アローラ編第16話(通算967話)「小さな三匹、大きな冒険!」


【基本情報】

SM/アローラ編第16話(通算967話)
小さな三匹、大きな冒険!
本放送:2017年3月2日

【本編のあらすじ】

ある日の放課後、海岸で日々水のバルーンを出す練習を積むスイレンのアシマリ。前よりも大きく丈夫なバルーンができるようになり、サトシとマオにその成果をお披露目だ。サトシのポケモンを順番に入れようとしたその時、アシマリとサトシのモクローが入ったバルーンが突風に吹かれて遠くに飛ばされてしまう。しかも落下した先はロケット団の秘密基地。迷子になったうえロケット団に襲われる2匹。しかしそこに救いの手を差し伸べたのは、前にサトシが会ったあの野生のニャビーだった。

【主な制作スタッフ】

脚本  :冨岡淳宏
絵コンテ :高橋知也
演出  :高橋知也
総作画監督:中野悟志
作画監督 :難波功、藤田正幸、広岡トシヒト
ゲストデザイン:難波功

【曲情報】

OP 
アローラ!!

ED 
ポーズ

【レギュラー以外の登場キャラクター】

なし

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
サトシ達と一緒にモクローとアシマリを捜索。

(CV:林原めぐみ)
最初はいつものようにリュックの中で寝ていた。不測の事態によりアシマリと行動することになるが、そんな中でも眠りこけるなどマイペースさが出ており、アシマリには呆れられるどころかときどき邪険に扱われている(本人はほとんど気にしていない)。
それどころか、少々自己中心な思考が見られ、モクローの脳内イメージでは「サトシ達のところに合流した後自分はサトシに抱かれる一方で、アシマリはスイレンに怒られている
途中ロケット団の秘密基地で、パラボラアンテナ用の部品がからだにはさまり飛行できなくなった為、以降はほとんどアシマリに運ばれた。最終的にはさまった部品はサトシに取ってもらった。

イワンコ(CV:林原めぐみ)
サトシ達と一緒にモクローとアシマリを捜索。自慢の嗅覚を使い、においをたどって探す作戦にも使われた(モクローのにおいはサトシのリュックの中、アシマリのにおいはスイレンの手)。なお、しっぽを振る仕草は、対象の発見を意味するといわれる。

【マオ】
アマカジ(CV:藤村知可)
事の顛末は「アマカジがくしゃみをして甘い香りを出す → モクローがそれに反応して飛びつく → アマカジが反撃する → そのはずみで水のバルーンにアシマリとモクローが入ってしまう → バルーンが地面に跳ねて飛びあがる → 突風と大波で飛んでいってしまう」
と、偶然に偶然が重なり起こった。

【スイレン】
(CV:愛河里花子)
技:バブルこうせん
自慢のバルーンをサトシ達に披露したが、不測の事態でモクローと行動することに。途中モクローが飛行できなくなった際はボールの要領で弾きながら移動しているが、途中からバルーンに入れている。

マイペースですぐ眠りこけるモクローにはときどき怒りを見せ邪険に扱っているが、本気で嫌っているわけではない。逆に今回サポートしてくれたニャビーには憧れのような視線を送り、別れの際には寂しそうな表情を見せる。

(野生ポケモン)

キテルグマ(CV:かないみか)
ニャースを追おうとしたムサシ達を捕まえる。そして「やなかんじー!」で吹っ飛んだロケット団をまとめてキャッチする。

(CV:西村ちなみ)
技:ひのこ、ひっかく
アシマリ達に追いついたニャースと戦い、【ひっかく】の一撃で倒す。その後ムーランドとの住処に案内した後、ムーランドの提案からサトシ達との合流に、しぶしぶながら協力した。
ロケット団に捕まった際に、仲間にならないかという取引にあえて乗り、隙を見せたところを一転攻勢を仕掛け、撃退に成功する。


ニャビーと生活を共にする老齢のポケモン。モクローのにおいを嗅ぎ、ひと舐めしただけで、サトシのポケモンであると特定した。アシマリとモクローをサトシ達のところに送るよう、ニャビーに提案する。

(ライドポケモン)

なし

(その他)

なし

(モブキャラ)

ツツケラ、キャモメ
空のポケモン。

コイル、ガーディ、ワンリキー、マクノシタ
街のポケモン。

【ロケット団の行動】

秘密基地に「アローラの情報をすべてキャッチする」為のパラボラアンテナを設置し、あと部品ひとつで完成、というところでモクローとアシマリが落下しアンテナは大破。さらにコジロウが持っていた”最後の部品”がぴったりモクローにはまって抜けなくなる。モクローとアシマリを人質に取ろうとするが逃げられ、ニャースとヒドイデが追跡。ムサシ達も追おうとしたがキテルグマに見つかり足止めをくらう。

その後キテルグマが眠った隙を見て全員が合流した後、網とクレーンでニャビー達を捕獲。ニャビーをロケット団の即戦力に入れようと取引したが、取引に乗ったニャビーに隙を見せたことで網を破られ形勢逆転、一気に畳みかけられ吹っ飛ばされ、退場。アローラ編では初の「やなかんじー!」達成となり、少し嬉しそうだった)
その落下先は、秘密基地のキテルグマの真下だった。

口上は各々の四字熟語部分のみ述べた後、「以下略!」で略される。

ニャース(CV:犬山イヌコ)
技:みだれひっかき
ヒドイデとともにモクローとアシマリを追いかける。その後追いつくがアシマリ達の助太刀に入ったニャビーと戦い、敗れる。
合流後、アシマリ達をかばうニャビーの男気を認め、ロケット団に勧誘。失敗したがそれでもニャビーのことは気に入り「絶対仲間にしてやるのニャ!」と意気込んだ。

【ムサシ】
ソーナンス(CV:うえだゆうじ)
クレーンを操縦した。ニャビーの男気話に涙を流す。

ミミッキュ
今回の騒動に関してはピカチュウが絡まないからか、我関せずの表情。目立った活躍もなし。

【コジロウ】
ヒドイデ(CV:武隈史子)
技:とげキャノン
今回はニャースとともに行動する機会が多かった。ニャビーの男気話に涙を流す。

【アイキャッチのキャラ】

ニャース

Aパートコール:ニャースとソーナンス

【ポケもんだい】

出題者:ニャース
Q,本編内でロケット団の邪魔をするポケモンは?

青:バクガメス ◎赤:ニャビー 緑:トゲデマル 黄:カプ・コケコ
ショートアニメでは街の市場でニャビーをスカウトするニャースだったが、無視される。

※本放送では【劇場版ポケットモンスター キミにきめた!】の特別映像公開のため、ポケもんだいなし。

(スタッフ)
脚本  :吉川兆二
絵コンテ :大和田淳
演出  :大和田淳
総作画監督:中野悟志
作画監督 :安田周平、中矢利子
作画  :塗泳策

【名(迷)セリフ】

「イワンコ、お前だけが頼りなんだ。がんばろうぜ!」
(サトシ)
(ニャビーの語りを聞いて涙を見せながら)
「こいつはオヤビン肌のポケモンニャ。弱き者の為に世を捨て自分を捨て…今まで必死に強く生きてきたんだニャ…この世知辛い世の中に、大した奴ニャ」
(ニャース)

【memo】

・アシマリのバルーンは前よりも大きさや強度のバランスが強化され、マオいわく「ホウ達(スイレンの妹)も入れた」らしい。でもスイレン自身が入ったときはすぐに割れたと、スイレンが発言している。

・スイレンはアシマリのことになると「スイッチが入る」らしく、2匹を探しにサトシの腕を自ら引っ張るなど積極的な面を見せた。

・ニャビーとムーランドは、現在はある街の橋の下を住処にしていた。(第7話の本編およびポケもんだいのショートアニメから、また住処を変えた。)

・ポケモンがメインで動く回のため、自分の脳内イメージが絵画化されるシーンが多い。そのなかで、
各々のサトシのイメージがムーランドとニャビーが鮮明に描かれる一方で、サトシの手持ちポケモンであるはずのモクローは落書きレベルの描画になっている。

・ロケット団はニャビーが【ひのこ】で反撃されたのを機に、過去に会ったことがあるのを思い出す(ニャースいわく「熱さで思い出した」)。

・人間キャラの顔芸描写が非常に多い。

モクローとアシマリの入ったバルーンが吹っ飛んだ後のサトシ達。
パラボラアンテナを壊されたロケット団。
ニャビーにあっさり裏切られるロケット団。
「やなかんじー!」後、キテルグマにキャッチされるロケット団。

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