ホウエン編第9話(通算285話)「怪奇!キノココ屋敷の謎!?」


【基本情報】

AG/ホウエン編第9話(通算285話)
怪奇!キノココ屋敷の謎!?
本放送:2003年1月23日

【本編のあらすじ】

長い森の道を抜け、リンシンタウンにたどり着いたサトシ達。久々の都会とあって、それぞれの目的のために自由行動となった。サトシとマサトは路地裏で1匹のキノココを見つけ、友達になる。一方でハルカとタケシは、街にある古ぼけた館の解体作業中に起こる謎の怪奇現象の噂を聞き、館へ足を踏み入れる。そこには森にいるはずのキノココの仲間達もたくさんいて……?

【主な制作スタッフ】

脚本 :十川誠二
絵コンテ:藤本義孝
演出 :秦義人
作画監督:宍戸久美子

【曲情報】

OP 
アドバンス・アドベンチャー -Advance Adventure-

ED 
そこに空があるから

【レギュラー以外の登場キャラクター】

アズマ(CV:栗山浩一)
緑の館を管理している男性。館はもともと彼の祖父の家で、少年時代から館のキノココ達と遊んでいた。キノココが大好き。館の解体作業中に起こる怪奇現象の話を聞いて、様子を見に来たという。その館の中に昔遊んだキノココ達が残っていたことがわかり、マサト達の説得もあってキノココ達の居場所を残すために、館を解体後、植樹してキノココ達の為の森を造ると約束した。

アズマの祖父
もともとの緑の館の持ち主(故人)。庭でキノココ達と暮らしていた。

作業員(CV:下山吉光)
館の解体作業にかかる男性作業員。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:でんこうせっか、かみなり
キノココの警戒心を解く際にはポケモンフーズのおいしさを自らアピール。

【ハルカ】
アチャモ(CV:西村ちなみ)
技:ひのこ
キノココ達が捕らわれたカゴを【ひのこ】で壊し、救出した。

【タケシ】
フォレトス(CV:石塚運昇)
技:こうそくスピン
大量のキノココが一斉に【しびれごな】を出し、街にまで粉が飛びそうになった際に登場。【こうそくスピン】で食い止めた。

(野生ポケモン)

(CV:津村まこと)
技:しびれごな、やどりぎのタネ
普段は森に生息しているポケモン。サトシとマサトが街の路地裏で見つけた。はじめは警戒していたがポケモンフーズを使って警戒心を解き、友達になった。マサトが持っていた白いハンカチを頭に縛ったのが、友達の証。この個体は途中までマサトが連れており、ロケット団撃退のためにキノココ達を指揮するリーダーにもなった。

もともとは緑の館の森に生息していたが、開拓で森が減っていったことで数が減少。仕方なく住んでいた古ぼけた館も時期に壊されることに怯えていた。屋敷の中にも大量のキノココ達が生息している。ロケット団に強引に捕らわれてしまうが、ニャースの凡ミスもあって【しびれごな】も効きさらに【やどりぎのタネ】で追撃した。

(その他)

なし

(モブキャラ)

ゴーリキー
作業員と屋敷の解体作業をしていた。

【ロケット団の行動】

資金繰りのために、緑の館の解体作業のバイトに勤しんでいた。その途中館に入るサトシ達の姿を見つけ、本業に戻る。館の床を突き破って登場し戦闘を仕掛けるが、怯えたキノココ達が仲間を呼び、大量のキノココ達が押し寄せる。ハブネークとサボネアが攻撃してなぎ払うが、反撃の【しびれごな】をくらってしびれてしまう。

命からがら逃げ出して、今度はピカチュウもろとも大量のキノココ達を捕まえてやろうと計画。巨大メカをひっさげて再登場しキノココを次々に捕らえる。キノココ達の【しびれごな】もものともしないが、中が密閉されているので操縦席が蒸し暑くなり、ニャースが換気しようと窓を開ける。案の定【しびれごな】も入ってきてしびれ、さらにキノココ達の【やどりぎのタネ】で2重にしびれ、アチャモが捕らえたキノココ達を解放。最後はピカチュウの【かみなり】で3重にしびれたままメカも大破、吹っ飛ばされて退場。

(ロケット団のメカ)

キノココ捕獲メカ
最新型空気清浄フィルターを搭載し、【しびれごな】対策を講じた。例によって電撃対策もばっちり。館に突進しキノココ達をおびき寄せ、アームで掴んで捕まえた。ただし密閉されているので通気性が悪い。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山犬子)
【しびれごな】対策を講じたメカを発案し、自ら操縦もするが、密閉された操縦席の換気のために窓を開けるという凡ミスを犯した。

【ムサシ】

ソーナンス(CV:上田祐司)

ハブネーク(CV:佐藤智恵)
技:ポイズンテール

【コジロウ】
サボネア(CV:小西克幸)
技:ミサイルばり

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】ニューラ
鋭いかぎつめは相手をひるませる心理効果もある。高い敏捷性を保つカギとなるのが、3本のしっぽ。なのでしっぽの手入れもトレーナーとして大事。

寝ているニューラのしっぽをブラッシングするオーキドだが、先が引っ掛かり痛がったニューラにひっかかれた。

【ポケモン川柳】
ねるまえに つめのおていれ ニューラのにっか

【名(迷)セリフ】

「それにしても、キノココ達があんなに屋敷にいたなんて……」
「キノー……」
「アズマさん、キノココ達は怯えてるんじゃない、悲しんでるんだよ!」
「えっ、どうしてそう思うんだい?」
「だって僕、キノココと友達だもん!アズマさんと同じだもん!キノココはきっと、アズマさんと遊びたいんだよ!ここで昔みたいに、楽しく暮らしたいんだよ!」
(アズマ/キノココ/マサト)

【memo】

・街での自由行動になったサトシ達。ファーストフードで腹ごしらえがしたいサトシ、街のポケモンを探したいマサト、ウインドウショッピングやレストラン巡りをしたいハルカ、薬や食料の調達をしたいタケシとそれぞれ目的が別れ、サトシとマサト、ハルカとタケシの二手に分かれて行動することになった。

・街には【緑の館】と呼ばれる古ぼけた屋敷が建っており、いまはその屋敷の解体作業が行われていた。しかしその屋敷には「誰もいないはずなのに誰かが動く気配がする」「屋敷の中に新しい足跡が残っている」「作業員たちが突然苦しみだし寝込んだ」という数々の噂がたっていた。街の人からこの話を聞いたハルカは興味津々。あまり関わりたがらないタケシを引っ張ってまで、屋敷に潜入することに。

・一方、サトシとマサトは路地裏で1匹のキノココを発見。サトシが持っていたタケシ特製ポケモンフーズを使い、キノココの警戒心を解いて友達になった。しかし本来森にいるはずのキノココが街にいることを疑問に思うマサト。トレーナーとはぐれた可能性を考え、ポケモンセンターへ連れていくことにした。その途中通りかかった緑の館にキノココが向かっていったのを追いかけて、屋敷の中へ。そこでハルカとタケシに合流する。

・【緑の館】はもともとアズマの祖父の家。森のような庭で多くのキノココ達と暮らしており、アズマも少年時代に遊びに来ては、キノココ達と遊んでいた。しかし街の開拓が進んだことで森も減っていき、やがて祖父もいなくなり、キノココ達の数も次第に減っていったという。

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