ホウエン編第3話(通算279話)「トウカジム!VSヤルキモノ!」


【基本情報】

AG/ホウエン編第3話(通算279話)
トウカジム!VS(ブイエス)
本放送:2002年12月5日

【本編のあらすじ】

最初のジムがあるトウカシティに到着したサトシ達。早速ジム戦に挑もうと意気込むサトシだが、ハルカはなぜかジムに行きたがらず、どこかへ行ってしまう。仕方なくひとりでジムを訪れたサトシの前に現れたのは、ひとりの少年・マサト。シロガネ大会のサトシの試合も見ていたという彼は、自分がジムリーダーだと言い張るのだが……?

【主な制作スタッフ】

脚本 :大橋志吉
絵コンテ:誌村宏明
演出 :秦義人
作画監督:宍戸久美子

【曲情報】

OP 
アドバンス・アドベンチャー -Advance Adventure-

ED 
そこに空があるから

【レギュラー以外の登場キャラクター】

マサト(CV:山田ふしぎ) (→以降レギュラーキャラ)
ハルカの弟。ポケモンに関して勉強熱心で、サトシがジムを訪れた際はちょうどシロガネ大会の録画ビデオを見ていたところ。ませたところもあり初対面のサトシに平気で失礼な口をきくが、その反面長く旅をしてきたサトシを羨ましがったりと、まだ子供な一面も多く見られる(10歳に満たないので自分のポケモンを持つことはできない)。ポケモンの知識に乏しいハルカの為にと、自ら旅の仲間に加わった。

センリ(CV:小杉十郎太)
ハルカとマサトの父親で、トウカジムのリーダー。ノーマルタイプの使い手。手持ちポケモン不足でジム戦ができなかったサトシに、1対1での稽古をつけてくれた。

ミツコ(CV:冬馬由美)
センリの妻であり、ハルカとマサトの母親。夫婦の仲は円満。

【登場したポケモン】

(手持ちポケモン)

【サトシ】
(CV:大谷育江)
技:でんこうせっか、10まんボルト
センリのヤルキモノと対戦。しかし高い攻撃力と素早さに翻弄され、ほとんどダメージを与えられずに倒された。アチャモ救出の際にはヤルキモノとタッグを組みロケット団と戦った。

【ハルカ】
(CV:西村ちなみ)
技:つつく、ひのこ
家族の前で出された際、マサトが「キモリのほうがよかったのに」と口をすべらせ、怒ってつつきまくっている。ロケット団の襲撃で捕らわれるがマサトが救出し、反撃に出ようとするがその時もことごとくマサトを攻撃している。

【センリ】
ヤルキモノ
技:ひっかく、とっしん
ジム戦の本試合ではないが、サトシへの稽古の為にピカチュウと対戦。大きな腕を使った長いリーチの【ひっかく】と、ピカチュウと互角の素早さを持ち合わせる。

(野生ポケモン)

なし

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

トウカジムでのピカチュウとヤルキモノの対戦をのぞき見し、2匹をまとめて捕まえようと計画。対戦を終えた直後にジムの壁を爆破して登場する。マタドガスの【えんまく】で目くらましした上で戦闘に持ち込み、どさくさ紛れに1体捕まえ逃走したのだが、捕まえたのはピカチュウでもヤルキモノでもなく、ハルカのアチャモだった。「かわいいといえばかわいいけど悪の組織には似合わない」と、今度はアチャモをダシに2匹をおびき寄せる作戦に出る。

アチャモを見せるように檻に閉じ込め、そこを落とし穴で落とす作戦は、長年経験を持つサトシ以外には大成功。再び戦闘となりピカチュウとヤルキモノを相手に善戦するが、その隙にマサトがアチャモを救出。畳みかけるようにヤルキモノの【とっしん】で気球に押し込められ、最後はピカチュウの【10まんボルト】で吹っ飛ばされて退場。

(手持ちポケモン)

ニャース(CV:犬山犬子)

【ムサシ】
アーボック(CV:坂口候一)
技:ずつき、まきつく
単独でピカチュウとヤルキモノを相手に善戦している。

ソーナンス(CV:上田祐司)

【コジロウ】
マタドガス(CV:石塚運昇)
技:えんまく

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】ドンファン
鎧のような硬い皮膚は攻めに守りにとバランスが取れておりトレーナーにも人気。この皮膚を活かした【ころがる】は強烈。

【ころがる】でオーキドを吹っ飛ばした。

【ポケモン川柳】(視聴者投稿)
ドンドコと あるくドンファン エレガント

【名(迷)セリフ】

「あーー!あんたー!」
「お、俺のこと知ってるのか!?」
「ポケモンリーグシロガネ大会の!」
「うんうん…!」
「2回戦で負けた人だー!」
「がーん……」
「名前は確か……サト!」
「サトだよ……!」
(マサト/サトシ)
「ピカチュウ、【10まんボルト】だ!」
「ピーカチューー!」
「うわーーー!」
「しまった!マサト、大丈夫か?」
「ピカチュ?」
「ピカチュウの【10まんボルト】ってテレビで見て知ってたけど、実際にくらうと効くなぁー、うーん痺れたけど感激ぃ……ぷはっ」
(サトシ/ピカチュウ/マサト)

【memo】

・アイキャッチにマサトが追加された。

・トウカジムの対戦ルールは3対3のシングル勝ち抜き戦。サトシは現在ピカチュウしか持っておらず、今回のところは公式戦はお預けとなった。センリ達との会話で「新たな気持ちで旅がしたい」「ホウエンのジムはホウエンでゲットしたポケモンで挑戦したい」と、ピカチュウ以外を預けてきた理由を話した。

・センリとミツコの仲の良さはマサトもあきれるほどで、ロケット団にアチャモが連れ去られた状況でもどこか楽しそうな雰囲気にサトシも「あのふたり何か楽しんでない?」とツッコんでいる。

・逃げたロケット団を探す策を考える際に「こんな時ヨルノズクがいたら空から探せるのに」とつぶやいたり、落とし穴に落ちたハルカ達を助けようとして一度ベイリーフを出そうとしたりと、サトシもまだジョウトのポケモン達を連れていた頃の癖が抜けていない描写が見られる。

・ハルカがアチャモに【ひのこ】を指示しようとして一度だけ「きのこ!」と言い間違えている。

・サトシとハルカがトウカジムを後にしようとした際に、ポケモンの知識に乏しいハルカの為にとマサトが自ら旅の仲間になる。加えて、2人用のバッジケースと、現在位置がわかるマップが搭載された【ポケモンナビゲーター(ポケナビ)】を受け取った。以降ポケナビの操作はマサトが受け持つ。

・次回予告BGMが変更された。

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