オレンジ諸島編第12話(通算94話)「セイリングジョーイ!あらなみをこえて!」


【基本情報】

オレンジ諸島編第12話(通算94話)
セイリングジョーイ!あらなみをこえて!
本放送:1999年4月15日

【本編のあらすじ】

オレンジ諸島の旅を続けるサトシ達。ラプラスで海上を移動中、なんと後ろから全速力で動くカヌーが現れ、あっという間に抜き去ってしまった。しかもケンジいわく、それはジョーイとラッキーだという。半信半疑ながらもカヌーの後を追ってある島に到着したサトシ達は、そこで見たことのない程巨大なコイキングと遭遇。暴れて近づけないなか、そこに現れいとも簡単に手懐けたのは、まぎれもない、しかしいつもよりたくましいジョーイだった。

【主な制作スタッフ】

脚本 :武上純希
絵コンテ:鈴木敏明
演出 :鈴木敏明
作画監督:志村泉

【曲情報】

OP 
ライバル!

ED 
タイプ:ワイルド

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ジョーイ(CV:白石文子)
肌は他の島のジョーイよりもさらに日に焼けた褐色。ポケモンセンターのない周辺の島々を巡ってポケモン達の往診をしている。ラッキーを乗せて全速力でカヌーを漕ぎ、巨大コイキングを持ちあげて投げ飛ばすほどの力の持ち主。しかし献身的なあまり嵐が近づくにも関わらずカヌーを漕ぎだす無茶な面も。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)

フシギダネ(CV:林原めぐみ)
ワンカットのみ登場。木に登るジョーイをサポートした。

ゼニガメ(CV:愛河里花子)
嵐で荒れる海のなか、近くの小島までサトシ達を引っ張った。

ラプラス(CV:愛河里花子)
海上の移動に使用。ジョーイの診療所では健康チェックをしてもらった(少し疲れが溜まっていたので栄養剤を投与された)。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

ヒトデマン(CV:三木眞一郎)
嵐で荒れる海のなか、近くの小島までサトシ達を引っ張った。

コダック(CV:愛河里花子)
ヒトデマン登場につられて登場。案の定おぼれた。

【ケンジ】
マリル(CV:かないみか)
嵐で荒れる海のなか、近くの小島までサトシ達を引っ張った。

(野生)

プリン(CV:かないみか)
海中で診察にまわるジョーイを待つサトシ達の前に現れた。サトシ達はラッキーと勘違いしたが、プリンとわかるやいなや全速力で逃げ出した為、歌えずじまい。

 → 
技:はねる、たいあたり(コイキング)、たたきつける(ギャラドス)
島に生息する巨大なコイキング。体長は3m超ケンジいわく「通常は大物サイズでも1m程度」)カルシウム不足でいら立っていて跳ねまわっていたが、カルシウム剤を投与されて落ち着きを取り戻す。ジョーイには非常になついている(これは少女時代のジョーイに助けてもらった恩があるから。ちなみに昔は通常サイズだった)。
ロケット団に捕まったジョーイ達を助けに現れ、コイキング型潜水艦を相手に【たいあたり】で果敢に立ち向かい、そしてギャラドスに進化。しっぽの【たたきつける】の一撃でロケット団を撃退した。ギャラドスになっても優しい性格はそのままである。
(※ゲームの第1世代では、まだコイキングは【たいあたり】を習得できない。)


海中のポケモン。ジョーイに治療してもらった。


海中のポケモン。無邪気な性格で、人間を見ると抱きついて踊りだす癖があり、悪気はないが海中でおぼれたサトシに抱きつき振り回してしまった。

パウワウの赤ちゃん
パウワウが群れで生息する島にいる赤ちゃん。病気持ちのためジョーイが毎日薬をあげに来ている。

(その他)


ジョーイの助手。水中でも活動できる。

(モブキャラ)

キングラー、サンド、オニスズメ、ニョロモ、ラフレシア、イワーク、マンキー
ジョーイとサトシ達が往診に回った島のポケモン。

【ロケット団の行動】

パウワウの健診のために小島で休憩していたサトシ達を見つけ、網付きミサイルで捕まえる。しかし巨大コイキングが現れ果敢に潜水艦に攻撃。潜水艦にはたいしたダメージにはならなかったが、ジョーイの想いが通じコイキングがギャラドスに進化。しっぽによる【たたきつける】の一撃で潜水艦ごと吹っ飛ばされ、退場。

口上時のBGMがいつもの登場曲ではない。

【ロケット団のメカ】
コイキング型潜水艦
網を発射するミサイルを搭載。

ニャース(CV:犬山犬子)
相変わらず自信はたっぷりだが、コジロウに「あんた最近口ばっか…」と呆れられた。

【アイキャッチのキャラ】

ラッキー
(ポケモンセンターの個体である帽子をかぶっている。)

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】
No.092:ゴース
光化学スモッグが突然変異した説と、超次元からやってきたという説があるが決定的な証拠に欠けている。
瞬間移動で遊ぶゴースをオーキドが捕まえようとしたが、すり抜けて自ら吹っ飛んだ。

【ポケモン川柳】
なぞだらけ なぞがなぞよぶ ゴースかな

【名(迷)セリフ】

(海中で治療を行うジョーイの姿を見て)
「たいしたもんだ…病気のポケモンの為なら、きっとどこへでも行くんだろうな」
(ケンジ)

【memo】

・ケンジの観察によればジョーイの靴のサイズは23.5cm(砂浜についた足跡から測定)。しかし通常のジョーイよりも腕周りは2cm、肩幅は1.5cm大きく、筋肉もそれ相当についていたという。しかし体つきを「カヌーを全速力で漕ぐ一瞬」だけで見抜くケンジもケンジである。

・ジョーイが今の仕事をするようになったきっかけは、少女時代にケガをしたコイキングを助けたこと。このコイキングは本編にも登場した巨大コイキングであり、ジョーイが海に落ちたときには助けてくれた。この出来事からポケモンが大好きになり、ポケモンを助ける仕事に就こうと思ったという。

・ジョーイから「ネーブル島にオレンジリーグのジムがある」という情報を聞き、次の目的地はネーブル島に決まった。

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