【無印】オレンジ諸島

オレンジ諸島編第36話【オレンジ諸島編最終回】(通算118話)「ライバルたいけつ!サトシVSシゲル!!」


【基本情報】

オレンジ諸島編第36話【オレンジ諸島編最終回】(通算118話)
ライバルたいけつ!サトシVS(たい)シゲル!!
本放送:1999年10月7日

【本編のあらすじ】

マサラタウンに帰郷したサトシ達は、ロケット団の襲撃を修行から帰ってきたライバルのシゲルに助けてもらう。そして成り行きから、サトシとシゲルはお互いに自信のある1体でのポケモンバトルをすることに。しかし、ポケモンのレベルやトレーナーの精神面を見てもシゲルが一歩上手であり、サトシは敗北を喫する。その後、シゲルがジョウトリーグ出場の為に西へ旅立ったことを聞いたサトシは、同じくジョウト地方へと旅立つことを決意するのだが……

【主な制作スタッフ】

脚本 :冨岡淳宏
絵コンテ:福本潔
演出 :福本潔
作画監督:はしもとかつみ

【曲情報】

OP 
ライバル!
ED 
ラプラスにのって

【レギュラー以外の登場キャラクター】

タケシ(CV:上田祐司)
今回も相変わらずウチキド博士や研究所の名前を耳にすると途端に気分がブルーになる。サトシのジョウト地方への旅への同行を志願し、再び仲間となった。

シゲル(CV:小林優子)
サトシがポケモンバトルを挑み、1対1での初のライバル対決となる。イーブイを使用しピカチュウに完勝する。決着後はサトシを激励しつつ、ジョウトリーグ出場の為にサトシ達より先に旅に出た。

オーキド博士(CV:石塚運昇)
サトシとシゲルのバトルを見届け、両者の健闘をたたえた。サトシに「シゲルがさらに上を目指すために、ジョウト地方へ旅立った」ことを伝える。サトシがジョウト地方へ向かうのを機に、GSボールを再びサトシに預け、新しいポケモン図鑑も餞別として与えた。

ハナコ(CV:豊島まさみ)
サトシがジョウト地方へ旅立つことをオーキド博士から聞き、バリヤードとリュックの荷造りをし、その夜にはパーティーを開いた。

通行人(CV:小西克幸) (※ケンタロスのキャスト表示ミス?)

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
(CV:大谷育江)
技:でんこうせっか、10まんボルト、こうそくいどう、かみなり
シゲルのイーブイ戦に選出。しかし、高いレベルの差を見せつけられ【ロケットずつき】で倒された。
その夜ロケット団に捕らわれるも、ストライクに救出される。

ケンタロス(CV:小西克幸)
研究所の外を群れで走りまわっていた。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

【ケンジ】
コンパン(CV:愛河里花子)
旅立ちの朝のシーンにて、ワンカットのみ登場。

マリル(CV:かないみか)
技:みずでっぽう
ロケット団を吹っ飛ばし撃退。活躍したことをとても喜んだ。

ストライク(CV:石塚運昇)
技:いあいぎり
捕らわれたピカチュウを救出した。

【シゲル】

技:リフレクター、かげぶんしん、とっしん、ロケットずつき
タケシの視点からも「毛並みが良く、よく育てられている」と評された。それだけシゲルも自信を持って選出したのか、ピカチュウ戦でも体力とスタミナをほとんど消費せず勝利した。

(野生)

なし

(その他)

バリヤード(CV:上田祐司)
技:ひかりのかべ
ハナコとサトシの旅立ち前にリュックの荷造りをしていた。パーティーを開くための買い出しにどっちが行くかでタケシと揉め、結局同時にスタートしている。
ピカチュウをさらい逃走したロケット団の行く手を【ひかりのかべ】で塞いだ(これはハナコの指示で家のハーブ畑を守るため)。

(モブキャラ)

バタフリー
研究所のポケモン。

【ライバル対決の戦績】

サトシvsシゲル 1対1シングル・時間無制限

●ピカチュウ ‐ イーブイ○
(【ロケットずつき】)

【ロケット団の行動】

ボロボロにやられながらもやっとのことでマサラタウンの手前までたどり着く。その先でジョウト地方へ旅立ったシゲルを発見。雪辱を晴らそうと襲い掛かる、はずだったが、怖くて誰もいけずそのまま撤収。

結局ターゲットはサトシに向けられ、その夜【激突・隣の夕ご飯】と題しテレビリポーターに変装してパーティー中のサトシの家に突撃。料理を勝手に食べるわの大暴走をした挙句、テレビカメラ型のメカでピカチュウをかっさらって逃走。しかしケンジのストライクの【いあいぎり】であっさりメカを壊されピカチュウは解放。【10まんボルト】で反撃され最後はマリルの【みずでっぽう】で吹っ飛ばされて退場。
(退場時2人が「やなかんじー!」と叫ぶなか、コジロウだけ料理がおいしかったことを感謝しており「ごちそうさまでーす!」と言っている。

口上は「世界の破壊を防ぐため」から述べる。大きな電光板まで用意して派手に登場するも、シゲルには無視されるどころか、それ以前にシゲルから離れた場所で言っており本人に聞こえていない。

【ロケット団のメカ】
テレビカメラ型メカ
テレビカメラにしては大型であり、レンズから手が飛び出してピカチュウを捕らえた。ゴムでコーティングされているのでいつも通り電気対策ばっちり。

ニャース(CV:犬山犬子)

【アイキャッチのキャラ】


イーブイ

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】

No.111:サイホーン
走りだしたら止まらない一直線な性格。眠るまで突進し続けたという報告もある。
サイホーンの皮膚の硬さを実証するためオーキドが正拳でサイホーンを殴るも、びくともしなかった。

【ポケモン川柳】
とまらない ちょとつもうしん サイホーン

【名(迷)セリフ】

「俺も西に行く。ジョウトリーグに俺も挑戦するんだ!俺だって、もっともっと上のレベルを目指す!」「ピカチュウ!」「ピカチュウ、頑張ろうぜ。ポケモンマスターを目指すんなら、立ち止まってなんかいられないんだ」(サトシ/ピカチュウ)

【memo】

・サトシとシゲルのライバル対決、審判はタケシが執り行った。
シゲルの余裕のある態度とは裏腹に、サトシはライバル意識がより先行し全く冷静になれていなかった。それだけトレーナーの精神面や判断力の面でも差がつけられていたのか、初のライバル対決はシゲルの完勝で幕を閉じる。

・オーキド博士がGSボールをスキャンするも、手持ちの装置でも中身の情報すらわからず、お手上げ状態だった。そこで「ジョウト地方・ヒワダタウンにいる、ボール職人のガンテツという人物ならGSボールのことが何かわかるだろう」と思い、ジョウト地方へ旅立つ決意をしたサトシに再びおつかいとしてGSボールを預けることに。

・シゲルがもっと上のレベルを目指すためにジョウト地方へ旅立ったことを聞いたサトシは、同じくジョウト地方へ旅立つことを決意。その際、タケシが自ら志願して、再びサトシの旅に同行することに(このとき西方向を指さして気合を入れたが、カスミに「そっちは東よ」とツッコまれる)。
ケンジはオーキド博士からのお願いもあって、博士の助手としてマサラタウンに残ることになり、サトシ達の旅からは離脱した。

・旅立ち前の夜、サトシの家でパーティーが行われた。タケシは料理に南国風のレパートリーを増やしており、おおむね好評を得ている(カスミは「不思議な感触」、ケンジは「懐かしい味」と称した)。
またこのときにオーキド博士が餞別として、ジョウト地方の新しいポケモンにも対応した新型のポケモン図鑑を与えた。