カントー編第71話(通算76話)「ファイヤー!ポケモンリーグかいかいしき!」


【基本情報】

カントー編第71話(通算76話)
!ポケモンリーグかいかいしき!
本放送:1998年12月10日

【本編のあらすじ】

ポケモンリーグの開催地・セキエイ高原に到着したサトシ達。開催を明日に控え、自然と気持ちが高ぶるサトシは気合十分だ。そこにポケモンリーグの聖火ランナーが通りかかる。伝説のポケモン・ファイヤーの種火を会場まで運んでいるところだ。記念に聖火ランナーがやりたいと無理を言うサトシだったが、実行委員会長・タマランゼの計らいで急遽特別にやらせてもらえることになった。しかしそこに聖火を奪おうと企むロケット団の妨害作戦が…

【主な制作スタッフ】

脚本 :園田英樹
絵コンテ:井硲清高
演出 :元永慶太郎
作画監督:依田正彦

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
タイプ:ワイルド
挿入歌 
めざせポケモンマスター(2番)
※アルバム等では廃止された、Bメロのカッコ書き部分が収録されているバージョン。(1番ではタケシの「待ってる」の部分。2番ではハナコの「早く寝なさい!」)

【レギュラー以外の登場キャラクター】

聖火ランナーの男性
聖火を持って沿道を走り、多くの人々に出迎えられた。飛び入りで聖火ランナーを受け持ったサトシに聖火を受け渡した。

ジュンサー(CV:西村ちなみ)
聖火ランナーをバイクで警護している。

タマランゼ(CV:佐藤正治)
ポケモンリーグ実行委員会長の老人。「たまらんなぁ」が口癖。

シゲル(CV:小林優子)
サトシよりも先に選手村に到着して、対戦相手の情報を調べていた。後から来たサトシをいつもの調子で挑発する。

アナウンサー(CV:長谷部浩一)
ポケモンリーグの実況。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:10まんボルト
サトシと一緒に聖火ランナーとして走る。

フシギダネ(CV:林原めぐみ)
技:はっぱカッター
モエルンダーに攻撃したが聖火に攻撃が焼かれ無効化される。

ゼニガメ(CV:愛河里花子)
技:みずでっぽう
火だるまになったロケット団にサトシが情けをかけ、まとめて消火した。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)
気持ちが高ぶり叫んだサトシの声に驚いて泣き出す。
カスミが聖火ランナーで走った際は肩に乗っている。

【タケシ】
ロコン(CV:愛河里花子)
タケシが聖火ランナーで走った際に一緒に走った。

(野生)

なし

(その他)

ファイヤー
伝説の鳥ポケモンの1体。聖火の種火はファイヤーから採ったものといわれる。
聖火台ごと奪ったモエルンダーにサトシが襲われたが、不思議と熱さを感じず、その聖火の炎がファイヤーの形となって具現化し、ロケット団ごと蹴散らした。(厳密には本物のファイヤーではない。)

エビワラー
男性聖火ランナーのパートナーポケモン。

(モブキャラ)

ポッポ
開会式を祝い、くすだまから飛び出した。

【ロケット団の行動】

聖火ランナーを務めるサトシの後を追い、聖火を奪うついでにサトシを倒そうと計画。後続のバイクやバスを落とすほどの巨大な落とし穴で妨害した。唯一無事だったサトシと聖火の取り合いになるがニャースとウツボットが火だるまになり大騒ぎ。仕方ないと情けをかけたサトシに消火されるが、恩を仇で返し聖火を奪い逃走。しかし結局火は燃え尽きてしまった。

開会式当日、最後の聖火ランナーの次に聖火の点灯者に変装し、サトシの警告も届かず聖火を強奪。メカ・モエルンダーで対抗するサトシに襲い掛かったが、逆にファイヤーの形に具現化した聖火によってメカごと爆破され、退場。

【ロケット団のメカ】
モエルンダー
「今週の結構やる気のイケてるメカ」。バッタのような見た目をしている。操縦者はコジロウ。点火した聖火台をまるごと奪い、出場者に襲い掛かった。
予算を奮発したおかげで電気耐性を得ている。

ニャース(CV:犬山犬子)
サトシの顔をひっかき聖火を取り上げようとしたが、火をまともにかぶってしまい火だるまになる。放り投げた聖火はピカチュウがキャッチした。消火後はサトシに一応感謝の言葉はかけたが「仕事は仕事ニャ」とくすぐって妨害し、手を放させた。

【コジロウ】
マタドガス(CV:石塚運昇)
技:えんまく
聖火強奪に対抗するサトシを妨害した。

ウツボット(CV:上田祐司)
火だるまになったニャースを消火しようとかぶりつくが、引火して自分も火だるまになった。

【アイキャッチのキャラ】

ファイヤー

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】No.113:ラッキー
山で遭難した人がラッキーの持つ栄養豊富なタマゴで生き延びた例がある。
2体のラッキーがなぜかオーキドを包帯巻きにして運び込んだ。

【ポケモン川柳】
ラッキーに あったらいちにち ちょうラッキー

【名(迷)セリフ】

(タマランゼ会長の紹介を受け)「つまり、超偉い人ってことね。すっごーい」「関係ないよ、そんなの」「ピカ」「その通り。人間は地位や立場で偉さが変わるものではない。サトシとやら、気に入ったぞ」(カスミ/サトシ/ピカチュウ/タマランゼ)

「俺は、俺の戦い方でやるっきゃないぜ!」(サトシ)

【memo】

・聖火はポケモンリーグ開催期間中、リーグ出場者の健闘をたたえて燃やし続ける聖なる炎。伝説のポケモン・ファイヤーから採ったものといわれる。

・急遽聖火ランナーとして走ることになったサトシ。ランナーの時は64話でも着用したランニング用の服に着替えている。その後ろをジュンサーがバイクで警護し、バスにはタマランゼとカスミ達が同乗した。サトシが走り終わった後はカスミ、タケシとリレーした。ランニング着に着替えたのもサトシと同じ。

・アクシデントなどで聖火が消えたりなくなったりしたときに再点火できるように、会長のタマランゼの懐には本物のファイヤーの種火が用意されていた。開会当日は聖火台に移されている。

・テンションを上げて意気込んでいたサトシだが、いざ試合を前にして緊張・プレッシャーからか眠れずにいた。それをこっそり見ていたカスミには「らしくないなぁ」とつぶやかれる。開会式当日の入場でもガチガチに緊張してしまっていた。

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