アローラ編第34話(通算985話)「炎のバトル!ガラガラあらわる!!」


【基本情報】

SM/アローラ編第34話(通算985話)
炎のバトル!ガラガラあらわる!!
本放送:2017年7月20日

【本編のあらすじ】

アーカラ島での課外授業に励むサトシ達は、ヴェラ火山のふもとで行われる伝統行事【ヴェラの火祭り】に参加した。ヴェラの冠をかぶることでポケモン達がより強くなると言い伝えられているが、その行事の途中、突如現れた野生のアローラガラガラに冠が盗まれてしまう。奪還に向かったカキはガラガラを追い詰めバトルに持ち込むが、相棒のバクガメスが倒されまさかの敗北を喫してしまう……。

【主な制作スタッフ】

脚本  :面出明美
絵コンテ :樋口香里
演出  :サトウ光敏
総作画監督:中野悟志
作画監督 :石川てつや
ゲストデザイン:郷津春奈

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター -20th Anniversary-

ED 
ポーズ(2番)

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ライチ(CV:沢城みゆき)
サトシ達の課外授業に同行中。今回は島クイーンとして、ヴェラの火祭りでポケモン達にヴェラの冠を捧げる役目を務めた。
冠が強奪された翌日、島クイーンとしての責任を持ちガラガラとの決着をつけるところだったが、自ら志願したカキにその任を任せた。

カキの祖父
回想シーンで登場。島キングだった頃にはヴェラの冠をかぶせる役目も務めており、カキは祖父から自分のポケモンに冠をかぶせてもらうのが夢だった。

山男(CV:うえだゆうじ、櫻井トオル)
ブーバーを倒されたところをガラガラを追うカキと出会い、ガラガラの行方を教えた。3人組で全員同じ顔であるが、関係性は不明。騒動解決後、ロトムによる記念撮影にいつの間にか写っている。

ジョーイ(CV:清水理沙)
山男のブーバーを治療室へ運んだ。

男(CV:岩崎諒太、陣谷遥)
ヴェラの火祭りの参加者。

トレーナー(CV:こばたけまさふみ)
ヴェラの火祭りの参加者。パートナーはクイタラン。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:でんこうせっか、アイアンテール、エレキボール、10まんボルト
対ガラガラとのリベンジに備え、バクガメスとの特訓相手となった。ヴェラの冠をかぶせてもらったが、ぶかぶかで首まで通っている。

ニャビー(CV:西村ちなみ)
「ヴェラの冠をかぶってもっと強くさせたい」と意気込むサトシとは対照的に、祭りにはあまり興味がなさげの様子。ヴェラの冠をかぶせてもらったが、ぶかぶかで首まで通っている。

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)

【カキ】
(CV:三宅健太)
技:かえんほうしゃ、ドラゴンテール、からをやぶる、トラップシェル、ダイナミックフルフレイム(ホノオZワザ)
昨年のヴェラの火祭りで、ヴェラの冠をかぶった経験がある。冠を奪ったガラガラと対戦するも、相手の素早さに翻弄され敗北。ピカチュウとの特訓戦でも防戦を強いられるが、攻撃に転じるのを躊躇するカキに自身の内なる闘志を見せ、新たな技【からをやぶる】を習得する。防御力の低下を犠牲に攻撃力と素早さを高め、ガラガラに匹敵する素早さを持つことでガラガラへのリベンジに成功した。

【マオ】
アママイコ(CV:藤村知可)

【スイレン】
アシマリ(CV:愛河里花子)

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)

【山男】

ガラガラに倒されたのか、そのままポケモンセンターへ運ばれた。

(野生ポケモン)

(アローラの姿)(→カキ手持ち)
技:ホネブーメラン、シャドーボーン、かえんぐるま、アイアンヘッド
アローラの姿ではほのお/ゴーストタイプ。手に持つホネは最大の武器で、炎を灯して攻撃する。
サトシのニャビーにヴェラの冠をかぶせようとしたところに現れ、瞬時に冠を奪って逃走。素早さを活かしカキのバクガメスに一度勝利するが、サトシとの特訓の成果により習得した【からをやぶる】で素早さを抜かれ、Zワザ【ダイナミックフルフレイム】で倒される。

決着後は素直にヴェラの冠を返し、自ら志願してカキにゲットされた。野生の頃からホネを回して踊る仕草が特徴。また非常に負けず嫌いであり、ゲット後もバクガメスに対しては闘争心をむき出しにしていた。

(ライドポケモン)

なし

(その他)

ハピナス
ジョーイの助手。

(モブキャラ)

ポカブ、ヒノアラシ、アチャモ、フォッコ、ドンメル、デルビル、ヒヒダルマ、ランプラー、マグカルゴ、ヒトモシ、ガーディ、ポニータ、コータス、ワカシャモ、テールナー、マグマラシ、ダルマッカ、ヒトカゲ、チャオブー、バオップ、ギャロップ、ブースター、ヒノヤコマ、クイタラン、ヘルガー
【ヴェラの火祭り】の参加者のポケモン。

【ロケット団の行動】

(本編出演なし)

【アイキャッチのキャラ】

ガラガラ(アローラの姿)

Aパートコール:ライチ

【ポケもんだい】

出題者:カキ
Q,本編でカキのバクガメスと戦ったポケモンは?

A,青:ヤトウモリ ◎赤:アローラガラガラ 緑:ガーディ 黄:ブーバー
ショートアニメは、カキと料理を運ぶバクガメスのもとに突然攻撃してきたガラガラ。料理を放りだしてまで争う2匹にカキが一喝した。

※本放送では【劇場版ポケットモンスター キミにきめた!】の見どころ紹介のためポケもんだいはカット。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :仲野良
演出  :仲野良
総作画監督:中野悟志
作画監督 :中矢利子
原画  :新井達也

【名(迷)セリフ】

「やぁ君!君もガラガラを追いかけるつもりかい?やめたほうが」
「やぁ君!君もガラガラを追いかけるつもりかい?やめたほうが」
「奴はどこにいった!」
「やぁ君!君もガラガラを追いかけるつもりかい?やめたほうが」
「奴はどっちにいったーーー!!」
(山男/カキ)
『ポケモンバトルは相手をよく見て理解すること』って、じいちゃんに言われてたのにな…。いつかじいちゃんみたいな、ポケモンと心を通わせ、皆を守れるような本当に強いトレーナーになろうと思ってきた。バクガメスがパートナーになって、ヴェラの冠もかぶせてもらい、強くなった気がしていた。だけど、まだまだだった…。冠をかぶせてもらっても、Zワザが使えても、それだけで満足してちゃダメなんだ!あのヴェラ火山のように常に熱く、強くなろうと燃え続けていかないと」
(カキ)
「ヴェラ火山みたいにか!そりゃでっかい目標だな」
「なれるかどうかもわからない目標だ」
「いいじゃん!夢はでっかく!一緒に追っかけようぜ!俺はポケモンマスター目指して突っ走る!」
(サトシ/カキ)
「やるぞ、バクガメス!俺の全身、全霊、全力!すべてのZよ、アーカラの山のごとく、熱き炎となって燃えよ!ダイナミックフルフレイム!」
(カキ)

【memo】

・【ヴェラの火祭り】はアーカラ島で100年以上続いている伝統ある祭事。ポケモン達に溶岩でできた【ヴェラの冠】をかぶせることで、ヴェラ火山のように雄々しく強くなれるといわれており、特にほのおタイプに効果がある。リーリエが本で読んだ知識によれば、最近は噂を聞きつけて他の地方からも訪れる参加者も増えている。カキは毎年参加しているという。

「冠を取り返そうと焦るあまり相手を見ていなかった、Zワザさえ当てれば勝てると思ってしまった」と敗因を悔いるカキ。その自問を聞きつつ、励ましたサトシのピカチュウとバクガメスの特訓をするも、ガラガラ同様に素早さを活かす戦法でバクガメスを追い詰めるピカチュウ。

サトシの「守ってばかりじゃ勝てないぞ!」の言葉に動かされるも、攻撃に転じるタイミングに戸惑い攻撃を躊躇するカキ。しかしその中でバクガメスの内なる闘志に気づき、バクガメスは新たな技【からをやぶる】を習得。防御力の低下を犠牲に攻撃力と素早さを上昇させ、ガラガラの素早さについてこれるようになり、リベンジに成功した。

・ガラガラが冠を奪った理由、それは「冠をかぶって自分も強くなりたい」から。これはカキがガラガラとのバトルを通じてガラガラの闘志に気づいたから。

・記念撮影に山男がいつの間にか写っているのは、ゲーム版【サン・ムーン】での炎の試練のオマージュ。

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