カントー編第76話(通算81話)「セキエイスタジアム!VSヒロシ!」


【基本情報】

カントー編第76話(通算81話)
セキエイスタジアム!VS(ブイエス)ヒロシ!
本放送:1999年1月14日

【本編のあらすじ】

セキエイリーグの5回戦、サトシの対戦相手は親友になったばかりのヒロシだった。親友との戦いを前に少し戦いづらさを感じていたサトシだが、ポケモンセンターでヒロシと会って、迷いを払拭しお互いに全力で戦うことを決意する。しかし、この友情を悪用したロケット団の罠に落ち、サトシは拉致されてしまう。試合の開始時間が刻一刻と迫るなか、果たしてサトシは間に合うのか…!?

【主な制作スタッフ】

脚本 :園田英樹
絵コンテ:福本潔
演出 :福本潔
作画監督:福本勝

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
タイプ:ワイルド

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ヒロシ(CV:高山みなみ)
サトシの親友にして5回戦の対戦相手となったライバル。4回戦までの試合はすべてストレート勝ちで進んでいる。

ジョーイ(CV:白石文子)
ポケモンセンターでの回復を担当。サトシとヒロシの健闘を祈った。

ハナコ(CV:豊島まさみ)
サトシの試合を観戦。一向に現れないサトシを心配する。

オーキド博士(CV:石塚運昇)
サトシの試合を観戦。一向に現れないサトシを「相手をじらす作戦かもしれない」と見ていた。

アナウンサー(CV:長谷部浩一)
ポケモンリーグの試合実況者。

審判(CV:小西克幸)
各試合の審判。ポケモンの戦闘不能を判断し勝敗を出す。
5回戦で規定の試合時間になってもサトシが間に合わなかった為、一度はヒロシに不戦勝を言い渡そうとしたが、サトシを待つヒロシの意思に応え10分間の猶予を与えた。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
(CV:大谷育江)
技:すてみタックル、10まんボルト
執拗なロケット団に2度も電撃を見舞う。ピジョンとのコンビプレイも見せた。
ヒロシ戦は自ら2番手に立候補。ロケット団の妨害による疲れを見せながらもパピーを倒すが、ジッポの【かえんほうしゃ】には回避が精いっぱいで、攻撃できないまま倒される。

(CV:林原めぐみ)
ピカチュウを背に乗せてコンビプレイを見せた。その後スタジアムまでロケット団の気球ごとサトシを運び、ギリギリのところで試合に間に合わせるが、この一件でスタミナを使いきってしまう。

フシギダネ(CV:林原めぐみ)
技:つるのムチ
しつこく立ちふさがるロケット団に【つるのムチ】を振るう。

(CV:三木眞一郎)
技:かえんほうしゃ
ヒロシ戦3番手。疲弊したピジョンや相性不利のフシギダネが出せない以上、サトシは「イチかバチか」の賭けに出た。同じほのおタイプかつ進化前にあたるジッポに力の差を見せつけ交代させる。しかし真打のレオンにはサトシの「警戒していけ」という言葉も耳に入れず、体格やパワーの差もあってすっかり相手を舐めきって戦う気が失せてしまう。結果またしても戦闘中に寝ころび、戦意喪失判定でサトシの敗北を決定づけた。

ゼニガメ(CV:愛河里花子)
技:みずでっぽう
ロケット団に拉致されたトラック内で【みずでっぽう】を使い、水責めにして脱出を試みた。
ヒロシ戦では1番手。一進一退でパピーと勝負するが【ねむりごな】で眠らされ、戦闘不能にされる。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

【ヒロシ】
ピカチュウ(NN:レオン)(CV:こおろぎさとみ)
サトシ戦3番手。リザードンとは体格差もあってかもてあそばれてしまうが、リザードンの戦意喪失により勝利。

(NN:ジッポ)(CV:上田祐司)
技:かえんほうしゃ、たいあたり
サトシ戦2番手。疲弊していたピカチュウを倒す。しかしリザードンに力の差を見せつけられ、やむなく交代。

(NN:パピー)(CV:愛河里花子)
技:ねむりごな
サトシ戦1番手。【ねむりごな】でゼニガメを眠らせるが、ピカチュウに倒される。

(野生)

なし

(その他)

ラッキー
ポケモンセンターの助手。

(モブキャラ)

なし

【リーグの戦績】

セキエイリーグ 3対3シングル

5回戦・メインスタジアム
●ゼニガメ ‐ バタフリー(パピー)○
(【ねむりごな】)
○ピカチュウ ‐ バタフリー(パピー)●
(【10まんボルト】)
●ピカチュウ ‐ ヒトカゲ(ジッポ) ○
(【かえんほうしゃ】)
●リザードン ‐ ピカチュウ(レオン)○
(リザードンの戦意喪失による)

【ロケット団の行動】

サトシとヒロシの友情を悪用し、変声機を通してヒロシになりすましサトシに電話を掛けておびき寄せ、5回戦に出場させまいと拉致。しかしサトシがゼニガメを使いトラックを水責めにした結果事故を起こし、その隙に逃げられる。
その後スタジアムに急ぐサトシに自転車で追いかける、クレーンで捕まえる等いつにないしつこさで妨害するが、最後は至近距離からピカチュウの電撃をくらい、気球が爆破され森の中に落下、退場。

口上はサトシとピカチュウを捕まえたうえで正体を明かし述べた。

ニャース(CV:犬山犬子)

【コジロウ】
マタドガス(CV:石塚運昇)
技:えんまく
スタジアムに向かうサトシを妨害した。

【アイキャッチのキャラ】

ピカチュウ(ヒロシのレオン)
※ボイスもレオンのもの。

【オーキド博士のポケモン講座】

【ポケモンリーグ特別篇】
第5回・ポケモンリーグでのバトル
1~4回戦は各タイプのフィールドが選ばれるが、そのタイプが有利になるとは限らない。5回戦からは属性のないメインスタジアムでのバトルになる。

【ポケモン川柳】
トレーナー せんりゃくかんがえ ひがくれる

【名(迷)セリフ】

「あなたたちって幸せね。真剣勝負をすることで、お互いを認めあえるんだもの。羨ましいわ」(ジョーイ)

(ロケット団の使った自転車を奪ったサトシ。)「あー!それ僕のだぞー!」「あとでちゃんと返すよー!」(コジロウ/サトシ)

「待ってください!もう少しだけ、サトシ君を待ってあげてください!お願いします!」「サトシは僕と約束したんです!全力で試合するって!だから、サトシはどんなことがあっても、必ずここに来ます!だから…お願いします!」(ヒロシ)

【memo】

・ムサシが変声機でヒロシになりすました際、声だけはヒロシになりきれたものの、口調は本物のヒロシとは似つかない。また最初に電話にでたカスミを「生意気乱暴女」と言った。
その後サトシを待つ本物のヒロシに、誤解したままのカスミが足を踏みつける、胸ぐらをつかむ、突き飛ばす等、怒りのままに暴力的な行動を取っている。暴力女であってるじゃないか。しかしヒロシのまっすぐな態度にカスミも誤解だったと思いなおした。

・パピー(バタフリー)がゼニガメを【ねむりごな】で眠らせ行動不能になったのを、審判が戦闘不能扱いとしており、サトシが1体失った判定を受けている。なんでだ。

・リザードンの戦意喪失で敗北したサトシ。一度は目を伏せるが涙をぬぐい、「俺の負けだ!」と強がって笑顔をみせ、ヒロシと握手を交わした。しかし本心は…

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