アローラ編第33話(通算984話)「ヨワシ強し、池のぬし!」


【基本情報】

SM/アローラ編第33話(通算984話)
ヨワシ強し、池のぬし!
本放送:2017年7月6日

【本編のあらすじ】

アーカラ島での課外授業に励むサトシ達。自由行動となったこの日、サトシはスイレンに誘われて釣りに出かけることに。せせらぎの丘近くの池に巨大な【池のぬし】がいることをライチから聞いた2人はその池に向かい、釣り名人の老人からボートを借りて早速釣りをする。そこでなんとスイレンが池のぬしを釣り上げることに成功し、ぬしへの挑戦者と認められ釣りバトルが始まった!

【主な制作スタッフ】

脚本  :藤咲淳一
絵コンテ :浅田裕二
演出  :浅田裕二
総作画監督:中野悟志
作画監督 :岩根雅明(原画もひとりで担当)、志村泉
ゲストデザイン:郷津春奈

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター -20th Anniversary-

ED 
ポーズ(2番)

【レギュラー以外の登場キャラクター】

釣り名人(CV:羽佐間道夫)
自称・釣り名人を名乗る老人。しかし釣り名人歴については年数が徐々に盛られており、実際のところ何歳なのかは不明。また「腕に池のぬしと戦った傷跡がある」と豪語するもそれも自分で取ってつけたもので、スイレンがぬしを釣り上げた際に「はじめて見た」と自分で言っており、実際のところ本当に釣り名人なのかも不明である。

ライチ(CV:沢城みゆき)
課外授業に引率中。せせらぎの丘近くの【池のぬし】について、サトシとスイレンに教えた。またその日の夜にスイレンに完成した新しいZリングを授けた。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:エレキボール
ぬしのヨワシとスイレンが釣りで格闘するなか、勢いよく引っ張られるボートからサトシとともに投げ出された。襲われそうになったところをアシマリに助けられるも、恐怖のあまりか、ものすごい形相を見せる。
サトシがママンボウを釣り上げた際に【エレキボール】を放ち、ママンボウを退けた。

【リーリエ】
アローラロコン(NN:シロン)
モーモーミルクを加えたポケモンフーズを夢中になって食べていた。

【マオ】
アママイコ(CV:藤村知可)

【スイレン】
(CV:愛河里花子)
技:バブルこうせん、アクアジェット
ボートから投げ出され、ぬしのヨワシに襲われそうになったピカチュウを助けた。そのまま【バブルこうせん】でヨワシの注意を引きつけるが、巨体の威圧感に負け一度は怖がってしまう。しかしスイレンの奮闘を見て勇気を振り絞り、引きつけ役を再開。

途中ママンボウの【みずでっぽう】でダウンするも、サトシとピカチュウがママンボウ撃退後に復活。スイレンが釣り上げたヨワシに新たに習得した【アクアジェット】で一閃し、群れ状態を解除させることに成功した。

【マーマネ】
トゲデマル(CV:かないみか)

(野生ポケモン)

(たんどくの姿)
せせらぎの丘近くの池に生息。ニャースが釣り上げるが雑魚と判断され、浅瀬に投げ捨てられる。その時に額にケガをしたがそれをサトシとスイレンが見つけ治療し、池に戻された。
ぬしのヨワシに勝利後、先ほど治療されたヨワシが現れ、スイレンに【ミズZ】を渡した。

ヨワシ(群れた姿)【ぬしポケモン】
大量のヨワシが群れを作り姿を変えた状態で、【池のぬし】の正体。スイレンを挑戦者と認め、釣りを交えたバトルになる。その巨体にオーラを纏っており、圧倒的な力を持つ。


技:みずでっぽう、いやしのはどう
ぬしのヨワシが引き連れたポケモン。ヨワシを援護してアシマリを攻撃し、【いやしのはどう】でヨワシの体力を回復させた。サトシが釣り上げてピカチュウに撃退され、泣きながら撤退した。


せせらぎの丘近くの池に生息。釣るのが難しいらしく、釣り名人いわく「50年かけてようやく釣れた」と言うも、スイレンがいとも簡単に釣っており名人が驚愕した。釣り名人がこのヒンバスと引き換えに、サトシとスイレンにボートを貸した。


せせらぎの丘近くの池に生息。サトシが釣り上げたが、尾ひれでサトシの顔をひっぱたいた後にすぐ逃げた。

キテルグマ(CV:かないみか)
ムサシが釣り上げた。脚をスクリューのように回転させ水上を高速で泳ぐそのまま空高く飛んでいくわ、もうなんでもありである。

(ライドポケモン)


ライチが乗っていた。(降りようとしてずっこけている)

(その他)

なし

(モブキャラ)

ケンタロス
カキの実家の牧場で飼っているポケモン。

【ロケット団の行動】

いつの間にやらアーカラ島まで来てサトシとスイレンが来るより前にせせらぎの丘の池を訪れており、池のぬしを釣り上げようと奮闘。しかし、ムサシが大物を釣ったと思いきやそれはいつの間にやら潜んでいたキテルグマで、そのまま空高く連れ去られて撤収。

サトシ達とは一切絡んでおらず、口上も述べていない。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山イヌコ)
釣り上げたヨワシを雑魚と判断し、放り投げた。

【ムサシ】
ソーナンス(CV:うえだゆうじ)

【アイキャッチのキャラ】

ヨワシ(たんどくの姿)

Aパートコール:釣り名人

【ポケもんだい】

出題者:スイレン
Q,本編内でスイレンがバトルするポケモンは?

A,◎青:ヨワシ 赤:シロデスナ 緑:キテルグマ 黄:デカグース
ショートアニメはエピローグ。ミズZとZリングを見つめるスイレン。突然大声を上げたと思いきや「ぬしのヨワシの魚拓を取るのを忘れた」のを後悔していたようだ。

(スイレン出題の場合、毎回正解発表で一度嘘をつくのが恒例だったが、今回は最初から正解を言った。「これは本当です!」と発言している)

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :仲野良
演出  :仲野良
総作画監督:中野悟志
作画監督 :中矢利子
原画  :柳原好貴

【名(迷)セリフ】

「我が家の家訓。”転ばぬ先の釣り竿”!貸してあげる」
(スイレン)
(ぬしのヨワシの威圧感に怖気づいたアシマリ。)
「アシマリ…そうだよね、怖いよね」
「アウアウ…」
「ありがとう、あとは私が!」
(スイレン/アシマリ)

【memo】

・スイレンは当初「メガギャラドスの大物を釣る」と嘘をついている。試練を達成しミズZを獲得したことをカキ達に報告した際にも「メガギャラドスを釣った」と嘘をついた。いずれもサトシ達は一度食いついて信じた。

・サトシとスイレンが釣りに行くなか、他のメンバーはカキの実家の牧場に行くことに。カキは「来るなら手伝いをすること」と言うも、マオ達3人は牧場の食べ物に夢中で手伝う気配は見られなかった。

・サトシとスイレン、ふたりきりで釣りに行くのを見たライチが「釣りデート?」と勘違いしており、スイレンが赤面して必死に否定した。

・ライチから「夕方には新しいZリングが完成する」と言われたスイレン。大興奮のサトシとは裏腹に、「まだ実感がない」と少しだけ不安そうな表情を見せていた。

・釣り名人の老人が自身の釣り歴について、最初は「釣り名人生活40年」と話すも、後から「50年」「60年」と徐々に年数がズレていき、最終的に「99年と2ヶ月」まで伸びた。

・ぬしのヨワシがママンボウを呼び出した際には、サトシが釣り竿を手に取りママンボウを引きつけることに。釣り上げた後にピカチュウの【エレキボール】が命中し、ママンボウを退けた。その後アシマリも復活し、スイレンがタイミングを合わせてぬしのヨワシを釣り上げ、アシマリは新たに習得した【アクアジェット】でヨワシのからだを口から一閃し貫いたことで、群れの状態を解くことに成功した。

・ぬしのヨワシに勝利後、治療した個体のヨワシが現れスイレンにみずのZクリスタル【ミズZ】を渡した。その夜にはライチから完成したZリングも渡され、早速ミズZが装着された。
(スイレンのZリングは青を基調とした彩色になっている。)

今週の顔芸


サトシさん灰になる。
(北米版のサトシの名前【Ash】と、”灰”を意味する【ash】をかけたギャグ?との説も)
サトシさん石になる。
げっそりピカチュウ。
アシマリこわがる。
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