年9月21日

【本編のあらすじ】

ポケモンスクール開校20周年記念として、アローラを飛び出しカントー地方まで課外授業に来ているサトシ達。かつてのサトシの旅の仲間・カスミとタケシを迎え、この日の授業はハナダジムでのジム戦体験だ。ジムリーダーとしての2人との戦いから、授業とは違うバトルの実技を学ぶメンバー達。そしてバトル経験の多いカキはタケシと、サトシはカスミとそれぞれ本気の実戦を交えることに。カスミとタケシが新たに得たメガシンカと、サトシとカキの繰り出すZワザが今ぶつかり合う!

【主な制作スタッフ】

脚本  :冨岡淳宏
絵コンテ :飯島正勝
演出  :飯島正勝
作画監督 :中野悟志
ゲストデザイン:郷津春奈

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター -20th Anniversary-

ED 
ポーズ(2番)

※先週と同じく、OPではカントー編の【めざせポケモンマスター】にならい、通常の20th Anniversary Ver.では入らなかった初代仕様の合いの手が新たに挿入されている。
(Aメロの『きゃー!』、Bメロの『待ってる』、サビの『そりゃそうじゃ』の3ヶ所。)

【レギュラー以外の登場キャラクター】

タケシ(CV:うえだゆうじ)
先週に引き続き課外授業の特別ゲストとして登場。

カスミ(CV:飯塚雅弓)
先週に引き続き課外授業の特別ゲストとして登場。

オーキド博士(CV:石塚運昇)
課外授業を終えたサトシ達を空港まで見送りに来ていた。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
(CV:大谷育江)
技:10まんボルト、でんこうせっか、エレキボール、アイアンテール、スパーキングギガボルト(デンキZワザ)
カスミのギャラドス戦に登場。水のフィールドの限られた足場や、カスミが対ピカチュウ対策に取った【あまごい】と【ぼうふう】のコンボに悩まされ、ついには【ぼうふう】で生み出された竜巻に閉じ込められてしまう。しかしサトシのひらめきで【直前に発した【10まんボルト】の残る電気を足場に、【でんこうせっか】で駆け上がる】という予想だにしない戦法を成功させ、竜巻から脱出。起死回生のZワザ【スパーキングギガボルト】でギャラドスを倒し、勝利した。

モクロー(CV:林原めぐみ)

ルガルガン(たそがれの姿)(CV:中川慶一)

ニャビー(CV:西村ちなみ)

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)
技:こなゆき
対タケシのイシツブテに参戦。トゲデマルに代わり【こなゆき】で攻撃を仕掛けるも、【ジャイロボール】を防御に使われ弾かれてしまった。

【カキ】
(CV:三宅健太)
技:かえんほうしゃ、トラップシェル、ドラゴンテール、ダイナミックフルフレイム(ホノオZワザ)
タケシのハガネール戦に登場。相手の大きさもさることながら、素早い動きに苦戦し、長期戦は不利だと踏んだことでZワザ【ダイナミックフルフレイム】を発動させるがメガシンカしたハガネールにあと一歩及ばず、敗北した。

アローラガラガラ
バトルには不参加。健闘するもタケシに敗れたカキとバクガメスに、自らも悔しさからか怒り散らしていた。

【マオ】
アママイコ(CV:藤村知可)
技:マジカルリーフ
対カスミのコダックで参戦。

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)
技:バブルこうせん
対カスミのコダックで参戦。コダックの【みずでっぽう】をバルーンで防御、吸収し打ち返す芸当を見せた。

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)
技:びりびりちくちく
対タケシのイシツブテで参戦。【びりびりちくちく】で先制するが、じめんタイプを持つ通常種のイシツブテには通用せず。

デンヂムシ

【タケシ】
イシツブテ(CV:三木眞一郎)
技:ジャイロボール
カスミのコダックとの再会を喜びハイタッチを交わした。模擬戦でシロン・トゲデマル組と対戦し、攻撃技を防御に使う戦い方を披露した。

/ メガハガネール(CV:石塚運昇)
技:ジャイロボール、しめつける、あなをほる、ストーンエッジ
カキのバクガメス戦に登場。戦況としては有利に運び、カキがZワザを宣言し放つ直前に、メガハガネールにメガシンカ。相性としては弱点である【ダイナミックフルフレイム】をわずかに耐えることに成功し、【ストーンエッジ】でバクガメスを倒した。

【カスミ】
(CV:愛河里花子)
技:みずでっぽう、ねんりき
カスミが留守の間留守番をしていた。その後模擬戦でアシマリ・アママイコ組と対戦。マイペースで非常に鈍感な面は相変わらずだが、技の技術面は大きく成長を見せている。頭痛が起こらないと【ねんりき】が発動できないのも変わらず、アママイコの【マジカルリーフ】でバルーンが割れ頭から落下した際に頭痛が起こり、遅れて発動した【ねんりき】で2匹の動きを封じ勝利した。

/ メガギャラドス(CV:石塚運昇)
技:ハイドロポンプ、あまごい、ぼうふう、かみくだく
サトシのピカチュウ戦に登場。【あまごい】と【ぼうふう】によるコンボ(命中率の悪い【ぼうふう】を【あまごい】で雨を降らせ必中にさせる)を見せており、さらにメガギャラドスにメガシンカ。フィールドの恩恵もあってピカチュウを追い詰める。しかしその【ぼうふう】をサトシのひらめきで脱出され、【スパーキングギガボルト】で倒された。

(野生ポケモン)

プリン(CV:かないみか)
サトシ達の乗るアローラ行きの飛行機にいつの間にか乗っていた。

キテルグマ(CV:かないみか)
先週ロケット団をさらって以降、水上を3日間走り続けていた。

(ライドポケモン)

なし

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【ジム戦の戦績】

模擬戦(2対1マルチ、変則ルール)
スイレン・マオvsカスミ
●アシマリ・アママイコ - コダック○
(【ねんりき】)
リーリエ・マーマネvsタケシ
●シロン(アローラロコン)・トゲデマル ‐ イシツブテ○
(【ジャイロボール】)
本戦(1対1シングル)
カキvsタケシ
●バクガメス ‐ ハガネール/メガハガネール○
(【ストーンエッジ】)
サトシvsカスミ
○ピカチュウ ‐ ギャラドス/メガギャラドス●
(【スパーキングギガボルト】)

【ロケット団の行動】

エピローグにて、先週キテルグマにさらわれて以来、三日三晩いまだに海の上を移動していた。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)

【ムサシ】
ソーナンス(CV:うえだゆうじ)

【アイキャッチのキャラ】

メガハガネール

Aパートコール:タケシ&カスミ

【ポケもんだい】

出題者:サトシ
Q,本編内でピカチュウと戦ったポケモンは?

A,青:スターミー ◎赤:ギャラドス 緑:トサキント 黄:コダック
(※選択肢の4体はすべてカスミが所持しているポケモンに該当する。)

ショートアニメでは、サトシの持つZリングをまじまじと見るカスミとタケシ。その後「そのリングちょうだい!」と冗談でからかうカスミと、真に受けて驚くサトシ、それをなだめるタケシ。旅をした頃と同じような和気あいあいとした雰囲気が見られた。

※ちなみにショートアニメのワンカットで登場するキャラクターのうち、グレイシアとズルッグを持つ2人は、XY編にて登場したポケモンパフォーマー。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :川越一生
演出  :川越一生
総作画監督:中野悟志
作画監督 :安田周平
原画  :山崎玲愛

【名(迷)セリフ】

「え?【ジャイロボール】って攻撃技だったよね?」
「鍛え方次第で、こんな使い方もできるのさ!」
「本にも書いてないこと…!ジムリーダーさんってすごいです!」
「こりゃ敵わないや…」
「(サトシのほうを見ながら)こういう戦い方は、俺もどこぞのチャレンジャーから教わったんだけどね!」
(マーマネ/タケシ/リーリエ)
「強く、雄々しく、美しく!あたしの青いスイートハート、メガシンカ!」
(カスミ)
「【あまごい】と【ぼうふう】のコンボ!うちに来るチャレンジャーで、これを破ったのはいないんだから!」
「そりゃいいこと聞いたぜカスミ!そういうのぶっ壊すからバトルは面白いんだ!」
(カスミ/サトシ)

【memo】

・カントーのジムバトル、ジムバッジの話題になりサトシが過去にカントーのジムバッジを8個集めたことをカキ達に自慢げに話すも、2人とのジム戦では諸事情によるお情けで与えられたバッジだったことをカスミにツッコまれ、サトシもそれを思い出したのか慌ててはぐらかしている。
(実際のところ、ニビ・ハナダ以外でもカントー編でのサトシのバッジ獲得は途中ロケット団の妨害にあったことが多く、それによる事件の解決で獲得したりと”お情け”でもらうことが何度かあり、実力勝負で勝利した経験が少なかった。

・メガシンカ発動時、キーストーンはタケシは首飾りとして胸に(なぜか服を脱ぎ捨てている)、カスミは髪飾りとして装備していた。ハガネール、ギャラドスのメガストーンはともに額に装備している。

メガシンカ発動時に2人の見せるポーズはゲーム版【赤・緑】(第1世代)当時の登場時に見せたポージングに非常に似たものとなっている(タケシが服を脱ぎ捨てるのもそれと同様。)

・【ぼうふう】は本来命中率の悪い技(ゲームでの命中率は通常70)だが、【あまごい】などで雨を降らせることで必ず命中する。

・新しくなったハナダジムは岩のフィールドと水のフィールド、2つを完備しており、スイッチ操作で適宜水を引くことでフィールドの姿を変えている。

・ジム戦体験終了後、カスミからリーリエ・マオ・スイレンにブルーバッジのレプリカが、タケシからカキ・マーマネにグレーバッジのレプリカが記念に贈られた。また今回の授業を経て、ククイ博士は「アローラ地方にもポケモンリーグの文化を根付かせる」という夢を明らかにし、その自信になっていたようだ。

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