カントー編第72話(通算77話)「ポケモンリーグかいまく!みずのフィールド!」


【基本情報】

カントー編第72話(通算77話)
ポケモンリーグかいまく!みずのフィールド!
本放送:1998年12月17日

【本編のあらすじ】

ついに開会した、ポケモンリーグ・セキエイ大会。抽選の結果、サトシの最初の対戦相手はジャグラーのコーム。場所は水のフィールドだ。オーキド博士からの電話でポケモンの転送を提案され、思い出したように研究所に預けていたクラブを呼び出し、なんと初戦1体目でいきなり投入する。バトルの経験が1度もないクラブだったが、思いもよらない大活躍をして…?

【主な制作スタッフ】

脚本 :冨岡淳宏
絵コンテ:横田和
演出 :大町繁
作画監督:たけだゆうさく

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
タイプ:ワイルド

【レギュラー以外の登場キャラクター】

オーキド博士(CV:石塚運昇)
オーキド研究所からテレビでポケモンリーグを観戦。シゲルが初戦用にポケモンを転送したことから、サトシにもポケモンの転送をどうするかと電話をかけ、クラブを転送する

ハナコ(CV:豊島まさみ)
オーキド研究所からテレビでポケモンリーグを観戦。電話先ではサトシの日常生活がちゃんとしているか心配していた。

コーム(CV:緑川光)
サトシの最初の対戦相手で、男性ジャグラー。キザで自信家な性格で、ロケット団が変装したテレビ取材も「全国区の局しか取材は受けない」と断っている。

受付のお姉さん
サトシのポケモンリーグ登録、対戦相手の抽選をした。タケシのナンパには困った態度をしておりカスミが2度も退場させている。

トレーナー(CV:小西克幸)
ロケット団の偽のインタビューを受けた。手持ちポケモンはドードリオ、ラッタ、モルフォン。

シゲル(CV:小林優子)
サトシの初戦が水のフィールドなのを知っていたが、自分のフィールドに関してサトシが聞いても「答える義理はない」とはぐらかした。
1回戦勝利後にテレビのインタビューを受けており、それをサトシ達が偶然みている。(フィールドは氷だった)

ジュンサー(CV:西村ちなみ)
実況席のマイクを取り上げたロケット団を取り押さえた。4人登場しており全員同じ顔・同じ声でムサシも驚いている。
各地方のジュンサーが集結しており、タケシだけは見分けがつくようだ。

アナウンサー(CV:長谷部浩一)
ポケモンリーグの試合実況者。

審判(CV:小西克幸)
各試合の審判。ポケモンの戦闘不能を判断し勝敗を出す。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)

(CV:愛河里花子) → (CV:石塚運昇)
技:かたくなる、はさむ、にらみつける、ふみつけ(クラブ)
みずでっぽう、あわ、クラブハンマー、はさむ、はかいこうせん(キングラー)
水のフィールド対策用に転送してもらい、戦闘初陣にしてコーム戦1体目。ナッシーの【ねんりき】による渦潮に翻弄されるが耐え、接近戦でナッシーを倒し、キングラーに進化。
立て続けにシードラも倒し、ゴルバットには苦戦するが倒し、完封勝利をおさめた。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

【コーム】

技:サイコウェーブ、ねんりき、タマゴばくだん
サトシ戦1体目。水中に潜ったクラブを【ねんりき】で引きずり出す芸当を見せたが、クラブの接近戦に倒される。


技:こうそくいどう
サトシ戦2体目。キングラーの鈍重さを見てスピード戦に打って出るが、素早さが裏目にでて【あわ】で滑り、大きな隙を見せてしまい【クラブハンマー】で倒される。


技:とっしん、かげぶんしん、かまいたち、メガドレイン
サトシ戦3体目。素早さと空中戦でキングラーを翻弄、倒す寸前まで追い詰めるが、【はかいこうせん】で倒される。

(野生)

なし

(その他)

バリヤード
テレビで応援するオーキド博士達のシーンで登場。相変わらずほうきで掃除していた。

(モブキャラ)

ラッタ、ピジョン、サンドパン、クサイハナ
リーグ参加者のポケモン。

ポッポ
コームが披露したマジックで出てきた。


技:みずでっぽう(ドククラゲ)、つのでつく(アズマオウ)
モブトレーナーのリーグの試合で登場。アズマオウのトレーナーは1匹残して勝利した。

【リーグの戦績】

ポケモンリーグ セキエイ大会 3対3シングル

1回戦・水のフィールド

○クラブ   - ナッシー●
(【はさむ】【にらみつける】【ふみつけ】の接近戦コンボ)
○キングラー - シードラ●
(【クラブハンマー】)
○キングラー - ゴルバット●
(【はかいこうせん】)

【ロケット団の行動】

テレビリポーター(LCN:ラブリーチャーミーネットワーク)を装い珍しいポケモンを持っているトレーナーがいないか嗅ぎまわっていたなかで、コームと出会うが軽くあしらわれる。
サトシとコームの試合開始時に実況マイクを取り上げてまでサトシに檄を飛ばしたが、ジュンサーに取り押さえられた。

その後サトシの試合を観戦し、意外な強さに感心していた。

ニャース(CV:犬山犬子)
4人のジュンサーが皆同じ顔なのを「分身の術ニャ」と驚く。

【アイキャッチのキャラ】

アズマオウ

【オーキド博士のポケモン講座】

ポケモンリーグ期間中は【ポケモンリーグ特別篇】となり特別講義となった。

第1回「ポケモンリーグに参加するには?」
ポケモンジムは10以上あり、どの街のジムに挑戦するかはトレーナーの自由。またポケモンゼミやポケモン検定試験から出場資格を手に入れるトレーナーもいる。

【ポケモン川柳】
リーグせん かったらほめてね ポケモンを

【名(迷)セリフ】

(受付のお姉さんに)「自分の心にあなたの笑顔が登録されました…お仕事の終了は何時ですか?」(タケシ)

「説明しよう!トキワシティのジュンサーさんはヘアーマニキュアを使っておられる!タマムシシティのジュンサーさんはスカートの裾が1mm短い!ヤマブキシティのジュンサーさんの香水はクサイハナの5倍!そしてそして、クチバシティのジュンサーさんは…あぁ~…」(タケシ)

【memo】

・ポケモンリーグではあらかじめ対戦に使用するフィールドが決定される。セキエイ大会では【水・草・岩・氷】の4種類。4回戦ですべてのフィールドを勝ち進めば、5回戦からメインスタジアムでのバトルになる。(ポケモンリーグ・トレーナーハンドブックに書いてある。タケシが持っていた)

・水のフィールドに慣れていないサトシに気を遣ってか、カスミが「あたしのポケモン貸そうか?」と言ったがサトシは断っている。カスミとタケシのアドバイスにも断って自分のスタイルを押し通したり、ややうるさそうに怒ったりと、冷静さに欠ける一幕も見られた。
それでいてテレビのインタビューにはシゲルに相反して浮かれ気分ではしゃいでいた。

・クラブ/キングラーで完勝したサトシだが、当初は後続としてピカチュウとゼニガメを予定していた。ナッシー戦で渦に飲まれたクラブを一度交代しようとしたが、ボールの光線でうまくとらえられず交代できなかった。

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