アローラ編第41話(通算992話)「ダッシュ!デンヂムシ」


【基本情報】

SM/アローラ編第41話(通算992話)
ダッシュ!
本放送:2017年9月7日

【本編のあらすじ】

デンヂムシの発する電気を動力に走る【デンヂムシカー】。このデンヂムシカーを使ったレース大会が開かれていると聞き、興味を持ったマーマネはサトシとカキを誘って早速大会に向けて練習を開始。しかしマーマネのデンヂムシはある性格のためになかなか速く走ることができなかった。果たして常連チームや強豪たちが揃う大会に、マーマネ達は優勝を飾ることができるのだろうか……?

【主な制作スタッフ】

脚本  :面出明美
絵コンテ :樋口香里
演出  :小柴純弥
総作画監督:中野悟志
作画監督 :伊藤典子、矢田木瀧
ゲストデザイン:郷津春奈

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター -20th Anniversary-

ED 
ポーズ(2番)

挿入歌 
ポーズ

【レギュラー以外の登場キャラクター】

オーキド校長(CV:石塚運昇)
大会本番に備えるサトシ達の特訓を見学して青春を感じていた。

ハヤテ(CV:佐々木望)、ダナ(CV:うえだゆうじ)、ヤンス(CV:西村ちなみ)
ライバルチーム【赤い流星】の3人組。金持ちで高飛車な性格で、特にハヤテやヤンスはマーマネ達やほかのデンヂムシを見下す嫌味な面が見られる。ディレクターはハヤテ(ただし大会中作戦指示はほぼせず、やたらと怒鳴りつけ責任を2人に押し付ける幼稚な面が目立つ)、メカニックはダナ、サポートランナーはヤンス。

エレキプリンセス(CV:金魚わかな、北原沙弥香)
チーム【エレキプリンセス】の女性メンバー。(3人とも個人名称は本編で明かされなかった)

アナ(CV:桜あず)
デンヂムシレースの実況を担当。

係員(CV:岩崎諒太)
デンヂムシレースの関係者。失格処分を受け文句を言うロケット団の対応に困っていた。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
会場でレースの応援をする。

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)
技:こなゆき
デンヂムシカーレースの大会出場に燃える男子3人の暑さに辟易する女子3人を見てか、燃える男子を【こなゆき】で凍らせた。

【マオ】
アママイコ(CV:藤村知可)

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)
会場でレースの応援をする。

デンヂムシ
技:ほうでん、いとをはく
性格が【おっとり】だと判明。デンヂムシカーレースに興味は示していたが、最初は走るのがとても遅かった。しかし特訓を重ねたことで十分な速さを得て、大会に出場。おっとりな性格ゆえに自分のペースを崩されない長所も見られ、見事優勝を勝ち取った。

【ハヤテ】
デンヂムシ(★色違い)
色違いの赤いデンヂムシ。父親に探してもらったという「おくびょう最速、逃げ足最強」のデンヂムシ。しかし体力回復もろくに行わず走り続けた為か砂地エリアでスタミナを切らし、ハヤテが強引に急かしたこともあり回復もままならないまま走った結果、最後の最後でスタミナ切れ。優勝を逃す。

【アナ】

飛行してアナの実況をサポートした。

(野生ポケモン)

キテルグマ(CV:かないみか)
なぜかバイクのような姿で登場(タイヤは丸太)。ロケット団をさらってはすぐに去った。

(ライドポケモン)

なし

(その他)


技:ストーンエッジ(ガントル)、すなあらし(スナバァ)、あられ(ポワルン)
大会が用意した、難関ポイントで待ち受ける”お邪魔ポケモン”。

(モブキャラ)

チュリネ、ウソハチ、ワシボン
スクールの子供たちのポケモン。

【ロケット団の行動】

豪華優勝賞品を狙って、チーム【キテルグマックス】として変装しデンヂムシカーレースの大会に出場した。マシンはニャースが乗り込んだ特製のデンヂムシ型マシンを使用。ディレクターはムサシ、サポートランナーはコジロウ。途中トップを走る【赤い流星】を妨害しようとしびれ吹き矢を飛ばすが逆に逃げ足を発動させてしまい離され、焦るあまりニャースが緊急脱出ボタンを押してしまい外に飛び出し、失格処分となってしまった。その後会場の外に追い出され係員に文句を言うも、突然現れたキテルグマにさらわれ、撤収。

(ロケット団のメカ)

特製デンヂムシ型マシン
動力は足漕ぎ式。ニャースが乗り込んでいるので通常のデンヂムシカーよりひとまわり大きい。自らジャンプしたりタイヤ交換も自動で行える。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)
デンヂムシ型マシンの操縦を担当(ただし中は密閉されている為暑いらしい)。途中で緊急脱出ボタンを押してしまい外へ放り出された。失格処分を受け係員に文句を言うシーンでは言葉を話さず普通のポケモンの振りをしている。

【ムサシ】
ソーナンス(CV:うえだゆうじ)
メカニック役の変装をしていた(ヒドイデを頭にのせている)。

【コジロウ】
ヒドイデ(CV:武隈史子)
メカニック役の変装をしていた。

【アイキャッチのキャラ】

デンヂムシ

Aパートコール:ハヤテ・ダナ・ヤンス

【ポケもんだい】

出題者:マーマネ
Q,本編内で判明した、デンヂムシの性格は?

A,青:おだやか 赤:おくびょう 緑:おとなしい ◎黄:おっとり
ショートアニメではマーマネラボで勝利の余韻に浸りつつデンヂムシを労うマーマネ。そのそばでトゲデマルも何やらレースに興味がわいていたようだ。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :尼野浩正
演出  :仲野良
総作画監督:中野悟志
作画監督 :中矢利子
原画  :新井達也

【名(迷)セリフ】

「ザコどもが束になってかかったって無駄さ。恥をかく前に帰ったら?」
「…そっちこそ、負ける前に引いたら?」
「なんだと?」
「君のデンヂムシがどんなに特別でも、僕のデンヂムシが負ける理由にはならないよ!」
(ハヤテ/マーマネ)
「サトシ!デンヂムシの『発射台』になってくれる?」
「発射台?」
「そう!サトシの足から背中をつたって、一気に壁を乗り越える!」
「わかった!」
(マーマネ/サトシ)
「このタイヤの直径が、モーモーミルクの缶と同じ直径とは…やけに手になじむはずだ!」
(カキ)

【memo】

・デンヂムシカーは、デンヂムシの発する電気を動力として走行する四輪の車。毎年大会も開かれるほどの、人気競技にもなっている。新発売の【タイプ3キット】というキットを機に、大会に出場したいマーマネがサトシとカキを誘い、大会を目標に練習を重ねることになった。

大会は3人1組で行われ、作戦指示を行う【ディレクター】、マシンのメンテナンスやピットでのタイヤ交換を行う【メカニック】、デンヂムシカーと並走し障害の手助けをする【サポートランナー】に分かれる。今回はサトシがサポートランナー、カキがメカニック、そしてマーマネがディレクターを担当。

・マーマネ達のチーム名は【マーマネラボ】。ほかに大会に出場する主要メンバーは、女子3人構成の【エレキプリンセス】、少年3人組の【ツインスターミー】、メガネの科学者が集う【サイエンススピード】、そして色違いの赤いデンヂムシと資金にものを言わせたマシンを扱う【赤い流星】。ロケット団のチーム【キテルグマックス】。

・マーマネ達が出場した大会は【第25回コケコカップ】。コースを1周するなかで、3ヶ所にお邪魔のポケモンが技を繰り出す難関ポイントが設置される。また難関ポイント手前にはピットが設置されており、タイヤ交換やデンヂムシのスタミナ回復が自由に行える。技を使っての直接の走行妨害は失格となる。

・【ツインスターミー】は岩石エリアでマシンが破損しリタイア。【サイエンススピード】は砂地エリアで急加速したせいで砂に足をとられた。【エレキプリンセス】は優勝争いまで残るがアイスバーンとなった地面でスリップし場外に投げ出されリタイア。と同時にデンヂムシをかばったサトシも負傷してしまう。それを聞きマーマネが司令塔を飛び出しサトシに代わって走ることを決意。氷の道をデンヂムシの【いとをはく】でタイヤと自分の靴を滑り止めに使う機転を利かせ(特訓中の出来事をヒントにした)、見事優勝を勝ち取ることができた。

スポンサードリンク
スポンサードリンク