オレンジ諸島編第13話(通算95話)「ネーブルジム!ゆきやまのたたかい!」


【基本情報】

オレンジ諸島編第13話(通算95話)
ネーブルジム!ゆきやまのたたかい!
本放送:1999年4月22日

【本編のあらすじ】

オレンジリーグ2つ目のジム・ネーブルジムがあるというネーブル島に到着したサトシ達。そこでダンという男性に出会い、一緒に行動することに。同じ挑戦者かもしれないと思ったサトシは闘志を燃やすが、ジムに入って早々行われるのはなんと険しい雪山の登山。しかもポケモンの力を使ってはいけないという厳しいもの。果たしてサトシは無事に頂上につけるのか?そして同行するダンの正体とは…?

【主な制作スタッフ】

脚本 :藤田伸三
絵コンテ:横田和
演出 :大町繁
作画監督:たけだゆうさく

【曲情報】

OP 
ライバル!
ED 
タイプ:ワイルド

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ダン(CV:松本保典)
“オレンジリーグ・サザンクロス東の星”の名を持つ、ネーブルジムのリーダー(当初サトシは「ネーブルジムの挑戦者」と思いこんでいた)。高らかな笑い方と白い歯の光るさわやかな男性。会ったばかりのカスミを【スミちゃん】と呼んだ。
ジムに挑戦するサトシと一緒に登山をし、挑戦者としての資質を試していた。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:でんきショック
サトシの登山時には一緒に登山をし励まし合った。頂上近くの雪山で疲労と寒さから倒れてしまうが、サトシがジャケットを脱ぎ、包んで温めた。
2回戦、加工対決と3回戦、ソリ滑り対決に使用。

フシギダネ(CV:林原めぐみ)
技:つるのムチ
2回戦、加工対決と3回戦、ソリ滑り対決に使用。ソリ滑りでは【つるのムチ】で舵を取ったがサトシの曖昧な指示に迷ってしまっていた。

リザードン(CV:三木眞一郎)
技:かえんほうしゃ
2回戦、加工対決に使用。サトシは謎の自信を持っていたが、手伝おうとはしなかった。しかしサトシが手伝わせようと引っ張ったことに怒り【かえんほうしゃ】を放ったことが偶然にも氷の加工を手伝い、勝利に貢献した。

ゼニガメ(CV:愛河里花子)
3回戦、ソリ滑り対決に使用。

ラプラス(CV:愛河里花子)
技:れいとうビーム
海上の移動に使用。また1回戦、間欠泉を凍らせる対決にも登場するが、ニドクインに一歩及ばず敗北。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

【ダン】

技:れいとうビーム
1回戦、間欠泉を凍らせる対決に使用。ラプラスに勝利した。2回戦、加工対決にも使われた。


2回戦、加工対決に使用。


2回戦、加工対決と3回戦、ソリ滑り対決に使用。両手の鎌で舵を取った。


3回戦、ソリ滑り対決に使用。ロケット団への反撃で雪玉を次々に投げつけた。


技:だいばくはつ
3回戦、ソリ滑り対決に使用。ロケット団を【だいばくはつ】で撃退した。

(野生)

なし

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【ジム戦/ライバル対決/リーグの戦績】

ネーブルジム
最初の関門・登山
(挑戦者の独力で山の頂上まで登る。途中でポケモンを使用すると失格。

頂上に到着後、計3回戦のジム戦。2回勝利でバッジ獲得となる。
・第1回戦・間欠泉凍らせ対決
(噴き出す間欠泉を先に先端まで凍らせたほうの勝利。)
●ラプラス  ‐ ニドクイン○

・第2回戦・氷柱加工対決
(出来上がった氷柱を指定の形に加工する。先に出来上がった方の勝利。)
○ピカチュウ、フシギダネ、リザードン ‐ ゴーリキー、ストライク、ニドクイン●
(リザードンの【かえんほうしゃ】が功を奏しサトシが先に完成させた。)

・第3回戦・ソリ滑り対決
(雪山の頂上からふもとの海岸まで先に到着した方の勝利。)
○ピカチュウ、フシギダネ、ゼニガメ ‐ イシツブテ、マルマイン、ストライク●
(ロケット団の妨害により途中から再スタートあり。)

2対1でサトシが勝利し、シラナミバッジを獲得した。

【ロケット団の行動】

ネーブル島に降り立ったサトシ達を見つけ、毎度のことながら今度こそピカチュウを捕まえようと計画。登山途中で休憩するサトシとダンの前に不意打ちで現れ、スッポン(ラバーカップ)のついた釣り竿でピカチュウを捕らえる。しかしダンにあっさりとそれを外され失敗。再び釣り竿を投げるもダンが岩を持ちだしそれに命中、返ってきた岩が気球に当たって上空へ吹っ飛んだ。そして雪山から噴き出る間欠泉によりさらに上へと吹っ飛ばされた。

その後何事もなく復帰し、3回戦の対決中に落とし穴を掘ってダンとサトシを妨害しピカチュウを強奪。ピカチュウを電気吸収付きの檻に閉じ込めその電気はポットやトースターに利用していた。しかしそこにダンのイシツブテが雪玉を次々と投げつけ、一転雪合戦に。そこにまぎれてダンのマルマインが投げ入れられ、【だいばくはつ】で吹っ飛ばされ退場。

スモーク代わりにサンマを焼きながら口上を述べたが、少し煙たそうだった。

【ロケット団のメカ】
コイキング型潜水艦

ニャース(CV:犬山犬子)
ピカチュウの電気を再利用する場面の発言が「ニャン!電気を大切にニャ!」。当時のCMである。

【コジロウ】
ウツボット(CV:上田祐司)
マタドガスを出そうとして勝手に登場。勝手にコジロウを飲みこんだ。

【アイキャッチのキャラ】

イシツブテ
(雪玉をつかんでいる。)

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】No.001:フシギダネ
背中に植物のタネを背負っており、【動物か、植物か】という議論がいまだに行われている。
オーキドは【はっぱカッター】を指示したが、【やどりぎのタネ】を出されぐるぐる巻きにされる。

【ポケモン川柳】
フシギダネ なぞはつきない ふしぎだねぇ

【名(迷)セリフ】

「それにしても一体誰が落とし穴なんて…」「落とし穴を掘るなんて、あいつらの仕業に決まってるよ!」「あいつら?」「そう、ロケット団だ!」(ダン/サトシ)

(爆破で開いた巨大落とし穴に落とされて)「うーん…たった3人でこれだけ大きな落とし穴を掘るなんて、すごいなぁ」「ダンさん、感心してる場合じゃないよ」(ダン/サトシ)

【memo】

・ダンのイケメンぶりにカスミはデレデレで、なにかとダンを応援したりサトシを下げるような発言が目立った。最終的にサトシがバッジを獲得した際にも、ダンが負けたことを嘆いていた。

・ネーブルジムの門をくぐるとそこには看板が。それに第1の関門が書かれていた。
「挑戦者はまず山登りをしてもらう。これは必ず独力で行うこと。途中でポケモンの力を借りたらその時点で挑戦資格を失う。付き添いの者はロープウェイを使って登ること。」

・再開後のソリ滑り対決はダンの優勢に見えたが、森の中を突っ切ったサトシが逆転し勝利。そのころにはソリは周りが削れ形がほとんどなくなっていた。

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