【アドバンスジェネレーション】ホウエン

ホウエン編第13話(通算289話)「ポケモンコンテスト!アゲハントの華麗なバトル!!」


【基本情報】

AG/ホウエン編第13話(通算289話)
ポケモンコンテスト!アゲハントの華麗なバトル!!
本放送:2003年2月20日

【本編のあらすじ】

最初のジムがあるカナズミシティの手前、カナズミホールへとたどり着いたサトシ達。そこではポケモンバトルとは異なる競技【ポケモンコンテスト】の大会が行われるところだった。ポケモンコーディネーターのメグミとエイジのふたりと知り合い、ポケモンコンテストに興味を持ったハルカは、メグミのアシスタントとしてコンテストに出場することに。一方ジム戦を控えるサトシは、エイジからピカチュウの新しい技の習得を勧められて、特訓を開始する!

【主な制作スタッフ】

脚本 :冨岡淳宏
絵コンテ:よこた和
演出 :大町繁
作画監督:酒井KEI

【曲情報】

OP 
アドバンス・アドベンチャー -Advance Adventure-

ED 
そこに空があるから

【レギュラー以外の登場キャラクター】

メグミ(CV:豊口めぐみ)
ポケモンコーディネーターの女性。リボンは2つ獲得している。コンテストのエントリーに間に合わなかったハルカを、マサトと一緒にアシスタントとして誘った。

 

エイジ(CV:清田和彦)
ポケモンコーディネーターの男性。リボンは1つ獲得。カナズミジムに挑戦するサトシに、ピカチュウへの【アイアンテール】習得を勧めた。

 

司会(CV:坂口候一)
ポケモンコンテストの司会者。ハンドマイクを片手に進行する。

 

コンテスタ
ポケモンコンテスト大会事務局長の男性。審査員も務める。

 

スキゾー
ポケモンだいすきクラブの男性会員。審査員を務める。

 

ジョーイ
カナズミシティのジョーイ。コンテストの審査員を務める。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
(CV:大谷育江)
カナズミジムがいわタイプのジムと聞き、エイジからいわタイプ対策として、はがねタイプの新たな技【アイアンテール】の習得を勧められ、特訓を開始。技の要となるしっぽを重点的に鍛え、わずかながら光を帯びることには成功する。そのまま対ロケット団戦で【アイアンテール】を試みるが、まだ完成には至っておらず不発に終わる。

スバメ(CV:吉原ナツキ)
ピカチュウの【アイアンテール】の特訓を手助けした。

キモリ(CV:上田祐司)
ピカチュウの【アイアンテール】の特訓を手助けした。

 

【ハルカ】
(CV:西村ちなみ)
技:たいあたり、ひのこ
ハブネークに攻撃し、【ひのこ】でアゲハントとモルフォンを捕らえた網を焼き切った。

 

【メグミ】

技:フラッシュ、いとをはく、めざめるパワー、かぜおこし、あさのひざし
誰かの頭に乗っかるのが癖で、初対面のハルカにもすぐに懐いている。1次審査ではハルカとマサトが投げたクレーを【いとをはく】を鞭のように振るって壊すなど、連続で技を成功させ満点を獲得した。

決勝戦でエイジのモルフォンと対戦。【めざめるパワー】の弾道をコントロールし命中させる、【サイケこうせん】を受けダウンするも【あさのひざし】で回復し、さらに美しさで相手のポイントを減らすなど、接戦の末に優勝した。その後ロケット団に捕らわれるも、【かぜおこし】で反撃し撃退する。

 

【エイジ】

技:ねんりき、しびれごな、サイケこうせん、かぜおこし
ハルカ達がアゲハントと出会ったきっかけは、コンテストバトルの練習中に【ふきとばし】が決まり過ぎたため。1次審査では【ねんりき】で食器を自在に浮遊させ、高得点をマークし、2次審査に進出。決勝戦でメグミのアゲハントと対戦し、接戦の末に準優勝となった。その後ロケット団に捕らわれるも、【かぜおこし】で反撃し撃退する。

(野生ポケモン)

なし

(その他)

なし

(モブキャラ)

ペルシアン、モココ、マグマッグ、マリル、ルージュラ(CV:津村まこと)、ドーブル、キュウコン、ハスボー、ポチエナ、エレキッド
他のコンテスト出場者のポケモン。

【コンテストの戦績】

ポケモンコンテスト・カナズミ大会
(ハルカとマサトはメグミのアシスタントとして参加)

●1次審査(30.0点満点)
メグミ/アゲハント:30.0点(通過)
エイジ/モルフォン:28.5点(通過)
ムサシ/ハブネーク:0点(敗退)
●2次審査(コンテストバトル)
決勝・メグミvsエイジ
〇アゲハント ‐ モルフォン●

【ロケット団の行動】

ムサシがコンテストに出場しようとするが、コンテストパスの有効期限が切れていた。受付で更新手続きを済ませて、エントリーを完了する(ちょうど最後のひとりだった)。優勝して有名になり、ファンをスカウトしてロケット団員にしてしまおうと目論む。その後【マドモアゼル・ムサッシー】と名乗り1次審査に出場(コジロウとニャースも変装しアシスタントで登場)。派手で見栄えのいい技を見せたかったあまり、ハブネークには使えない技を連呼し、何も起こらないまま会場からもブーイング。仕方なく得意技の【ポイズンテール】を決めるがそのままムサシが空高く吹っ飛ばされ退場。得点も0点だった。

その後いつものロケット団として優勝したポケモンを奪うことにし、メグミが優勝後【お祝い隊】と称して会場に現れ、アゲハントとモルフォンを網で強奪。しかしアチャモの【ひのこ】で網を焼き切られ、アゲハントとモルフォンのダブル【かぜおこし】による竜巻で吹っ飛ばされて退場。

一部特別口上。
「一体何なんだ!と聞かれたら」
「答えてあげるが世の情け」
「お待たせしましたショータイム!」
「豪華絢爛ショーアップ!」
「愛と真実の技を鍛える」
「元祖ポケモンアーティスト」
「ムサシ!」
「コジロウ!」
「銀河をかけるロケット団のふたりには!」
「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!」

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山犬子)

 

【ムサシ】
ソーナンス(CV:上田祐司)

ハブネーク(CV:佐藤智恵)
技:ポイズンテール
コンテスト1次審査に登場。覚えていない技を連呼されて滝のような汗をかく。その後得意の【ポイズンテール】でムサシを空高く吹っ飛ばした。

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】ハガネール
進化したことで素早さは落ちる代わりに、長期間(およそ100年以上)地中に身を潜めたハガネールは、からだがダイヤモンド以上の硬度に高まっているという。

長寿だと褒められたハガネール。鋼のからだを回しそれがオーキドにぶつかった。

 

【ポケモン川柳】(視聴者投稿)
ハガネール かぜひいたかな ハナデール

【名(迷)セリフ】

「へぇーそのせいかな!メグミさんのアゲハント、羽がすっごくきれいだよね!」
(アゲハント、マサトの周りを飛び回る。)
「えっ、どうしたの、アゲハント……?」
「『褒めてくれてありがとう』って言ってるのよ!私からも、お礼を言わせてもらうわ」
「お礼って?」
「どうしてですか?」
「自分の育てたポケモンが褒められるって、嬉しいものよ!」
「あぁ、それわかります!」
「確かにそうですよね!」
「うん、そんな時は自分が褒められた時より嬉しいもんな!」
「へぇー、そんなものなんだ……」
(マサト/メグミ/ハルカ/サトシ/タケシ/エイジ)

【memo】

・ポケモンコンテストは、ゲーム版の【ルビー・サファイア】から登場した、ポケモンの魅力や技の技術を競う競技。またポケモンリーグ公認バッジのように、大会に優勝すると、その証【リボン】を獲得。リボンを5個以上獲得すれば、トップコーディネーターの祭典【グランドフェスティバル】への出場資格が得られる。

第2審査で行われる要素【コンテストバトル】は、ポケモンを戦わせる通常のバトルと少し異なり、技の魅せ方や美しさを競う競技となっている。ルールは制限時間5分のなかで技を披露して相手のポイントを削っていき、相手のポイントを0にするか、時間切れの時点でポイントの多いほうが勝利。また通常のバトルと同じくポケモンが倒された時点で敗北となる。

・【ポロック】はポケモンのお菓子にあたる食べ物。木の実を材料にし、混ぜる木の実によっていろいろな色や味のポロックが完成する。自分のポケモンに応じたポロックを与える為に、レシピは人それぞれで異なる。

・【コンテストパス】はポケモンコンテスト出場時には必須のカード。ハルカのほかにサトシとタケシも受け取っている。

ムサシは過去にポケモンコンテストに出場したことがあるのか、すでにコンテストパスを持っていた。その過去の話は「乙女のひみちゅ」だとか。

・コンテストの1次審査は登場時の一瞬が勝負。技の美しさや決まり具合、ポケモンの成長度やコーディネーターとのコンビネーションなどを総合的に判断され、採点される。