カントー編第68話(通算73話)「してんのう・シバ とうじょう!」


【基本情報】

カントー編第68話(通算73話)
してんのう・シバ とうじょう!
本放送:1998年11月19日

【本編のあらすじ】

ポケモンリーグ開催まであと3週間。しかし自主トレがろくに進まず焦っていたサトシは四天王のひとり、シバのビデオからポケモンの奥義を見出そうとしていた。そのシバ本人がミヤザキ山で目撃されたと聞き、シバに直接弟子入りしようと意気込むサトシはミヤザキ山へ。本物のシバに会い感激する一方で、ポケモンとは関係のない修行ばかりに困惑するばかりだった。その時、山に生息する大きなイワークが暴れだして…

【主な制作スタッフ】

脚本 :武上純希
絵コンテ:井上修
演出 :井上修
作画監督:梶浦紳一郎

【曲情報】

OP 
めざせポケモンマスター
ED 
タイプ:ワイルド

【レギュラー以外の登場キャラクター】

ハナコ(CV:豊島まさみ)
シバがミヤザキ山で目撃されたことを教えた。

茶店のおばちゃん
ミヤザキ山の茶店の店主。近頃ミヤザキ山での修行をうたって団子を奪う”野良仙人”に困っていて、自衛策を取っていた。また山の大イワークのこともサトシ達に教える。

シバ(CV:森川智之)
カントーポケモンリーグ四天王のひとり。ミヤザキ山でひとり修行している。奥義を学びたいサトシとタケシの決意を認めて、一緒にトレーニングをした。厳つい見た目に反してギャグを飛ばすお茶目な面もあり、カスミには一度「この人偽物のシバよ」と疑われた。
ミヤザキ山での目的は山に生息するイワークの中でも、最も大きなイワークをゲットすること。大イワークに襲われるサトシを助け、暴れる大イワークにポケモンを使わず単身立ち向かう。そしてイワークの岩の間に挟まっていたサンドパンを助け、イワークをおとなしくさせゲットした。

【登場したポケモン】

(手持ち)

【サトシ】
ピカチュウ(CV:大谷育江)
技:電撃攻撃(サトシが指示していない為どの技かは不明)
大イワークに追い詰められたサトシをかばい大イワークに攻撃したが歯が立たなかった。それでも戦おうとしたがサトシに止められる。

ゼニガメ(CV:愛河里花子)
技:みずでっぽう
ヒトデマンと協力して大イワークに対抗したが、一撃でダウン。

【カスミ】
トゲピー(CV:こおろぎさとみ)

ヒトデマン(CV:三木眞一郎)
技:みずでっぽう
ゼニガメと協力して大イワークに対抗したが、一撃でダウン。

【タケシ】
(CV:石塚運昇)
技:たいあたり
大イワークに対抗するが力の差がありすぎて太刀打ちできず。

【シバ】

技:かみなりパンチ
サトシとタケシがビデオで鑑賞していた時に使っていた。

(野生)

イワーク(大イワーク)(→シバ手持ち)
技:たたきつける
ミヤザキ山の土で育ち、通常の個体よりも格段に大きく、また顔に十文字のキズがある。声もタケシの持つ通常のイワークより低い。
茶店のおばちゃんいわく「からだは大きいがおとなしい」が、なぜか気性が荒く暴れまわっていた。その理由は「自身の岩の間にサンドパンが挟まっていたから」。解決後はシバにゲットされた。


大イワークの岩の間に挟まっていた。このために大イワークが暴れていた。

(その他)

なし

(モブキャラ)

イワーク
ロケット団を囲んで威嚇していた。

【ロケット団の行動】

ミヤザキ山で“野良仙人”を装い茶店の団子を奪ったところをサトシ達に見つかる。修行生活で食料に困り、団子を奪ったらしい。茶店のばあちゃんに追い払われ、退散。

その後シバの目的を盗み聞きし、イワークを捕まえれば強くなれると思いゲットしようとするが、大イワークに太刀打ちできず襲われる。サトシ達が引きつけた間に逃げ出すが、大イワークのしっぽの一撃の巻き添えを喰らい、吹っ飛ばされて退場。

エピローグでイワークの巣に飛ばされたようで、イワーク達に囲まれていた。

野良仙人の恰好のまま口上を述べた。最初はのろのろとしゃべっていたがニャースがなぜか持っていたリモコンで早回しになった(声も高くなっている)。コジロウいわく「舌をかむかと思った」

ニャース(CV:犬山犬子)
口上の自分のパートだけ早回しを解除して普通に言っている。イワークをゲットしようと意気込んではいたが、うまくいくかは不安そうにしていた。

【アイキャッチのキャラ】

大イワーク
(顔に十文字のキズがある個体。)

【オーキド博士のポケモン講座】

【今日のポケモン】No.118:トサキント
一部のファンの間では強さよりも美しさを競うこともあり、品評会が開かれている(オーキドも常連らしく、上位を総なめにしたことがあるとか)
その賞を取ったという3匹のトサキントが水槽から逃げた。

【ポケモン川柳】
トサキント きれいなかおに つのがある

【名(迷)セリフ】

「奥義は深い…深すぎてわからない…」(タケシ)

「先生、一生懸命やりました!そろそろ奥義を!」「やっぱり火をおこす時は扇であおぐこと…おじやの奥義はセンス(扇子)かな!なんちゃって」(サトシ/シバ)

「もし奥義のようなものがあるとしたら、ただひとつ。それは、ポケモンと人が心と心で繋がることだ。互いを助けようとした、お前とピカチュウのように」(シバ)

【memo】

・ミヤザキ山はマサラタウンからそう遠くない位置にある山。シバに会うため登山していた一行だが、珍しくサトシとタケシがカスミより先に根をあげている。
また山の土が良いためにイワークが良く育つらしく、【イワークの産地】と言われている。

・シバとの修行にカスミは見学していただけだが、なにかとサトシのとばっちりを受けている。サトシは「わざとじゃないよ?」と発言するが真意は不明。

・タケシはシバの厳格そうなイメージと現実のギャップに嘆いていた。

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