カントー編第77話【カントー編最終回】(通算82話)「ポケモンリーグ!さいごのたたかい!」


【基本情報】

カントー編第77話【カントー編最終回】(通算82話)
ポケモンリーグ!さいごのたたかい!
本放送:1999年1月21日

【本編のあらすじ】

ポケモンリーグ5回戦、親友ヒロシとの一進一退の戦いの末、敗北を喫したサトシ。ヒロシの前では強がっていたが、リザードンの戦意喪失という負け方に相当なショックだったのか部屋に引きこもったまま。仲間たちの言葉にも反発してしまう。しかし6回戦に出場するヒロシの応援、ヒロシとの語らいを通じて、己を見つめなおし、また一から出直すことを決意するサトシだった。そんな中成果を出そうとしつこく付け狙うロケット団にふたりのピカチュウが奪われて…

【主な制作スタッフ】

脚本 :藤田伸三
絵コンテ:浅田裕二
演出 :大町繁
作画監督:たけだゆうさく

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
タイプ:ワイルド
挿入歌 
めざせポケモンマスター

【レギュラー以外の登場キャラクター】

オーキド博士(CV:石塚運昇)
サトシとカスミの口論から、ポケモンリーグでは己の勘と力押しに頼りすぎるサトシに、リザードンを使いこなせなかったことを失態とし、もっとポケモンの能力を活かした戦い方をするように諭した。

ハナコ(CV:豊島まさみ)
敗退に落ち込むサトシに驚いていた。

ヒロシ(CV:高山みなみ)
6回戦試合開始前にサトシ達からエールを受け、全力で頑張ることを誓った。しかし6回戦で敗退。
その後サトシと語り合い、また改めてポケモントレーナーとして修行することを決意する。ロケット団もサトシと協力して撃退し、閉会式でもサトシと共に参加した。
そして翌日、サトシと別れ再び旅に出る。

サユリ
ヒロシの6回戦の対戦相手。互角の勝負を繰り広げ、勝利する。

タマランゼ(CV:佐藤正治)
ポケモンリーグ実行委員会長。閉会式でリーグ出場者全員にメモリアルプレートを贈呈した。

アナウンサー(CV:長谷部浩一)
ポケモンリーグの試合実況者。

審判(CV:小西克幸)
各試合の審判。ポケモンの戦闘不能を判断し勝敗を出す。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
(CV:大谷育江)
サトシとカスミの口論に思わず電撃を発して強制的に止めさせた。ヒロシの試合を見て応援し、決着後に再会してからはレオンと一緒に遊ぶが、そのさなかロケット団に捕まる。

ピジョン(CV:林原めぐみ)
技:かぜおこし
ロケット団の落とし穴の脱出に使用。またマタドガスの攻撃を【かぜおこし】でロケット団に送り返した。

フシギダネ(CV:林原めぐみ)
技:つるのムチ、はっぱカッター
ピカチュウとレオンの捕まる檻を奪った。

ゼニガメ(CV:愛河里花子)
技:みずでっぽう
ジッポの【かえんほうしゃ】で炎上したロケット団を消火。しかしこれも手のうちで、ピカチュウとレオンによって帯電した檻を投げ返し、ロケット団を撃退した。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)
ヒロシの試合を見て応援する素振りをみせた。

【ヒロシ】
ピカチュウ(NN:レオン)(CV:こおろぎさとみ)
技:でんきショック
6回戦・サユリ戦6番手でフシギソウと対戦。【でんきショック】を【つるのムチ】で弾かれ、【ソーラービーム】で倒される。
試合後にサトシと再会後、ピカチュウと遊ぶが、そのさなかロケット団に捕まる。

(NN:ジッポ)(CV:上田祐司)
技:かえんほうしゃ
6回戦でサイドンと対戦。またロケット団に直接攻撃した。

(NN:パピー)(CV:愛河里花子)
6回戦でモルフォンと対戦。またロケット団の落とし穴の脱出に使用。

メノクラゲのどちらか
6回戦で使用。

6回戦以降は6対6の対戦の為、ポケモンは不明だがヒロシはあと2匹所持している。

(野生)

なし

(その他)

オニスズメ・メノクラゲのどちらか、
技:たいあたり、つるのムチ、ソーラービーム(フシギソウ)
ヒロシの対戦相手・サユリのポケモン。

(モブキャラ)

メノクラゲ、サワムラー、ニョロゾ、ナゾノクサ、マンキー、ヒトカゲ、クサイハナ、エビワラー、ゼニガメ、パラセクト、ラッタ、パルシェン、コンパン、ピジョン、ヒトデマン、ゴローン、フシギダネ、モンジャラ
リーグ出場者のポケモン。閉会式に登場。

【リーグの戦績】

ポケモンリーグセキエイ大会

ヒロシ・6回戦 6対6シングル
(途中描写はワンカットのみ、詳細描写は残り1対1の場面から。)
●ピカチュウ(レオン) ‐ フシギソウ○
(【ソーラービーム】)

【ロケット団の行動】

手ぶらでポケモンリーグを終わらすわけにいかないと、サトシとヒロシの持つ2匹のピカチュウを狙い落とし穴作戦に出る(しかも無駄に手の込んだ2段落ち仕様)。悠々とピカチュウ達を捕まえて帰ろうとしたが、サトシとヒロシの連携プレーによって吹っ飛ばされて退場。

その後リーグの閉会式が行われるさなか会場裏で落とし穴を掘り進めていた。しかしニャースがポケモンの反応と勘違いした打ち上げ花火を掘り当て、花火とともに再び星となる。

※ピカチュウとレオンを捕らえた檻は例によって電気を吸収する。しかしこれをサトシが逆手に取り、2匹が脱出したうえで檻に電気を溜めさせ、ゼニガメの【みずでっぽう】で濡れたところに帯電した檻を投げ返した。

ニャース(CV:犬山犬子)

【コジロウ】
マタドガス(CV:石塚運昇)
技:えんまく
サトシ達を妨害。(なぜかムサシが指示を出した。)

【アイキャッチのキャラ】

オニスズメ

【オーキド博士のポケモン講座】

【ポケモンリーグ特別篇】
第6回・大会を振り返って
タマランゼ会長がゲスト出演したがほとんど「たまらんなぁ」としか言っていない。セキエイ大会において、サトシは最終的に出場者256人内でベスト16の成績をおさめた。

【ポケモン川柳】
つわものの たたかいすんで たまらんなあ
(タマランゼ会長が川柳を詠んだ。)

【名(迷)セリフ】

「力と勘に頼る戦い方では限界がある!これからはポケモンそれぞれの能力を活かす戦い方を学ぶべきじゃ!」(オーキド博士)

「ヒロシ!この次は、きっと勝つぜ!」「ああ!」(サトシ/ヒロシ)

【memo】

・5回戦敗退に落ち込み、籠っていたサトシ。「5回戦まで進めただけでもよかったのに」と言うカスミに「俺の実力はこんなものじゃない!」と反論し、カスミの挑発的な言葉にも乗ってしまい口論になる。オーキド博士はカスミに加担したうえで、サトシの戦い方の課題点を挙げ精進するように諭した。

・閉会式でセキエイ大会の上位入賞者3名が登場。シルエットのみだが、男性2名と女性1名。男性のほうは髪型がタケシに似ている。

・サトシがヒロシと別れた後、挿入歌とともにポケモンリーグのサトシの戦いぶりを映像で振り返った。

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