無印オレンジ諸島編【★】

オレンジ諸島編第31話(通算113話)「ウィナーズカップ!フルバトル6VS6!!」


【基本情報】

オレンジ諸島編第31話(通算113話)
ウィナーズカップ!フルバトル6VS(たい)6!!
本放送:1999年9月2日

【本編のあらすじ】

ついにオレンジリーグ・ウィナーズカップの決戦の場、カンキツ島に到着したサトシ達。決戦のバトルは【フルバトル】という、6対6の対戦となる。6体使用するバトルははじめてのサトシ。そして相手のヘッドリーダー・ユウジが使うポケモンには、カンキツ島を守護するというポケモン・カイリューがいる。強力なポケモンを前に、サトシはどう立ち向かうのか…

【主な制作スタッフ】

脚本 :冨岡淳宏
絵コンテ:藤本義孝
演出 :井上修
作画監督:梶浦紳一郎

【曲情報】

OP 
ライバル!
ED 
ラプラスにのって

【レギュラー以外の登場キャラクター】

おじさん(CV:宇垣秀成)
サトシのウィナーズカップ選手登録を受付し、ウィナーズパレスの案内をした。

ジョーイ(CV:白石文子)
サトシが「カビゴンを起こしてほしい」とせがむが、食後1時間だとしばらく起きそうにないと、困った様子で言った。

オーキド博士(CV:石塚運昇)
電話で連絡をとり、カビゴンと交換でケンタロスを転送した。

ユウジ(CV:遊佐浩二)
【カイリュー使い】とうたわれる、”サザンクロス・ヘッドリーダー”の男。ヘッドリーダー就任後いまだ無敗を守り切っている。

アナウンサー(CV:長谷部浩一)
ウィナーズカップの実況を担当。

審判(CV:小西克幸)
試合の審判を担当。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
(CV:大谷育江)
技:でんげき、かみなり、10まんボルト、でんこうせっか
リーグ戦1番手。同じ技のぶつけ合いとなるが、フィールドの状況に対応しきれず不利に。カスミとケンジは交代を促すがしかし、サトシは己の戦い方を信じ続投。相手の【かみなり】を【地面に伏せしっぽで受け止める】芸当を見せ、接近した後に【かみなりのエネルギーを溜めたしっぽで一撃を与える】(モーションとしては、現在の【アイアンテール】に近い)ことで、メタモンを破った。

フシギダネ(CV:林原めぐみ)
技:はっぱカッター

リザードン(CV:三木眞一郎)
技:かえんほうしゃ

(CV:愛河里花子)
技:みずでっぽう、からにこもる、ハイドロポンプ、ロケットずつき
リーグ2番手。イワークを相手に相性は有利だが、巨体に似合わぬ素早さのイワークに苦戦。【しめつける】で動きを封じられるが、【からにこもる】からの【ハイドロポンプ】でダメージを与えつつ抜け出し、【ロケットずつき】でイワークを倒した。

(CV:愛河里花子)
技:みずでっぽう、れいとうビーム
リーグ4番手。ケンタロスと交代で登場。【れいとうビーム】がゲンガーの【ナイトヘッド】とぶつかり合い爆発が起こる。

カビゴン(CV:小西克幸)(→オーキド研究所へ)
試合を前にして起こそうとしたが、ピカチュウ達の総攻撃をもってしても全く起きず。ケンタロスと交換でオーキド研究所に転送された。

(CV:小西克幸)(→サトシ手持ち)
技:じわれ
オーキド研究所から登場。カビゴンと交換で手持ちに加わる。
対ゲンガーに対しケンジのアドバイスを受け、リーグ3番手で登場。しかし【じわれ】をジャンプでかわされ、【あやしいひかり】を受けて混乱。やむなく戻される。

(CV:石塚運昇)
オーキド研究所から登場。

(CV:石塚運昇)
オーキド研究所から登場。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

【ユウジ】

技:はかいこうせん
カンキツ島を守護するといわれるポケモン(本編内では【伝説のポケモン】と扱われている)。シルエットだけだがサトシ達も冒頭に見つけており、島のさまざまな場所で像が置かれている。


技:へんしん、(ピカチュウ変身時)かみなり、10まんボルト、こうそくいどう、でんこうせっか
リーグ1番手。【対戦相手と同じ技を繰り出し、変幻自在の戦いを見せることでトレーナーの判断力を乱す】という逸話も残されるほどで、ユウジは過去幾多のトレーナーをメタモンだけで退けたという。
同じ技を繰り出しサトシのペースを乱す戦法で有利に立つも、サトシの機転を利かせた戦い方には対応しきれず、倒される。


技:あなをほる、しめつける
リーグ2番手。素早さを重点的に育成した為か、俊敏さは随一。相性不利のゼニガメを【あなをほる】【しめつける】で追い詰めるも、効果抜群の【ハイドロポンプ】がクリーンヒットし、【ロケットずつき】で倒される。


技:あやしいひかり、さいみんじゅつ、ナイトヘッド
リーグ3番手。【あやしいひかり】でケンタロスを混乱させ退かせる。交代で出たラプラスの【れいとうビーム】と【ナイトヘッド】がぶつかり合い、爆発が起こる。

(野生)

なし

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【リーグの戦績】

オレンジリーグ・ウィナーズカップ 6対6シングル
(どちらかが3体倒されたところで、フィールドチェンジが行われる。ポケモンの交代は挑戦者のみ可。

○ピカチュウ ‐ メタモン●

○ゼニガメ ‐ イワーク●
(【ハイドロポンプ】→【ロケットずつき】)

 ケンタロス→ラプラス ‐ ゲンガー

【ロケット団の行動】

カンキツスタジアムに現れては、ヘッドリーダー・ユウジの持つカイリューを奪おうとしたが、カイリューの【はかいこうせん】でなすすべなく吹っ飛ばされて退場。

その後なんとか戻ってきたところでウィナーズカップ開催の知らせを聞き、「正面からではなくもっと楽にカイリューを捕まえる方法がある」とニャースが算段する。
今回はそれ以降目立った活躍なし。

ニャース(CV:犬山犬子)

【アイキャッチのキャラ】

メタモン
(Aパートではピカチュウに【へんしん】している。Bパートで姿を変えた。)

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】
No.020:ラッタ
強力な武器である前歯を、木の幹を使って研ぐ。
講義に出てきたラッタは(虫歯のせい?なのか)きのみがうまくかじれずにいた。

※オーキドがひどい目にあわなかった回。

【ポケモン川柳】
きのうえに ラッタがはしるよ らったった

【名(迷)セリフ】

「ほんとにケンタロスで行くの?」「ほら、セキエイ大会で俺、クラブをはじめて使って勝てただろ?その勢いでベスト16まで突っ走ったんだぜ」「ゲンを担いだってわけだ」「ふふん、そういうこと」(カスミ/サトシ/ケンジ)

【memo】

・カンキツスタジアムの隣にある建物は、ウィナーズパレス。別名【勝利の殿堂】といわれ、ヘッドリーダーとのフルバトル(6対6の対戦)に勝利したトレーナーとポケモン達の写真と手形が残されている。ユウジが現在のヘッドリーダーに就任してからは、まだ誰も勝利者がいないという。