カントー編第74話(通算79話)「くさのフィールド!いがいなきょうてき!」


【基本情報】

カントー編第74話(通算79話)
くさのフィールド!いがいなきょうてき!
本放送:1999年1月1日

【本編のあらすじ】

ポケモンリーグ4回戦を前に、敵情視察でライバルのシゲルの4回戦の模様を観戦するサトシ達。しかしその戦いであの負け知らずだったシゲルが敗北した。それを見て少し自信をなくすサトシ。だがタケシに励まされ、自らを鼓舞し戦いに臨むのだった。その4回戦、草のフィールドの戦いではフシギダネの快進撃で相手を残り1体まで追い詰めるが、最後の1体が見た目によらぬ強敵で…?

【主な制作スタッフ】

脚本 :大橋志吉
絵コンテ:浅田裕二
演出 :浅田裕二
作画監督:岩根雅明

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
タイプ:ワイルド

【レギュラー以外の登場キャラクター】

シゲル(CV:小林優子)
サトシ達が観戦していた4回戦で敗北。さすがに少し暗い表情も見せたが、サトシの前では「勝利の女神が微笑まなかっただけ」と言い残し立ち去った。

ヨシキ
シゲルの4回戦の対戦相手。

カオルコ(CV:日高のり子)
サトシの4回戦の対戦相手。ジョウチャンタウン出身(ゲームには存在しない)。レッドカーペットで入場し、バックには応援団が構えている。
おしとやかな外見に反して戦い方は攻撃的。また優勢になってテンションが上がるとリアクションが大きい。

オーキド博士(CV:石塚運昇)
サトシの応援に駆け付けた。前日にサトシの要望でベトベトンを転送していた。シゲルの敗北については「あいつにはいい薬だ」と発言。

ハナコ(CV:豊島まさみ)
サトシの応援に駆け付けた。

アナウンサー(CV:長谷部浩一)
ポケモンリーグの試合実況者。

審判(CV:小西克幸)
各試合の審判。ポケモンの戦闘不能を判断し勝敗を出す。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:でんきショック、10まんボルト
カオルコ戦2番手。マダツボミに電気技が通用せず、接近戦に出るが、マダツボミ必殺のかかと落とし(【たたきつける】)で倒される。

フシギダネ(CV:林原めぐみ)
技:はっぱカッター、やどりぎのタネ、たいあたり、つるのムチ
カオルコ戦1番手。スピアーを倒し、ダメージを負いつつも交代なしでストライクも倒す快進撃を見せるが、マダツボミの投げ技に倒される。

(CV:石塚運昇)
技:のしかかり
カオルコ戦3番手。オーキド博士いわく「昨日頼んで転送してもらった」、草タイプへの切り札。
マダツボミの接近戦や投げ技、【はっぱカッター】までも自らの軟体なからだで衝撃を吸収し受けつけず、反撃の【のしかかり】で倒した。
人懐っこさは相変わらずで、勝利後にサトシやカスミに乗りかかっている。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

【シゲル】

技:つのでつく
ヨシキ戦3番手。【つのでつく】の接近戦に出るが掴まれ、【ちきゅうなげ】で敗れる。

【ヨシキ】

技:ちきゅうなげ
シゲル戦3番手。【ちきゅうなげ】でニドキングを破る。

【カオルコ】

技:たいあたり、ダブルニードル、どくばり
サトシ戦1番手。素早さでフシギダネに攻めるが、【やどりぎのタネ】で束縛され【たいあたり】で倒される。


技:きりさく、スピードスター、かげぶんしん
サトシ戦2番手。スピアー同様に素早さでフシギダネを翻弄しダメージを与えるが、【かげぶんしん】を破られ【つるのムチ】で倒される。
(【スピードスター】は現行の星型弾ではなく、緑色の三日月型の弾を出している。)

(CV:小桜エツ子)
技:はっぱカッター、たたきつける
サトシ戦3番手。意外なエース格にサトシ達の誰もが拍子抜けし、サトシも舐めてかかったが、【相手の動きを利用して避ける、あるいは投げ飛ばす】という投げ技を得意とする。
投げ技でフシギダネ、【たたきつける(かかと落とし)】でピカチュウを倒す。しかしベトベトンには一切の攻撃が逆に吸収され通用せず、【のしかかり】で倒される。

【ジュンサー】
ガーディ(CV:小形満)
技:かえんほうしゃ
ロケット団の気球を跡形もなく燃やした。

(野生)

なし

(その他)

なし

(モブキャラ)

なし

【リーグの戦績】

ポケモンリーグ・セキエイ大会 3対3シングル

シゲル・4回戦(岩のフィールド)
●ニドキング ‐ ゴローニャ○(【ちきゅうなげ】)

サトシ・4回戦(草のフィールド)
○フシギダネ ‐ スピアー ●(【やどりぎのタネ】→【たいあたり】)
○  〃   ‐ ストライク●(【つるのムチ】)
●  〃   ‐ マダツボミ○(掴み、叩きつけ→投げ)
●ピカチュウ ‐   〃  ○(かかと落とし(【たたきつける】))
○ベトベトン ‐   〃  ●(【のしかかり】)

【ロケット団の行動】

表向きはスタジアム内のショップで働いていた。しかしいつもの仕事として、気球につけたピカチュウ型の風船を囮にして選手のポケモンを奪おうとした。だが巡回中のジュンサーに発見され計画は台無しに。逃げた先でスタジアム内の弁当屋にぶつかり、とっさに弁当屋の恰好をしている。

その後はずっと弁当屋として働いており、口上も思いだしたかのようにそこで述べている。

【ロケット団のメカ】
すいこむ君
強力な吸引力でポケモンを奪おうとしたが、作動せず。

ニャース(CV:犬山犬子)
店に売り出していたピンバッジは裏で王冠から作っていた。ムサシとコジロウより”悪の組織の一員”らしさにこだわっている一面が見られた。

【コジロウ】
ウツボット(CV:上田祐司)
店番が暇な時にはコジロウが水をやっているらしい。

【アイキャッチのキャラ】

スピアー

【オーキド博士のポケモン講座】

【ポケモンリーグ特別篇】
第3回・会場はどんなところ?(1)
ポケモンリーグ開催のために街がひとつ作られたようなもの。ポケモンセンターはいくつか点在し、ポケモンの転送装置も用意されている(サトシも本編で使用した)。
また規模の大きさから、各地のジュンサーやジョーイが集まって活動している。

【ポケモン川柳】
みてみたい ジュンサージョーイの こどもたち

【名(迷)セリフ】

「ピカチュウ、信じられるか?あのシゲルが負けたんだぜ?」「ピカ」「まいっちゃうよな…勝てるのかな」(サトシ/ピカチュウ)

【memo】

・サトシは今までコーチ(アドバイザー)としてカスミとタケシをセコンドにつけていたが、4回戦では「自分の力を試す為に」ひとりで挑んでいる。

・カオルコのマダツボミは地面に足がついていると脚の根っこがアースの役割となり、電気技が吸収されピカチュウの電気技が通用しなかった。(当然ゲームでは存在しない要素。効果半減だがダメージは通る)

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