オレンジ諸島編第10話(通算92話)「おどる!ポケモンショーボート!」


【基本情報】

オレンジ諸島編第10話(通算92話)
おどる!ポケモンショーボート!
本放送:1999年4月1日

【本編のあらすじ】

とある島に停泊していた、ポケモンの演劇などで人々を楽しませるポケモンショーボート。サトシ達もポケモン達の演劇を楽しみ、好意で次の公演が行われる島まで船に乗せてもらうことになった。しかしそのショー一座の女性・ケイとパートナーのライチュウは、とある出来事からライチュウが臆病になってしまい関係がうまく築けずにいた。ピカチュウとの仲を見込まれて関係修復を買って出ることになったサトシだったが…

【主な制作スタッフ】

脚本 :園田英樹
絵コンテ:葛谷直行
演出 :井上修
作画監督:梶浦紳一郎

【曲情報】

OP 
ライバル!

ED 
タイプ:ワイルド

挿入歌 
めざせポケモンマスター

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ケイ(CV:かかずゆみ)
ポケモンショー一座の女性座員。パートナーはライチュウ。しかし過去のトラウマによりライチュウの電撃におびえ、関係がうまく築けずにいた。しかしライチュウと真に向き合うことでライチュウが本来の明るさを取り戻し、トラウマを克服。
声が出なくなった座長のかわりに代役を演じることになった。

ジョン(CV:緒方賢一)
ポケモンショー一座の男性座長。エビワラーなどの声を担当。ケイとライチュウの関係がうまくいくように、サトシとピカチュウに依頼した。終盤、マタドガスの【えんまく】でのどをやられ到着先の公演で声が出せなくなってしまい、セリフを覚えていたケイが代役を務めた。

アンヌ(CV:愛河里花子)
ポケモンショー一座の女性座員。ピクシーなどの声を担当。

コウジ(CV:坂口候一)
ポケモンショー一座の男性座員。ゴーリキーなどの声を担当。

座員(CV:上田祐司)
ポケモンショー一座の男性座員。ピエロの恰好で客引きをしていた。

オーキド博士(CV:石塚運昇)
船の到着先で連絡を取り合った。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:10まんボルト、かみなり
サトシとの仲の良さを見込まれ、ケイとライチュウの関係修復を依頼される。ロケット団に【10まんボルト】【かみなり】を放った。
公演でケイのライチュウと共演し、青いスーツとシルクハット、赤い蝶ネクタイの姿を披露した(アテレコはサトシが担当)。

ゼニガメ(CV:愛河里花子)
ケイとサトシが参加した公演にて、ダンスショーに参加した。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)
演劇を鑑賞中にカスミの膝の上を抜け出して勝手に舞台裏に入りこんだが、途中で気づいたサトシ達に捕まる。ロケット団に捕まり縛られた際は小ささを活かして最初に抜け出し、サトシ達に余裕を作った。
ケイとサトシが参加した公演にて、ダンスショーに参加した。

ヒトデマン(CV:三木眞一郎)
ケイとサトシが参加した公演にて、ダンスショーに参加した。

コダック(CV:愛河里花子)
ケイとサトシが参加した公演にて、ダンスショーに参加した。

【ケンジ】
マリル(CV:かないみか)
技:みずでっぽう
対ロケット団に使用。【みずでっぽう】だがロケット団をまとめて壁に叩きつけるほどの威力を発揮。
ケイとサトシが参加した公演にて、ダンスショーに参加した。

【ケイ】

技:メガトンパンチ
当初ショーの一員としてダンスを披露するはずだったが、指示を拒否してしまう。とても臆病な性格ゆえ、怖くなると電撃を発する癖がある。しかしケイが過去のトラウマを克服しライチュウに真に向き合ったおかげでケイの指示を聞くようになり、本来の明るさを取り戻し、ショーでもピカチュウ達と共演した。

(野生)

なし

(その他)


技:ほのおのパンチ(エビワラー)
ポケモンショー一座のポケモン。演劇に出演し、裏で座員により声が当てられていた。

(モブキャラ)

なし

【ロケット団の行動】

ポケモンショーボートのポケモンをまとめて奪おうと追跡。その後魚雷で海上から船を襲撃した後に姿を現した。いつの間にか「船内に爆弾を仕掛けた」と脅迫し、サトシ達を縛り上げたうえでポケモンを奪おうとする。座長達とポケモン達の息のあったコンビ芸に翻弄され、遅れて脱出したサトシ達の攻撃を受けてもなお立ち上がったが、最後はピカチュウの【かみなり】とライチュウの【メガトンパンチ】で吹っ飛ばされ退場。

口上時のみ海賊のような服装で登場し、すぐに脱ぎ捨てた。

【ロケット団のメカ】
コイキング型潜水艦
ショーボートを襲う際に“コイキング型魚雷”を使用した。

ニャース(CV:犬山犬子)
歌って踊れるポケモン達を奪ってミュージカルを開き、主役になるのを妄想したが、夢に終わる。座長達が裏でポケモン達にアテレコした際には「自分以外にもしゃべるポケモンがいた」と勘違いして感動の涙を流した。

【コジロウ】
マタドガス(CV:石塚運昇)
技:えんまく
ムサシが指示を出した。

ウツボット(CV:上田祐司)
出されて早々いつも通りコジロウを飲みこむ。

【アイキャッチのキャラ】

ライチュウ
(青いスーツと蝶ネクタイをつけている。)

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】
No.012:バタフリー
オレンジ諸島にはピンク色のバタフリーの生息が確認されている。(カントー編でもピンクのバタフリーが登場したことがある)
鱗粉から【ねむりごな】を出しオーキドを眠らせた。

【ポケモン川柳】
フリーフリー じゆうにとんでる バタフリー

【名(迷)セリフ】

「とにかく、ポケモンとうまく付き合うには、ポケモンの特性を知る必要があると思うんだ。それぞれのポケモンには、それぞれの特性があるんだからさ」
(サトシ)
意外と理知的なことを言ったサトシだが、すぐにボロが出てしまいいつもの調子であった。
(座長達のアテレコに驚き)
「ポケモンがしゃべった!?」
「それってニャースだけじゃなかったのか!」
「そうニャそうニャ…おみゃーらもさぞかし苦労しただろうニャー…」
「なに感動してんのよあんたはー!」
(ムサシ/コジロウ/ニャース)

【memo】

・本編でルージュラが登場しているが、この回では配信版でも肌の色が黒のままである(黒色が海外にて人種差別のステレオタイプと批判されたため、配信版でのカントー編登場時、およびゲームの【ルビー・サファイア】以降はルージュラの肌の色が黒から紫に変更されている。)

・ケイのライチュウは出会った時は明るい性格だった。しかし嬉しさから電撃を放ったことにケイが驚いて突き放してしまったことから、ケイいわく『また電撃をくらうのではないか』というトラウマから、自分が臆病になっているのがライチュウにも伝わっている」と思いこんでいた。

・到着先の公演で座長がのどをやられ声が出なくなった際、ライチュウの推薦でケイが代役を務めることに(ケイも座長のセリフ部分はすべて覚えていた)。サトシ達も協力することにし、サトシはピカチュウのアテレコを、カスミとケンジは裏方で紙吹雪を降らせていた。またピカチュウをはじめとするサトシ達の一部の手持ちポケモンもショーに参加した。

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