オレンジ諸島編第34話(通算116話)「マルマインだいばくは!?」


【基本情報】

オレンジ諸島編第34話(通算116話)
マルマインだいばくは!?
本放送:1999年9月23日

【本編のあらすじ】

デコポン島に到着したサトシ達は、近くの出島でマサラタウン近くの港行きの定期船が出ている情報を聞き早速向かうのだが、なぜか出島への唯一の橋が封鎖されており、ついには橋が爆破されてしまう。原因を突き止めに島に向かい、そこでトゲピーが野生のビリリダマと仲良くなるが、危ないからと2匹を離そうとするカスミ。だがその間に大量のマルマインが現れて、ついには取り囲まれてしまった!

【主な制作スタッフ】

脚本 :武上純希
絵コンテ:藤本義孝
演出 :藤本義孝
作画監督:山本郷

【曲情報】

OP 
ライバル!
ED 
ラプラスにのって

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ジャンゴー(CV:江原正士)
島のマルマイン騒動を解決するために、島の住人から雇われた【ディグダ使い】の男性。ディグダで地中を掘り、マルマイン達を狭い出島から島の広い草原へと解放させるのが目的。マルマイン達に囲まれたサトシ達を助けた。
住人がロケット団に仕事を依頼し一度は仕事をキャンセルされるも、事態を解決後に報酬金はもらっている。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:10まんボルト
ロケット団に反発し前に出たビリリダマとそれを追ったトゲピーをかばい、攻撃するが通用せず。

【カスミ】
(CV:こおろぎさとみ)
技:ゆびをふる(→はねる)
目を離した隙に勝手に出歩き、外で野生のビリリダマと仲良くなり、カスミが放させようとしても離れなかった。以降はビリリダマで玉乗りしながら移動している。ビリリダマがロケット団に立ち向かった際には心配し【ゆびをふる】を発動。しかし引いた技は【はねる】だった。
騒動解決後、ビリリダマとの別れを惜しみ涙を見せていた。

【ジャンゴー】

技:あなをほる
サトシ達がマルマインの群れに囲まれた際に登場。【あなをほる】でマルマイン達を地下に落とし安全に爆破させた。大量に所持している。(ひとりに対するモンスターボールの上限である6匹以上出している)
当初の作戦通り、島のマルマイン達を地下から草原へと運んだ。


技:あなをほる
ジャンゴの帽子の中のモンスターボールから登場。【あなをほる】でロケット団を秘密兵器ごと地中に落とした。

(野生)

(CV:小西克幸)
デコポン島の出島の路地裏に生息。トゲピーと出会い、仲良くなる。
ロケット団のやり方に反発しひとりで立ち向かう。騒動解決後はマルマイン達と同じく草原で暮らすことになったが、トゲピーとの別れに少し寂しそうな表情を見せた。

(群れ)(CV:愛河里花子)
技:じばく
ビリリダマと同じく路地裏に生息。ストレスの為気が立っており少しの衝撃で爆発する。
ロケット団によって強制的に【じばく】させられ爆発し戦闘不能になったところを回収されるが、それに怒り大量に出没。しかしビリリダマやジャンゴのダグトリオの活躍で爆発は防がれ、ジャンゴのディグダとダグトリオによって地中から草原へと運ばれた。

プリン(CV:かないみか)
サトシ達が乗った定期船にいつの間にか乗っていた。

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

サトシ達の知らぬ間に住人と作業依頼書類を交わしており、ジャンゴに代わりマルマインの対処にあたる。しかしその方法は【特製の秘密兵器でマルマインを爆破し駆除する】という手荒な方法。作業依頼の契約を結んでいる為に、サトシ達も手出しができずにいた。

順調に進むと思われたがしかし、そのやり方に反発するビリリダマを捕まえようとして手こずる。そして同じく乱暴なやり方に怒りを見せたジャンゴがダグトリオを繰り出し、【あなをほる】で秘密兵器ごと地中に落とされる。そのまま地中を進むマルマイン達に巻き込まれながら退場。

【ロケット団のメカ】
マルマイン処理用秘密兵器
巨大な重機のような乗り物。ニャースいわく、正式に作業依頼をもらった為資金が潤沢だったらしい。合金のアームを装備。またでんきタイプであるビリリダマ・ダグトリオ対策の為に、いつものように電気対策も万全。

ニャース(CV:犬山犬子)

【アイキャッチのキャラ】


ビリリダマ

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】

No.007:ゼニガメ
ゼニガメの甲羅は生まれてすぐはまだないが、成長すると立派な甲羅になる。
講義中に鍋を焦がしたオーキド。ゼニガメがそれを【みずでっぽう】で素早く消火した。

【ポケモン川柳】
みずでっぽう ひゃっぱつひゃくちゅう ゼニガメよ

【名(迷)セリフ】

「マルマインは生息密度が高くなると、つまり、狭いところにいっぱい暮らすことになる。ストレスが溜まりカッとなりやすくなって、爆発しやすくなる。それで島の人たちはこの島から避難しているんだ」(ジャンゴー)

(ビリリダマとの別れを惜しみ泣き出すトゲピーに)
「トゲピー、ビリリダマはやっぱり仲間と一緒に暮らしたいのよ。わかるわよね?」(カスミ)

【memo】

・デコポン島の出島へ唯一繋がっている橋が封鎖されており、さらに爆発とともに橋が爆破されてしまう。原因を突き止めに出島に向かう際、前回ラプラスが離脱した為手漕ぎボートを使用している。

・ジャンゴーいわく、もともとデコポン島にビリリダマやマルマインはおらず、島の発明家が発電実験用にビリリダマを飼っていたのが脱走し、長い時間をかけて増殖。よほど環境が合っていたのか、やがてマルマインに進化し増殖を続けた。結果狭い場所に大量にいることでストレスが溜まり、爆発しやすくなり、住人のほうが島から避難し封鎖された、ということだった。

・いざ作戦を開始しようとしたところにかかった、街の住人からの電話。それはジャンゴーの依頼をキャンセルし、別の者にマルマインの対処をしてもらうというものだった(草原への地下の穴を掘り進むのに時間がかかったのもあるらしい)。その相手がよりによっていつものロケット団であり、やり方は【効率第一で、マルマインを爆破して駆除する】という手荒な方法だった。

・サトシ達が島から草原へ移動する際に、ディグダの顔を模した気球を使用した。ジャンゴーが所持しているものと思われる。

スポンサードリンク
スポンサードリンク